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私のお迎えスッキリした体型じゃないの。手作り食にしてから半年目にわかる効果があり、浮腫のようなブヨブヨ感が無くなりました。体重はマックス時より、マイナス1キロとにかく、オシッコの回数が増えた事には驚き色は透明。黄色が濃いって、水分が足りていないんですってねドックフードの時は、黄色かったな…これは、老廃物を溜め込まない体になってきたってこと。もう一つ。始めてしばらくして、目やにが出ているのが気になっていたのだけど、段々出なくなってきたことそして、吐いたりすることもなく、と
低アルブミンシリーズ。同じお悩みを持つ飼い主さんが、見にきてくれているようです。いろいろ調べて情報を得て、うちの子にあうものを見つけてくださいね。一昨年の6月に、アルブミン数値2.0で、低アルブミン血症と言われました。基準値2.6~4.0です。それから薬は一切使わず、手作り食に変えてすこーしずつ数値を上げてきました。昨年8月に2.6をクリアし、今月の検査では、3.2すばらしい!!カルシウムもナトリウムも基準値に達し、とても良い検査結果となりました。最近は、元気すぎるほど
前回からずいぶん時間がたってしまいましたが、今回は手作り食ゆえの失敗談。先代犬ジェイクは水を飲まない子で、晩年ストレスなことがあるとすぐに血尿になってました。ピースはよく水を飲むので、すっかり安心してました。今年の夏も、愛知県は暑かった。7月中旬から元気がなくなり、嘔吐することも。2.3kgの体重が、2週間で2.1kgに落ちました。食欲の権化で、オヤツ大好きゆえの練習大好きだった子が…「ボク、もうおやついりません」と練習から離脱。どうしちゃったの!という事態に。
ピースのアルブミン値が低いことがわかったのは、昨年6月。なにかまずい症状があって獣医さんに行ったわけではなく、たまたま血液検査で見つかりました。この低アルブミンに関する記事は、いつも読んでくださる方にはあまり興味のないことかと思います。申し訳ありません。長文だし、スルーしてください。うちの子のアルブミンが低いと言われた、ママさんパパさんへ。どうしていいかわからず調べまくった私と同じように、ここへたどりついた飼い主さんへ。1年以上かかったけど、手作り食にすることだけで
手作り食を勧められて、まずは本。それまでに持っていた手作り食の本2冊に加え、すべて違う人が書いたものを5冊購入。うち1冊は、犬のための食材事典。もちろんネットも調べまくり。(ご質問をいただきましたので、我が家にある手作り食の本がなにかを、下のコメント欄に書きました。興味のある方は、コメント欄をご覧ください。)先生に言われたことはただ1つ。「たんぱく質を1種類に」鶏・牛・ラム・鮭等いろいろありますが、鶏だと部位がいろいろあるので、鶏に決定。常食のササミやむね肉の他、トレーニ
獣医さんのチェックを受け、手作り食アドバイザーの犬仲間の話を聞き、いろいろ調べてやってみた、ピース用の手作り食。私は専門家ではないので、これがいいのか正しいのかはわかりません。犬用の食材事典を見て、犬にダメな食べ物は排除。ピースに合わないらしい食材はやめて、とりあえず今までやっているものです。低アルブミン状態のピースに合わせた、自己流です。今もなお、試行錯誤中。栄養吸収能力が低くなっているらしいピース。野菜はメッチャ細かいみじん切りにして加熱しても、ウンにそのままの形で
手作り食になって、アルブミン以外に血液検査で数値が基準値ギリギリか下になるもの。前回のナトリウム。そして、カルシウム。低アルブミン=低タンパクなわけですが、食べていてもたんぱく質が足りないという事は、どこかから漏れているか吸収できていないか。ピースの場合、おそらく吸収できていない。栄養を吸収する能力が、落ちているのだと思います。なので、アルブミンが上がればカルシウムも上がるはず。と先生は言うけれど、はいそうですかと何も対策しないのもね。というわけで、カルシウムのサプリ