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中学生のとき私はバレーボールをしていました休みはほぼなく明けても暮れても部活の日々練習をやればやるほど良いというスパルタのような時代でしたので文句も言わず休まずに行っていたなってそんな日々練習をしているさなかボールがスローモーションで見える体験をしたことがありましたプロスポーツの世界ではゾーンに入るという現象を耳にします選手がゾーンに入っている姿は不気味なもの不適な笑みだったり違う人格のような目つきだったりい
皆様こんにちは少し前にあったご自身の感情の抑圧に気づきひた隠しにしていた思いが出てきた方のお話です。その方は主訴が関節炎と疲労感とやる気やわくわく感が無いでした。印象は自信に満ち、明るく、優しく、楽しい方でした。最初に言われたのが私は、感情は分かっているし、既に解決しているから関節炎と疲労感の肉体的なものをお願いしますでした。普段のお話を聞くと関節炎をお持ちながらも、家の事を歯を食いしばって頑張り、友人からの相談やお願い事にも何時まで
嫌な出来事が起きるのは嫌な気分を抱えているからです。現実ってとっても単純なんです。引き寄せってとっても簡単なんです。あなたの現実を創っているのはあなたの「思い」ではなくてあなたの「想い(波動)」なんです。だからあなたの「想い」が変わればあなたの現実は変わります。*波動ってコレねハッピーフェロモン♥波動ってなぁに?そのためには。感情の抑圧ダメ!!おほほほほほほほほほほほほ!想いを変え
プロフィール|カウンセリング|ブログ読者登録|お問い合わせあなたのココロのパーソナルトレーナー心理カウンセラーのかとちゃんです。人は多かれ少なかれ、心に「フタ」をして生きています。「フタをする」とは「ホンネを見ないようにする」ということで、「感情を感じないようにする」ということと同意です。フタをするのは、すべて「自衛のための手段」です。悲しみ、怒り、恐れ・不安、嫌悪孤独感、劣等感、罪悪感、強いショックそんな苦しい感
いつもご訪問いただきましてありがとうございます。皆さん、ご機嫌いかがでしょうか?セラピストのあさだまゆこです。本日のタイトルは、「我慢することが当たり前のアダルトチルドレン。感情は溜めこむものではなく感じて消化するものです。」では、さっそくですが…立て続けにブログで、「乖離」について書きましたね。相手の人に高圧的な態度を取られたり、頭ごなしに怒鳴られたりした時に、頭が真っ白になってしまうのは“乖離”しているから。
自分が直面する感情、原始的な本音感情、沸き上がってくる感情をきちんと感じきってしまうのはいかに大切なことか…負の感情を感じることをやめて蓋をしても、必ずそれは別の形で姿を現す。身体的症状となって現れることもある。『身体が「ノー」と言うとき』抑圧された感情の代価ガボール・マテ著身体が「ノー」と言うとき抑圧された感情の代価「いやだ!」「ノー!」と言わなければ、結局、身体がわたしたちの代わりに「ノー」と言い始めるだろう。www.kyobunsha.co.jp―抑圧された感情がいかに