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1/48スケール=手のひらサイズの2chリモコン(有線)戦車を、27MHz2chラジコン(無線)戦車に改造を試みた。現在のラジコンは集積回路により、かなりコンパクトにできるようになった。それでも1/48戦車のシャーシは下の写真1のように狭く、ギヤボックスと電池ボックス(単五×2)そしてメインスイッチでほぼ一杯、そこで受信基盤は砲塔に収めることにした。動画あり
<もう一つの目玉>動力ユニットの組み込みが終わったところで、次はこの戦車のもう一つの課題である「砲塔旋回ギミック」に取り組みます。今回、砲塔旋回用に2つの部品を用意しました。こちらとこちら今回初めて「デジタルサーボ」なる物を使います。・・・まるでラジコンの玄人みたいですね(笑)。「サーボ」とは、ラジコン受信機から信号及び電源供給を受けてアームを左右に動かすパーツです。自動車のラジコンでは、ステアリング操作に、飛行機ではフラップやラダー、尾翼方向陀の操作に利用されます。残念ながら
ディスプレイモデルのタミヤ1/3561式戦車を2.4GHz2chラジコン化する。ギヤボックス・受信基盤・電池ボックス・メインスイッチ等の組み込みは、先に紹介した74式戦車と同様であるので、そちらの私のブログを参照されたい。ただ当然ながらものが違うので細部は異なる。動画あり問題はサスペンション機能の加工だ。以前より、このタミヤ61式戦車のサスペンション加工が可能であることは、他の方のブログで知っていた
いつもホビーショップタムタムサンシャインワーフ神戸店のブログをご覧いただきありがとうございます。当店ではたくさんの戦車プラモデルを取り扱っておりますが、今回はその中でもジャーマングレーのスプレーメインで塗れちゃう戦車プラモデルをご紹介!ジャーマングレーとは?第二次大戦初期~中期にかけてドイツ軍が戦車の塗装に採用していた暗いグレー色のこと。タミヤ1/35ドイツ軽戦車38(t)E/F型\2,805(税込)まずは、小さいながらもリベットが勇ましいこちら!(t)