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手術は朝一の時間帯手術は全身麻酔なのでオムツを着用してと・・・「絶対漏らさない」とかなり抵抗していましたがこれは決まりらしく説得し着用(普通にLサイズ入りました)手術室に入るのに泣いたり暴れたりする子が多いからその場合は母も一緒にと前日に説明を受けていたのですが「こっちおいで~」とエグゼイドと妖怪ウォッチの絵をチラつかされ導かれるように振り向きもせず手術室に入っていった息子前日麻酔科の先生が「起きてる間は絶対に痛いことや怖いことをしないって約束するからその代わり泣かずに手術室
入院日数について腎生検約5日~10日、病院によって入院日数が異なるらしい。病院によって受け入れる曜日が違うと思う。腎臓内科Bは金曜日受け入れの10日間日程。金曜入院土曜お風呂入れた日曜シャワー浴びれた月曜腎生検金曜腎生検の結果説明、シャワー浴びれた月曜先生から退院OKを貰ったので退院(傷口のテープも外した)退院1週間後に外来受診した。5日パターンだと、月曜入院火曜腎生検金曜退院なのかな。当てずっぽう。。(知り合い
IgA腎症とは、慢性的に腎臓に炎症が起きていて、血尿(潜血)や蛋白尿を引き起こします。自覚症状はありません。ただ、血尿(潜血)や蛋白尿がでていると健康診断で検尿して引っかかります。扁桃炎や体調が良くないときに、コーラ色の血尿(潜血)がでる方もいるようです。(みんなではない?私は初めて見た時、ギョっ!としました)発症20年後に約40%弱が透析や移植が必要な末期腎不全に至る可能性があります。(先生によって数字は変動するような気がします。約60%と言われた記憶もあります。
小2の息子が扁桃腺肥大とアデノイド肥大の手術を受けて2ヶ月がたちました。当時の事やその後の事を記録として残してみようと思います。~受診から手術決定まで~夏休みに入る直前、かかりつけの小児科で扁桃腺肥大の手術の話をされました。7歳になっても扁桃腺が大きいままで(通常は5、6歳をピークに小さくなる)、イビキや無呼吸、鼻炎や中耳炎などを繰り返しているのが主な理由でした。その日のうちに紹介状を持って総合病院を受診。2週間後に睡眠時無呼吸の検査をするため検査入院する事になりました。2週間後になった
4歳の息子の扁桃腺切除手術記録①入院②手術を決意した理由③手術当日その後・・・超経過良好と言われた息子ですがそれでも痛いと初日はぐったりしていました手術当日は術後11時⇒16時⇒22時と座薬の痛み止め(アンヒバだったはず)を入れてもらいましたが夜は何度も「やめて~点滴痛い~」と魘されていました手術というよりは押さえつけられて何度も針を刺された点滴が恐怖だったようです・・・手術日のみ私が泊まりましたが・・・「ママ・・・ばぁさんが良いから明日からは代わってね」としつこく言われ母
昨日は腎臓内科診察でした〜【結果】クレアチニン1.94(前回1.96)eGFR23.1(前回22.9)尿素窒素25.7(前回22.9)尿蛋白3+(前回3+)尿潜血2+(前回1+)随時尿蛋白10.99(前回8.89)全体的にほぼ横ばいの数値でしたが、随時尿蛋白がまた少し増えていました先月より体重が2キロ増えたこと、それによってか血圧があがってることで、蛋白が増えているのではないかとプレドニンのせいか食欲がすごいのですが、主治医からは、10mg以下にならないと食欲増進
術後2日目~退院まですみません、大分ざっくりになってしまいますが。。経過が良ければ、術後2日目からは点滴が外れます。結局、飲み込む時に傷が痛いくらいで、泣き叫ぶほどの痛みはマメちゃんにも周りの子にもありませんでした。点滴が外れれば、尿や便の量を測ることも必要なく、自由に一人でトイレに行ける形になります。食事も少しずつ変わっていきます。豆腐やヨーグルト、ゼリーなどから柔らかく煮た野菜や、白身魚、鶏ひき肉。。そして。。おーかーゆー!やっと、やっと普通の食事に戻れたのに、マメちゃん
2019年7月末に腎生検を受けて、IgA腎症と診断されました。以前からその疑いがあり、ただ症状が軽度だったので経過観察となっていました。いざ、治療が必要!となったとき、初めて知ることのオンパレード。(頭いたくなる)入院を含めた治療の日程を組むのが一筋縄にはいかない。(えっ、全然思ってた通りにいかない。。。)制度の申請のために必要な書類を揃えたり。(こんなにも忙しいものか)と思いました。治療中に会社を退職するので、余計に自分で忙しくしているのもありますが。。。
【二日目】面会に行くと入院当初の病室に戻っています。痛みが酷くて痛み止めを頂いたとのこと。注射か点滴かと思ったら鎮痛剤(錠剤)を飲んだそうで!喉痛いのに!それは厳しい!普通なのかな?食事は半分食べたそうです。多分重湯。ベッドの横に居ても鎮痛剤が効いてきてスヤスヤ寝ているので、40分位居て帰って来ました。【四日目】シャワーには手術3日目から入れました。スッキリしますね。替えの下着を持って面会にいくとスマホでノンビリしています。ノンビリ見えても昨日までは痛み止めを飲んでい
さて、手術当日です。前日の9時からご飯が食べられないということで、断食しました。。おかん)当たり前や!!朝、最終の健康かどうかの診察をし、手術を待つ。。手術は開口器具を使って行います。→歯が欠けるかも。。。→へたし、グラグラなって歯科医のお世話になるかもしれないリスクはつきものですね。。おかん、病院に到着。。どうやら今日は体調が良くないみたい。手術のお約束が○エクステつけない○爪は切る○メイクはだめよと、ギャルにはたまらんやつだな。。豆子ギャルちゃうけど(笑
3月23日に入院した息子ですが翌日24日に無事手術を終えました今回切除したのは鼻・喉左右3箇所の扁桃腺手術を決めたのは扁桃腺が頻繁に腫れて・・・とかではなく中耳炎の事があって2015年の10月に中耳炎になって以来水が溜まりっぱなしだったんです変な耳鼻科に通い転院を繰り返したり…抗生剤や鼻のお薬をもう1年以上飲んだりやめたりで・・・滲出性中耳炎なので痛みはないのですが常に耳は聞こえにくいみたいだし年に数回腫れて発熱することも以前耳鼻科で鼻にカメラを入れて診てもらった際「あぁ・
入院当日(手術前日)当日はまず、診察を受けます。その後、同じ日に、同じ病棟に入院する子達が集まるまで、待ちます。看護師さんに「病棟に行ったら、しばらくお菓子を食べられなくなるから今のうちに食べておいていいよ~」と言われたので、チョコレートを食べて待っていました一緒に入院するのはマメちゃん含め3人。皆退院する頃には、仲良くなり、サヨナラするのが寂しくなったくらいです。病棟看護師さんがいらして、病棟に案内されます。そこから説明タイムです。手術室の看護師さん→子どもと一緒に手術の説明を
今日は腎臓内科診察でした〜さすがの大学病院も、普段よりだいぶ空いていました。緊急事態宣言を受けて、皆さん、なるべく受診されないようにしてるんでしょうか。それでも、腎臓内科は相変わらずの2時間待ちでしたが‥【結果】クレアチニン1.78(前回1.94)eGFR25.4(前回23.1)尿素窒素24.8(前回25.7)尿蛋白4+(前回3+)尿潜血2+(前回2+)随時尿蛋白8.69(前回10.99)全体的によくなっていました今月は食べすぎた日も多かったし、血圧も高かったし
術後1日目まだ抗生剤の点滴は続きます。でも、この1日が問題なく終えられれば、翌日から点滴がやっと外れます。ベッドから下りて、歩行が可能になります。排泄も、尿と便の量を測りますが、歩いてトイレでできるようになります。食事も開始します。豆腐やゼリーなどからです。豆腐が苦手なマメちゃん、お腹が空きすぎていたからか、ペロリ。その後、経過が良好だったので、点滴をつけたまま、プレイルームで遊ぶことが許可されました。同じ日に入院した男の子とはここで一緒になることが多く、仲良くなりました。(
さて、豆子は、7月6日から入院しております。と、いうのも、悩みに悩まされた慢性の扁桃炎。。。。この扁桃がおっきくなって豆子の器官を塞ごうとするのです(笑)三ヶ月にいっぺんは熱出てるしな。。。昨年も11月に扁桃周囲膿瘍で入院してるし。。この処置でね、扁桃の膿ぬかなあかんってことで注射器さしてぬかれるんですよ。。これ、死ぬほどいたいの。。おかん)大層やなぁ(。-∀-)まぁそういうことで!今回、扁桃腺切除手術をついに受けようと思ったのです。この切除のメリットは●年に
手術当日朝から絶食、水分も決まった時間までです。同じ日に入院した3人が手術となり、マメちゃんは2番目の11時過ぎになりました。その日は、旦那さんも来ました。手術室の入り口まで、両親は一緒に行くことができます。最後入口で別れるときには、本当にこちらが泣きそうでした。母親ならわかります。「あぁ、この子、すっごく緊張してる。すっごく不安なんだ。でも、それを悟られたくなくて、無理に笑ってる。」って。何人も看護師さんが優しく声をかけて、手を繋いで案内してくれている様子を扉が閉まるまで見てい
退院後退院後に少し困ったのは、やはり食事です。手術した傷痕は、かさぶたになっています。かさぶたは固いものや大きいもの、尖ったものに当たると、剥がれてしまうことがあります。そこから大量出血してしまうのが、退院後に一番怖いことです。実はマメちゃんが入院中に、退院後、そのかさぶたが剥がれ、大量出血してしまい、緊急手術になってしまった子がいました。こればっかりはもう。お母さんが悪いとか言えなくて。よく噛みなさい、と言ってもいつも通り食べちゃったり。少しだけ好きなものを食べさせてあげたいとい