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2020年、新型コロナウイルスという恐ろしいウイルスが最初に発生したというダイヤモンドプリンセス号。その頃の私は、コロナが怖い病気だと信じていて、テレビの報道が情報源でした。テレビを見ては、その後、どうなったのか?日本政府はどんな対応をするのか?私達は何を気を付けたら良いのか?判断材料にしていました。しかし、どうもおかしいのです。日本政府のやっている事は、感染を拡大させているようにしか思えなかったのです。それでも、まだ私は、あまり変だとは思わず、
こんばんは。体調が回復してきてだいぶ楽になってきました。風邪が悪化しなくて一安心です。今日は、定期的にコメントで聞かれるので感染経路について書きたいと思います。※コメント欄まで見てくださっている方には重複する内容となりますが、了承ください。どうやって感染したのか誰から感染したのか誰かに感染させたのか読み手からすれば1番気になることですよね。実は、過去に感染経路について詳しくブログに書き残していましたが、取り下げた経緯があります。なぜ取り下げたのかというと…万が
一月ほど前、乳牛が鳥インフルエンザに感染し、その乳牛から人に鳥インフルエンザが感染した事例が米国でありました。この後、米国では乳牛の移動時に検査が義務付けられました。又、牛乳から鳥インフルエンザウィルスの残渣が見つかったとの報道がありました。低温殺菌でもウィルスは死滅するので、牛乳は安全との声明を農務省が出しています。鳥インフルエンザが様々な動物に広まると感染経路が広まるので嫌な感じです。米政府、他州へ移動する乳牛に鳥インフル検査義務付け米政府は24日、州と州の境界を越
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/05020553/専門家目線による次のパンデミックを警戒するものだが、やはりアメリカでの乳牛の鳥インフルエンザの広がりを警戒している。他の専門家からはチンパンジーがコウモリの糞を食べるのが確認された事から、チンパンジーの感染拡大に警戒するべきだと主張していたが、それはこれまでにあった事の発見でありリスクが高まったとは言えない。それに対して、アメリカでの乳牛の鳥インフルエンザの感染拡大は、人に近い所での哺乳類
こんばんは。ご覧頂きありがとうございます😊本日も想像力とおうちでグラインドハウスというテーマでキャビン・フィーバー2原題は「CABINFEVER2:SPRINGFEVER(2009)」という映画を解説してみたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。春休みじゃないよ!本日の作品の原題はCABINFEVER2:SPRINGFEVER(キャビン・フィーバー2:スプリング・フィーバー)スプリング・フィーバーというのは、春先でワクワ
【新型コロナウイルス感染の脅威の中、最前線で奮闘しておられる医療関係の方々、人々の生活を支えておられる福祉介護関係の方々に、感謝と尊敬の意を表します。】感染拡大防止のため、外出制限や自宅待機をしている方も多いと思います。残念ながら私の住む地域でも感染者数が増え続けてしまっています。私も仕事を自粛しなければならず、気分も塞ぎがち、運動不足も気になってきました。多くの人が、経済的損失や不都合を被りながらも健康と命を大切にし、色々な事を諦め自粛しているなかで.....WT組織、JWの会衆は
おぉ、歯医者に行きたい・・・ガチに歯の状態が悪すぎです。一本抜いて欲しい歯の残骸?クラウンとファイバーコアが取れてしまったやつがあるんですが。後前歯が全般的に虫歯が・・・そもそも、歯医者さんに通院していましたけれど、インプラント進めて来るとの、スパイクたんぱく質の濃度が濃密でございまして・・・スパイクたんぱく質の方は、もしかしたら前に通っていた新橋の歯科医さんが所属しているグループなら回避できますが。インプラントはどうにもならぬ。何で関東にインプラントを使用しない、人工歯根の