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温泉三昧♨️奥日光湯元温泉で車中泊毎年暑い夏の日になったら絶対に行きたくなる場所がある☀️そこは暑さ知らずの、まさにパラダイスである・・・日光いろは坂を登っていくと、標高がどんどん上がっていきますさぁ〜中禅寺湖にやって来ましたその湖畔にあるのが中禅寺湖畔ボートハウス🚣休憩スポットです♪ここのテラス席では飲食物の持ち込みもok中禅寺を眼前にのんびりの・・・さぁ〜奥日光湯元温泉に到着しました標高は何と約1500m涼しいわけです♪こちらこそ、湯元温泉ビジターセンターの
化物語第1巻の考察、その後編です。さてここからは戦場ヶ原家でのやり取り。まぁこんなやりとりが繰り返されるので化物語は子供向けではありません(笑)ゴールデンの時間帯には放送できねぇな(笑)とはいえまだまだクールなガハラさん。ガハラさんはこれまでに5人の詐欺師に騙されてますから、そりゃ疑い深くもなります。俺も基本的には身に降りかかった幸運は疑ってかかりますけどね、別に騙された経験から慎重になってるわけじゃないけども、どうも突然湧いて出た幸運ってのは嘘くさいんだよなぁ…そんなこんなで再び忍
さて今回の怪異は蝸牛であることが判明。ぬりかべがいますな。そして当然のように水木プロダクションに許可を取っているのもさすがです。ここから導き出されることは、ぬりかべは日本古来の妖怪ではなく水木しげる大先生により生み出された新しい妖怪だということですよね…つーわけで八九寺に取り憑いている蝸牛の怪異退治に動き出す阿良々木くん。まぁ困っている小学生ならそうですよね。逆にこれが高校生くらいになると「自分でなんとかしろよ」と思ってしまうんでしょう。そう考えると周りから常に助けてもらえる小学生ってのは
3月に入って奥日光でも降雪があったので、おととい今シーズン最後のつもりで戦場ヶ原へスノーハイクへ行ってきました。朝の東北自動車道や日光宇都宮道路は、渋滞もなくスイスイでした。赤沼駐車場に停め、準備を済ませ出発です。踏み固められた雪に足を取られないよう、今回は軽アイゼンを装着しました。落葉した樹林帯を歩きましたが、ザクザクと雪を踏む音と鳥のさえずり以外音もなく静かで気持ち良かったですね。戦場ヶ原展望台からの眺めです。正面には、太郎山の姿が。
前回からの続きになります♪前回の記事へ『☆202210パーツ取付も一段落Dax125慣らし運転中華そばえびまさ☆』前回からの続きになります♪前回の記事へ『☆202210パーツ取付も一段落Dax125慣らし運転癒しの湯高蔵内源泉☆』前回からの続きになります♪…ameblo.jp昨日の続きでDax125の慣らし運転残り200km走る(^^)/にほんブログ村に参加しています♪ポチッとして頂けると嬉しいです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
遊覧船おりて戦場ヶ原方面へ樹々が目の前近すぎるのとバス速し湯ノ湖三岳の噴火で湯川がせき止められてできた湖で、周囲は約3km、三方を山で囲まれており、静かで、どことなく神秘的な雰囲気が漂います。湖岸には散策路があり1時間ほどで一周できます。湯滝
化物語第2巻、その考察の後編です。さてここからは春休みの阿良々木くんの話。まずは本屋でエロ本を買う阿良々木くん。なぜエロ本を買いに行ったか、それは直前にこの出会いがあったからです。ここで羽川のパンチラパンモロを見てしまい興奮が収まらなくなった阿良々木くんは本屋へ出かけたわけですが、その帰り道で出会ってしまうわけです。瀕死のキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードに。そしてキスショットを救うため阿良々木くんは血をくれてやるわけです。これで吸血鬼の眷属となってしまった阿良々
先日訪れた、奥日光の自然を楽しむ旅は良かったです中禅寺湖と湯ノ湖、三名瀑と湿原地は印象に残りました遊覧船が浮かぶ、男体山を背景にした中禅寺湖は美しいです湯ノ湖は周囲3km程の静かで手付かずの自然が残る、ちょっとヨーロッパの雰囲気のする湖、釣り人が目立ちました戦場ヶ原はひょうこう1400mと夏でも涼しい、日本有数の湿原前回訪れたときは湿原エリアに木の遊歩道があったのに、今回は整備工事の為、楽しめませんでした広大な湿原地帯を散策したかったのに残念です・・1本
さて戦場ヶ原の母親が宗教にハマったのも、きっかけがあったんです。まぁ分からなくはないところもありますな。やはりこういうところにつけ込んでくるのが宗教の勧誘でもあるわけで、誰しもが新興宗教に陥る危険性はあるということです。自分は興味ないと思っていても、心が弱っている時は気をつけておかないとねぇ…さてここで羽川のこの一言。「なんでもは知らないわよ知ってることだけ」もはや羽川翼を語る上で避けては通れないフレーズです。とゆーか物語シリーズで最も有名なフレーズかもしれません。元々がライトノベルだとこ