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びっくりするような話を今日は、紹介します。終戦後も、終戦を知らずにフィリピンのルバング島に29年潜んでいた小野田少尉の自伝を読んだことがあります。小野田氏は、陸軍中野学校の出身でした。戦争が続いていると信じ29年潜伏を続けた「最後の日本兵」小野田寛郎さん戦いを終えメディアの前に(1974年)太平洋戦争は1945年8月に終戦を迎えました。しかし旧日本軍の陸軍少尉、小野田寛郎(おのだ・ひろお)さんは、戦争が続いていると信じたまま29年間、フィリピンのジャングルに潜伏し続けていました。1
ワクチン💉は全て兵器である!日本人はまた騙されてしまうのかコロナワクチンはレプリコンワクチンをするための実験実験用の猿は1匹600万円するので日本人で実験1番ワクチンの危険に気づかない日本人相手に今年の秋からレプリコンワクチン実施(インフルエンザワクチンなど)我那覇さんのインタビュー動画はこちら⬇️https://x.com/e_cqwz/status/1782220368973013500北海道をそして道民を守りたい!
連休だから?映画をたくさん見れてうれしいよ。福原遥と水上恒司のフレッシュコンビが戦時中のお話を演じてた。水上恒司がドラマ《中学聖日記》の岡田健史だったと私が知ったのは今年に入ってからだろうか、似てるな、とは思っていたけど名前を変えて凛々しい役をこなしている印象だった。家庭や学校に反抗的な福原遥、母親と喧嘩してほら穴で寝てしまうと次に目が覚めた時は戦時中だった。着慣れないモンペ姿や質素な食事、そんななかでお互い引かれ合う福原遥と水上恒司。だけど水上恒司は特攻隊に志願している人で、近いうち
こんにちは昨日は終戦の日ということでいつものように正午の黙祷のために式典の中継をみていましたが、その一時間前は、24年前のNHK朝の「連続テレビ小説」いわゆる朝ドラ「あぐり」の再放送を視ていました。私は先週からなのですが、通常の1週間分すなわち6日分を1時間半一挙に放送するものでありながら不思議とに見入ってしまうのです。私が歴史に関心があるということが大きいですが、時代背景と調和した描写がいつも見事なものだと思っていて、この「あぐり」を初め、戦争を跨ぐ時期の設定の作品は見応えがあります。
今日は同期の結婚式でしたー袱紗袋やネクタイ、普段はしない腕時計を出して、初めてのボーナスで買った、高級めなカバンを、折角だからとおろしました。勿体なくて、2年間一度も使わず、布袋に入れっぱなしだった(笑)他の同期と一緒に受付をしたんですが、開始前に、配られた飲み物を同期が、「ズズーーズー…」と飲み始めて、「おいwww」って(笑)面白かった受付自体初めてだったので、間違えて、「おめでとうございます」と言われたのに対して、「おめでとうございます」って返してしまったり
いつも遊びに来て下さって、ありがとうございます外出自粛がこれだけ長期にわたると、真面目に外出を控えて自宅でじっとしている人ほど、たくさん映画を観てしまって、だんだん観たいものが無くなって来ているんじゃないでしょうか果たしておススメの鑑賞方法と言えるかどうかは分かりませんが、ディズニーのアニメ映画を、制作時の時代背景を理解しながら鑑賞すると、ウォルト・ディズニーが時代の荒波に飲まれながら、どのようにして今日のディズニー・カンパニーの発展の基礎を築いたのかを知ることができて、面白