ブログ記事1,580件
慈悲の瞑想とは、集中力を鍛えるためのサマタ瞑想の一種です。これは、マインドフルネス瞑想(ヴィパッサナー瞑想)の前に行うものです。サマタ瞑想には、様々なやり方があるそうですが、テーラワーダ仏教のアルボムッレ・スマナサーラ長老が一般的に一番推奨しているのが慈悲の瞑想です。スマナサーラ長老をよくご存じのはずのDaiGoさん。ちゃんと慈悲の瞑想してたのかなあ。してないよね多分。してたらあんな発言するはずないから。最近の研究では、瞑想やヨガを生活に取り入れている人
以前から、ずっと拝読している京都boreroさんのブログ記事をリブログで紹介いたします。ご入院中の病床から、ご自身では、最後の記事投稿を覚悟されてのメッセージです。毎日、とてもまっすぐな力強いメッセージとご経験豊富な心の成長のための具体的で実践的な支え方へのアドバイスで、本当に勉強になり、励まされてきました。今、心のことや、病気のことや、人間関係のしんどさや、家族を想ってのいろいろなことで、悩んだり、苦しんだりされていらっしゃる方、また、それらの方に寄り添い、支えていらっしゃる方
以前この方、バリー・カーズィン氏が来日された時に、上野までお話しを伺いにいき、また、瞑想のクラスにも参加させていただきました。その時のテーマは別の内容だったのですが、実際にお会いしたときに感じた【穏やかさ】は、いまでも忘れられません。歩く姿も印象的で、お話される言葉や雰囲気や、表情などの一つ一つをよく覚えています。そして、丁寧に大事に修復された靴下が目に入りました。私は自らをすぐに顧みたことを覚えています。そのバリー・カーズィン氏の言葉がFBにて目につきましたので、改めて読み返し、シェア