ブログ記事2,889件
初めての手術初めての入院ドキドキ怖い感じはあまりなかったコロナ感染療養から2週間は経っていたが陽性反応個室にするしかなかった後々これはよかったと思う手術前日血液検査毛剃りシャワー浣腸いよいよだ就寝寝れない息苦しい手術前日に死を覚悟したベットに座ってうずくまったその時看護師さんが優しくどうしたの?と痛み止めロキソニンをくれた薬は飲んではいけないと思ってたから我慢してたこれが効いた白衣の天使だと心から思った皆さまお読みい
病室へ移動し、看護師さんから色々説明を受けてる間も、隣からは叫び声😮💨「あーやってずっと喋ってるのー、うるさくてごめんなさいね、無視してねー」って、看護師さんは隣の叫び声をガン無視して説明を続けてました。前回も思ったけど、看護師さんって大変。「必要な書類は揃ってるし、今日はシャワー浴びる以外は何もすることないから、病院内ならどこに行ってもいいよー。ドトールでお茶しても、ローソンでお菓子買ってきてもオッケー。前みたいに扉閉まってないから、自由に移動してねー」って看護師さんから言われ
手術日レポの前に、今日は、入院中に超寝不足になった件について前にも書きましたが、入院前説明で「ここの病院はお年寄りが多いので…賑やかだと思いますが…大部屋で大丈夫ですか?」と病棟看護師さんから聞かれていました。私は予算的・気持ち的に大部屋を選択。(高いし、ひとりでいたら気が滅入りそうだし)入院してみると、甲状腺の手術は1週間に1人ずつしているようなので、入院しているのは他の手術や病気、緊急搬送の方が多く…20代はたしかに私しかいない!田舎の総合病院というのもあり、9割くらいがお年寄りでし
さぁ!いよいよ入院だ!前日は荷作りに必死さておき、、8月25日手術前日前編ここから6泊7日の人生初の入院だ泣きたい気持ちを奮い立たせる12:30PCR検査の為、病院到着。電話ボックスみたいなんに入った先生?検査する人が鼻ツンツン棒を持っている。看護師さんにベストポジションへと促される。鼻に棒が入る!めっちゃ入る!おいおいそれはもう喉だーいた〜い!暴れるわたし押さえる看護師幸いなことに、今回の入院で1番痛い体験は、このPCRでした14:00検査結果ー陰性入院手続き病
【手術一週間前】お風呂で娘に「おっぱいバイバイだよ。」などと言いながら少しづつ現実味を帯びてくると、ふと考えて涙が止まらなくなることが何度か。寝る前などは、急に考えると涙が止まらず、声を出して泣いてしまいました。でも、隣でスヤスヤ眠る娘を見て、命があることがどれだけ幸せなのかということを思いながら、前向きに生きる決意をしました。【入院日(手術前日)】入院当日はすっかり決意も固まって、晴れやかな気分でした。0時から絶食。娘、夫ちゃん、母の三人の生活が始まりました。
では初めての入院手術でのレポ書いて行きたいと思います。需要があるかわかりませんが私は出産以来入院経験はないし、簡単と言えど手術の経験がまったくないので今回の手術はかなり不安と心配が渦巻く中での手術でした。子宮内膜ポリープが見つかってからはパッパッパと手術の日程が決まったものの父の急変や父が亡くなって葬儀が入院の3日前と心配事が2つになって気持ちが落ち着かなかったです。母と姉は父の葬儀が終わっても悲しみに暮れていて父には悪いけど私は気持ちを切り替えて今度は自
いとうです年末に手術をした卵巣のう腫についての記録です。【前回までのお話】卵巣囊腫日記⑭〜入院1日目、下剤と術前説明〜※目次のリンク一覧は記事の一番下にあります。平和な入院1日目。翌日に手術を控えておりましたが、巨人に食われるよりはマシだな…と考えていた夜つづく※目次のリンク一覧は記事の一番下にあります。ーーーーお知らせいとうのWEBショップいとうちゃんのお店いとうグッズ、黙々製作中…。セミオーダー名刺好評受付中!いとうデザインのキラキラ名刺。可愛いよLINEス
2020年11月入院日☆手術のキャンセルも出ずに、予定通りの入院となりました。ついに入院…入院手続きはとても混んでいましたこんなに入院する人がいるんだな〜私も頑張ろう!とぼんやり思いました。病室に入り荷物をしまい、途端にやる事がなくなりました。お昼ご飯の準備も、園のお迎えも、夕ご飯の準備も…子供たちの帰ってきた時のバタバタ&ガヤガヤと賑やかな時間もなく…時間に追われる日常からポンっと切り離されたようでした。午後になり、麻酔科を受診。全身麻酔の流れなどを聞きま
皆さんこんにちは!Ramachanです。【顎下腺腫瘍摘出手術】で7日間入院した様子をお伝えします。手術前日+手術当日+術後5日間=計7日間の入院でした。今日は、手術前日にあたる入院1日目について書いていこうと思います。まず、午前中に来院し、事前に用意していたもろもろの資料を受付で提出し、簡単な入院手続きを行います。その後、各自の病室番号を聞き、そこに向かいます。〇お部屋オートロックの病室入り口を抜け「どんな部屋かな」と、期待と不安を胸に自分の病室へ向かうと、、
※稽留流産診断された日の振り返りをしています。悲しい内容を含みますので、見たくない方はUターンしてください。今回かなり長い記事になっています。こんばんは。前回の記事では、たくさんの励ましのコメントといいね、本当にありがとうございました。みなさんの優しさがとても嬉しくて、読みながら涙が溢れました。前回の記事にも書きましたが、9w3dの初回妊婦健診で稽留流産と診断されました。心拍も3回確認できていて、母子手帳も貰って、初めての妊婦健診でした。診察を受けるまでは、成長した赤ちゃんに会え
手術内容については既に聞いていますよねと寝耳に水な主治医の問いかけに、大きく戸惑いながらの初対面。一応表面は冷静を装いましたが、心中はというと、多大な実績はあられるとはいえ、全身麻酔をかけられた我が身を安心して預けられ…るかなぁと不安であった。O先生の手書きで記載された説明書、手術内容の詳しい資料、センチネルリンパ節ナビゲーション手術に用いる薬剤の資料、新たに臨床試験扱いとなる研究対象の説明書と同意書。手術前日にドサッと大量の資料を渡されてもなぁもう読む気力なんてないんだけど…
13時過ぎから下剤ニフレックを飲む。このニフレック。数年前に大腸内視鏡検査の時にも飲んだ。その時の嫌な思い出が蘇る・・最初は順調に飲めるが、ウンが出ない、、、500ml以上飲んでも出ない、、、だって昨夜下剤飲んでもう出るものもないからなぁ・・出ない、、出ない、、、1リットルくらい飲み進めていくと気持ち悪くなり、全部吐く、、、勿論看護師さんに連絡。少し歩いたりしてゆっくり飲んでくださいね。(飲まなくていいとは言われない・・・汗)頑張って飲む。多少は出たが、もう嫌だ・・・
いとうです年末に手術をした卵巣のう腫についての記録です。【前回までのお話】卵巣嚢腫日記⑬〜しょうがない〜※目次のリンク一覧は記事の一番下にあります。いよいよ入院編に。刻々と近づいてくる手術の時間…。とりあえず不安しか無い初日。つづく※目次のリンク一覧は記事の一番下にあります。ーーーーお知らせいとうのWEBショップいとうちゃんのお店いとうグッズ、黙々製作中…。セミオーダー名刺好評受付中!いとうデザインのキラキラ名刺。可愛いよLINEスタンプ&着せかえ&絵文字ありま
明日の痔ろう根治手術のために先ほど入院しました。今回初めて、きちんとした段取りでスタートです。過去2回はどちらも緊急入院だったので入院受付窓口で手続きをし、一時金を支払い、少し待って病棟に案内されました。病室に入ると、看護師さんが来て今後の予定を説明してくれます。こちらは総合病院の外科ですが、「痔核・痔ろうの手術を受けられる方へ」という紙をもらいました。そこには、手術前日から退院までの流れが書かれています。丁寧で分かりやすい手術へ
なんていう2週間だったのでしょうか(;_;)3/6東京歯科大学大学水道橋院を退院して、元々行くことになっていた矯正の先生のところに行きました。矯正歯科に着いて診察が始まると、先生が私の顔を見るなり、すぐレントゲン写真を取り、割り箸みたいな木の棒を噛ませて写真を撮り始めました。なぜなら、左右非対称が全く治ってなかったからです。顔は曲がったままでした。矯正歯科の先生は手術の結果に疑問を持つような話しました。その時まで私自身は、術後がしんどく、腫れもひどかったので、全く思いもよらない
手術の10日前にはナースによるグループ説明会がオンライン(Zoom)にて行われた私以外にも5人ほど参加していてその中には初めてZoomを使用する人達も...自分の意思に反して顔面が映ってしまい画面を切り替えるのに大慌てしてる人マイクがミュートになっておらず話し声が丸聞こえの人(ナースに注意されるが、ミュートの仕方が分からず大騒ぎその人とナースのやり取りだけが聞こえる始めの数分)逆にミュート状態で声がこちら側に伝わらず、口パクで必死に訴えてくる人(いつ始まるねんコレ。。。)
このブログはわたしが喉の手術をうけた体験談をお話しています。こんばんは!シンガーソングライターのモモモリメイです。今回も、喉に結節ができたわたしが手術を受け、復活(予定)していく様子を書いていくブログをお届けしますこのブログでは、手術前日のことをお話します。手術が決まるまでのブログはこちら。声帯結節からの復活①「手術を決めるまで」声帯結節についてのブログはこちら。声帯結節からの復活②「声帯結節とは」手術についてのブログはこちら。
※当ブログは、肛門周囲膿瘍や痔ろうの事を記録として残しております。下の表現が多くなりますので、ご注意ください。私自身も他の方々のブログを読ませていただき、心強くまた参考にさせていただきました。私のブログが読まれました皆様の、何かしらのお役に立てたならば幸いです。※松島病院関係者の皆様、大変お世話になっております。ブログの記載にて不適切な表現がございましたら、速やかに対処いたします。ご連絡ください。今日は入院日。ついにこの日が来てしまいました松島病院の受付は食事をとり11時45分から
11月9日(木)8w5d・ベビさんの成長が止まっていることが分かり、心拍も確認できず…流産宣告。吸引で流産手術を受けることになりました。※このあと細かく内容を記載しておりますので、読みたくない方は引き返してください。11月12日(日)【手術前日】少しずつ、出血が始まりました。子宮口を広げるラミセルという棒を入れる処置をしに12時〜クリニック受診。これは入れるのも痛くて、そこから手術当日の麻酔をされるまで、とにかく痛かったです。異物感が半端なく、横になっても何をしても痛みが変わら
2016年12月上旬開腹子宮悪性腫瘍摘出術手術前日に入院。持ち物は、通常の入院準備の他に、ナプキン夜用と昼用。フレックスパンツ。パンツは無印良品マタニティ用。パジャマ用に無印良品マタニティ用ワンピ。パジャマで買うと勿体無いから、退院後も普段着使い出来る物にしました。(前開きでは無くてもOK。)そして今回も、腹帯は、必要ありません!え!!お腹切るのに要らないんだ(持ち物に書いてはいますが、実際には使用しませんでした。しかも院内コンビニにて、現金購入したもので未開封
一日中起きていると、看護師さんは3交代な事がわかりました唾液をぬぐうのも大変なんでティッシュを噛んでました深夜の時間帯にまたナースコールで吸痰をお願いしました。あ、この人、手術前日に病棟に挨拶に来てくれた看護師(男)さんだ、と少しホッとしましたジェスチャーで吸引を頼むと、「さっき吸ったばかりだからねー、あんまりやると喉の粘膜傷つけちゃうから良くないよ」と言って唾液しか吸ってくれません。なので、喉はゼロゼロしたまんま、息はしずらいまんまですまた我慢の限界までガマンして、ナースコールす
前回は娘も居たので、なんだかんだバタバタで、、今回は、預けて、彼女の地元の神楽坂でランチ。同じ病室で知り合った同い年のKさん私が二日先に手術していて、後から入ってきて、彼女の手術前日の夜、歯磨きの際に話かけたのがきっかけで、仲良くなりました。手術前日って、なんか元気な最後の夜なんだけど、すごく不安で。決心もついてるし、もう全然大丈夫なはずなんだけど、ああ、ほんとにこの胸とはサヨナラなんだ。という悲しい気持ちもあったりして。で、話しかけたら同い年で、色々話をしたら、彼女もすごくリラッ
ご訪問いただきありがとうございます。事前にPCR検査をして陰性を確認し、2022年12月5日、入院。事前に個室を希望しておいたが、空いておらず4人部屋の窓側を案内された。コロナ禍で、家族はすぐ追い返され、手術の立ち会いも許されず、ここからはずっと一人。荷物をほどいて、支度をしていると、他の方たちが看護師や医師と話しているのが、イヤでも聞こえてくる。どうやら似たような病気の方たちらしく、放射線治療を受けている人や、抗がん剤治療を受けている人、手術が終わって数日経った人な
さて前回の病名がはっきりするより先に切ることは決まっていた手術日。2017.2.22意味なくうれしいぞろ目←入院は前日とのこと。入院なんて3歳のとき腕折ってしたくらいで…まあ他の3歳の記憶はないけれど折った経緯とベッドの上でずぅーっと腕吊るされてたこと、パックの牛乳飲んでたこと、退院してリハビリに通った時ゴムボールをニギニギしたことなどそんなことだけは今でも覚えてる。と、言っても、と言ってもよ?30年以上経っての入院、もうこれははじめての体験よ。入院のしおりみ
入院前日。変形性股関節症は進行性の病気です!私の妹は、股関節の手術を3回も受けているベテラン(笑)なので一緒に見てもらいながら持っていくものをチェック中。長かった股関節との戦いももうすぐ終わる。運動とストレッチで筋肉を鍛え可動域を狭めないように維持していけば進行しないものだと思っていた。炎症が起こってもいつの間にか収まり、気がつけば反対側が痛くなっていたり・・・を繰り返していた。3年前に骨盤矯正を受けるまでは指標とされる関節の隙間も保たれていたけれど、その後は検査をするたびに狭く凸凹
手術前日の夜。夫は、数十年ぶりに少年の心を取り戻しました。夫婦で「うわぁ・・・」と何とも言えない気持ちを吐露しつつ、丁寧に剃り上げ、仕上げに保湿クリームまで塗りました(笑)夫「ここまで剃れば文句ないでしょ(`・ω・´)」私「剃刀負けしないといいけど、逆に引かれたりしてね(-_-;)」そして当日。手術は午後でした。昼食を早めに摂ってシャワーを浴び、ゆったりめの下着とジャージを着て、同意書と手術費用の10万円(初回精液検査代込み)を携え、出掛けて行きました。以下は夫の話を元に再現した
この記事は過去現在に向けて綴っています(2018.6)歳には勝てず体調を崩していた私10日ぶりのりーたんお待たせ〜ママ来たよ!会いたかったあれっ?!怒ってらっしゃいます?アニマル柄だから迫力ありすぎ〜笑看護師さん↑このチョイスわざとですかごめんねぇママの体力がないばかりに寂しい思いさせちゃったよね…よ、良かったぁ〜機嫌直してくれたよ忘れられてなかった事にも安心(笑)これからまた毎日来るからね久しぶりに会ったりーたん丸々して看護師さん達にチヤホヤされかな
2016年4月手術前日から術後8日で退院予定まで9泊10日の入院です。荷物は機内持ち込みサイズのカートに一個分。主人は車通勤なので当日朝に同乗し病院前で降ろしてもらい一人で入院手続き。手続きも無事完了して4人部屋に通される。手術前日は水に溶かす下剤を飲むとか麻酔医から説明とかがあるくらいでとにかく暇だったのでずっとipad見てたな。室内電波状況良かったのでネット環境快適でした。特に手術への緊張もなくいつも通り就寝。持って行ってよかったなぁって物は10
入院までの1ヶ月間は楽しい時間でした。初入院&手術の不安はありましたが、自覚症状はなく、ただ胆嚢ポリープをとって終わりと思っていましたので。いよいよ、入院当日です!荷物を抱えて、いざ出陣(←これはひつじww)って気持ちでした!病院につき手続きを終えて病棟に行くと、まだベッドの準備ができていなくて、面会とかをする談話室で待ちました。看護師さん「ベッドのご希望ありますかー?」て「(差額がかからない)廊下側のベッドでお願いしまーす。(節約、節約!)」この病院の場合、4人部屋
2021年1月28日(木)開腹手術による子宮筋腫核出術の入院当日です。朝9時半に病院に行きました。母が付き添ってくれました。入院センターで受付を済まし体重測定と(洋服を着た状態で42.5kg)PCR検査を(陰性)しました。入院する婦人科病棟まで案内してもらいました。付き添いの母は病棟の入り口まででした。手術説明のために午後にまた来てもらいます。ナースステーションの看護師さんに挨拶すると入室予定のベッドの掃除がまだ終わっていなくて家族控室で待つように言