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「此(こ)の曼荼羅(まんだら)能(よ)く能く信ぜさせ給(たも)うべし、南無妙法蓮華経は師子吼(ししく)の如(ごと)し・いかなる病(やまい)さはり(障)をなすべきや」(経王殿御返事、御書1124㌻)日蓮大聖人は、四条金吾(しじょうきんご)の娘・経王御前(きょうおうごぜん)が重病と聞き――この曼荼羅(御本尊)をよくよく信じていきなさい。南無妙法蓮華経は師子(しし)が吼(ほ)えるようなものです。どのような病気でも障りになることはないでしょう(治るでしょう)――と、信心を奮い起こして病魔
この記事はとあるブログから転載したものですが、引用元のブログが見つかりません。2010年1月度本部幹部会★壇上のSGI幹部に対して「P」とは、創価学会名誉会長池田大作のこと。P:高◯(??欧州議長)。お前はこの席にいる資格なんかないんだ!高:はい。P:おまえの女房もだ!※(旧姓藤◯、勇退当時の女子部長。勇退勧告書?に署名)高S:はい。※特に女房をめったぎり。SGIメンバーの席にいてその場で立たされた。P:婦人部のお前が悪いんだ※SGI欧州副議長?の長◯川さん(フランス理事
第10回人材育成――広宣流布の大河の流れを連載「世界宗教の仏法を学ぶ」では、池田先生の指導や励ましを教学のテーマ別に紹介。併せて、それらに関する仏法用語や日蓮大聖人の御書などを紹介します。第10回のテーマは「人材育成」です。「各部代表者会議」でのスピーチ(2005年7月20日)創価学会の永遠性を確立しゆく根幹は人材育成です。自ら後継の人材育成に全魂をそそぐ池田先生は、2005年7月20日、各部代表者会議に出席。“後輩を自分以上の人材に育成する”学会の伝統精神についてスピー
2017年4月24日(月)嵐の「4・24」断じて忘るな!学会精神を1999年4月27日先日、ある著名な学者から、ご伝言をいただいた。それは、私を励ましてくれる好意的な内容であった。「これだけ壮大なる創価学会になったからには、苦労も苦難も多いでしょう。日本を動かす原動力の一つになったことは、まことに偉大なことであります。若い時に、身体が弱かった貴方だから、健康のことを心配しておりましたが、この何十年もの間に、いよいよ大偉業を完遂してゆく姿に、心から感嘆し、頭が下がる思いです
2017年4月24日(月)38年前の今日は、師匠・池田先生が会長を辞任された日である。-15年後の青年部に全てを託す-長谷川重夫副会長(当時)の指導95年9月24日に東京牧口記念会館で行われた牙城会の全国大会で話された指導。君たちは、先生が会長を勇退した時の、神奈川文化での話を何度も聞いていると思う。あのとき、八王子の創価大学体育館で開催された、本部総会壇上で、先生に用意された椅子は汚いパイプ椅子だった。私は側にいた青年部員に「何だこの椅子は。