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今日は歴史好きな息子たちのおすすめの本を紹介します。以前ご紹介した歴史好きになったきっかけをかいた記事はこちら『子どもが歴史好きになったきっかけ』小5の長男は歴史が大好きです。特に日本史。戦国時代。これからまた変わるかもしれませんが、今は歴史の研究をしたり、人に教えたりする先生になりたいそうです。長男…ameblo.jp以前ご紹介した小学生男子が読みやすいおすすめの歴史マンガはこちら『小学生男子が読みやすい歴史マンガ』我が家の小学生男子が読んでいる歴史マンガについてご紹介します。ち
一昨日の夜のわれらが村上龍さんの「カンブリア宮殿」は三菱地所を特集していた。私は恥ずかしながらまったく知らなかった。あの東京駅の辺り、丸の内、大手町、有楽町のあの辺りの土地、全部全部あの岩崎弥太郎が買い取って、そして三菱地所の手によって作り上げられたオフィス街であったことを‼️[ワオ~だよ]岩崎弥太郎ってやっぱりすごいよなぁ、三菱って日本のかつての財閥ってやっぱりすごいよなぁ[三井にしろ住友にしろ]…………一昨日の夜は布団に入る時、私の頭の中
戦国時代、秀吉が殆ど天下統一を成し遂げた頃、名古屋山三郎(なごやさんざぶろう)と言う京都に住んでいる町人がおりました。姿を現すと、その見目麗しい顔立ちに人だかりが絶えなかったそうです。ある時、信長や秀吉に重用された大名、蒲生氏郷(がもううじさと)がそれを見かけたら、まるで美少女がいたと勘違いして、部下に命じて京都中を探させて、嫁に迎えようとしていた。蒲生氏郷本人は「私は男でございます!」と答えたので、名古屋は小姓に取り立てられた。しかし、この男はただのイケメンだけでは無く、槍
みなさんこんばんは(´Д`)。ちょっと本業の言語聴覚士のお仕事が忙しすぎて死にそうになっている歴史好きなぶたさん、ぶーです。すみません、あまりに忙しくて、ブログ更新はぶーがぱんだと名乗ってメインブログ的に使っている金沢徒然日記のみに留めていました。こちらは毎日更新しておりますので、ぶー(ぱんだ)の生存を確かめに来ていただけると嬉しいです。金沢徒然日記『あんこが入った揚げ食パン』コンビニ(´Д`)。最近は色々な物が置かれてますよね。コンビニスイーツなんて、喫茶店かと思うほどオシャレな
みなさんは、「喧嘩両成敗(けんかりょうせいばい)」という言葉を聞いたことがありますか❓喧嘩両成敗とは、喧嘩(=武力を用いた争いのこと)の当事者に対する伝統的な処罰方法です。喧嘩をした者を、どちらが正しいか、どちらに非があるかを問うことなく、双方とも同罪として処罰するのです。古来、日本では、紛争の原因について程度の差はあっても、いずれにも必ず理由があり、そして必ずいずれにも非があるという強い社会観念あり、喧嘩による双方の報復(ほうふく:仕返
ウチの地元に「大名弁当」というお弁当屋さんがあります。メニューはこんな感じ。写真のある弁当だけでも14種類あり、他にものり弁当や幕の内弁当など、数え切れないほどの種類があります。こちらのメニューは少し前のものなので「100%ササニシキ使用」と記載がありますが、今は地元産のひとめぼれを使用しています。冷めても美味しいのでお弁当向きなんですよね。こちらには「大名弁当」という名に相応しいおすすめメニューもいくつかあります。エビフライ、ヒレカツ、白身魚のフライなどの入った「政宗弁当」。税込808円で
本日BSフジで17:00〜もしもで考える...なるほど!なっとく塾のO.A.です!テーマは「もしも戦国大名になったら?」「もしも医療が進歩してこなかったら?」の2本です。アシスタントをしながら意外な世界が見えたり新しい発見があったりして一緒に学ばさせてもらっています。クラシックが好きな方にもお楽しみいただけると思います♪ぜひご覧ください〜こちらも絶賛放映中♪WaterFairy〜ImprovisationMypianorecital
〖石川県能登地方並びに台湾での地震による被害を受けられた皆様へ心よりお見舞い申し上げます。〗石川県義援金受付窓口台湾義援金受付窓口↑ニセサイトではありません💦ダイレクトに石川県と台湾地震のホームページのリンクを貼ってあります。力になりたいと思われたら訪問してみて下さい!みんなで助け合いましょう‼️⚫そろそろまた頑張ってみようかと、復活。⚫愛用です😉店頭よりかなり安く買える魅力🐸【第2類医薬品】フェイタスZαジクサス21枚Amazon(アマゾン)ドラゴンボールZ[
りゅうしゅくの日生まれさんこの宿の人は、目が大きくて美しい人が多い、男性は少女劇画タッチのハンサムさんも(^o^)でも、気性は荒く、向こうっ気が強くて激しい人、人にごまかされるような甘い人物ではないですよ。妙に面倒見が良くて親切だったり、宗教を信仰していたりするけれど、色情の強い一面もあって、なかなか正体がつかめない。特に女性は実力派、働き者でバリバリやるし、ものおじしない、言いたいことはバンバン言う。凡人にはいささか荷の重い宿、これという才能がない場合には、わがままな変人で終って
子供の頃恐ろしさで、トラウマになったシーン。。。八つ墓村。。。の名のもととなった事件という設定です。かつて「7ヵ国太守」と呼ばれ、山陰山陽地方にその名をとどろかせた初期の戦国大名「尼子経久」。。。しかし、その尼子一族も、安芸地方に現れた血も涙も無い「策謀の男」、、、毛利元就によって、どんどん勢力を削がれていき、経久の孫の代になると、ついに落ち武者となり。。。のちに八つ墓村と呼ばれる村に落ち延びた・・・武士を捨てた尼子氏の落ち武者8人は、徐々に村人