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◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『あなたにあげるお金はない!』と言って警察署を出てきた。情けなくて…悲しかった。帰ろう…私は歩き始めた。でも今日は帰りたくなかった。警察からの電話を受けたのは母。気を揉んで待っていることだろう。私を呼んだ理由が“お金が欲しかったから”と母が知ったら…。どうなるかは想像がついた。夫の事に加え母の事でさらに気が重くなった。帰りたくない…でも、子供たちが・・・・・帰らなくては。何を言われても言い。帰れる家がある何より子供た
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昔の思い出話です☺️むかし過ぎて何年か良く覚えてないけど。。あれから5カ月過ぎ翌年の1月だと思います。嬉しすぎて前の日は眠れず。5カ月ぶりに会うパキスタンの彼氏をお迎えに羽田空港に行こうとしたら行くな❗と凄い血相で兄が乗り込んで来た~😟当時兄は結婚していて歩いて5分の近くのアパートに住んでいた。え❓なに❓どうしたの❓お兄ちゃん😟兄は通せんぼして私を抑えこんだ☹️私は必死に抵抗して揉み合いになり私は倒れこんだのである😟それでも私は立ち上がり兄を蹴飛ばし回し蹴りしたら兄
耐えました。12/25に引っ越してからずーっとスーパー金欠モードで、同期にも引越し祝いという名目でご馳走になり、先輩からの誘いは苦手な辛い鍋でも飛んでいき、家では餅のみを食べ、ついにこの日(給料日)まで生き延びることができました。かなり厳しい戦いだった。まさに死闘。大学生の頃にパイナップルの缶詰1缶のみで一週間生き延びたあの頃を彷彿とさせるほどでした。大学生の頃は若さもあったのでパイナップルのみで耐えれましたが、今はあの頃より年齢的なハンデもあるので、餅のみでの生活は相当苦しいものでした
◆中部から出張して来た同僚偶然にも同じ財布じゃないですか。昼食の時、同じ財布で盛り上がった。ところが❗️中部へ帰る同僚を見送り、自分も帰宅準備を始めると「ない!」「財布がない❗️」直ぐに同僚に電話すると同「財布なんて持って行く訳ないじゃん」私「いいからカバンの中見てみろ」同「あっ!なんだこれ?」動揺する声同「あった」と受話口で私「今どこ?」同「新幹線の中」明らかに動揺した声私「
1万わ出した。😭❤️所持金おつっ!!いくら入ってたか、、謎っ爆笑布団専門店で購入😻天井の電球ヤバイっっ!!切れてる。1つ!部屋の片付けヤバイっっ?!もうっ忙しいッス、洗濯物も大量やしな。ホンマに大量に出たっっ❣❣料理、超本気でっせっ!!美味しかったっ!また煮込みまーす。食材を所持金との予算で少しでも買いに行きますまた、yumiko