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4月20日に退院しました。コメント欄でご心配くださった方々に、きちんとお返事する余裕がありませんでしたが、これまでの経緯を簡単に記し、お返事にかえさせていただきます。「憩室出血」という病名4月11日深夜に、まったく突然、失神しそうな大量の下血がありました。突然で初めてのことでしたので、何かとても悪い病気の末期症状ではないかと思い、翌朝早く救急外来に駆け込むと、その日に即入院となりました。病名は「憩室出血」といい、大腸壁の一部が袋状に外側に突出した箇所(憩室)の血管が切れたことに
皆さま、ご無沙汰しております。気が付けば4月も終わりになった今日この頃、若干の落ち着きを取り戻して過ごしております。若干の落ち着き?何のことかを下記に記します。前回の記事をアップしたのが、3月10日でした。その翌日、あんなことが起きようとは・・・そして、更にその後にあんなことが起きようとは・・・私の事、妻のペンちゃんの事を交えながら、久しぶりの記事を更新します。文字ばっかりです。長文だと思います。お許しください。実は、4月17日~4月26日まで入院していました。病名は、憩室
結果は「大腸憩室出血」だそうです。大腸の中に憩室と言うものがたくさんできていて、そこから出血したそうです。netにはいろいろ怖いことが書いてありましたが、内視鏡検査の先生は「憩室は大抵の人にあるものだし…」と普通に言っていました。でも、あの出血は…もう二度とヤダ😱そして大腸内視鏡検査もできればもうヤダ😱私の場合曲がったところ(S状結腸)から内視鏡がスムーズに入っていかなかったからです。内視鏡がお腹の壁を突き破って飛び出てくるかもと思うほどの痛みで、思わずイタタタタっと叫んでました😱