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■黒柴ひなた、黒柴あおい、赤柴そら自己紹介2、みんな7歳■父と3兄弟の歴史父、犬を飼う~犬嫌いだった男が、柴犬3匹と暮らすに至った物語犬がほしいと懇願していた娘その子供も二十歳を過ぎ家にはもういない残った大人と犬の時間の流れはとても速い大地震の年にやってきた子犬たちその小さな姿に感動を覚えあまりの成長の早さに驚いたその短い子犬時代を大切に目に焼き付けることは子犬を抱いたものの権利だったでもそんなことは知らなかったこんなに早いとは知らなかったその子犬の
仕事の関係で友人の誕生日にプレゼントを間に合わせることが出来なくて早1ヶ月友達が以前作った「愛犬のためのレクイエム」のピアノソロをオーケストラアレンジをして音源にしてプレゼントしました感動して泣いてくれたそうですたった3分弱の曲だけど喜んでもらえたことが本当に嬉しかった音楽やってて良かったなって思いました日本人のイメージだと「死」は離れ離れになる寂しさや恐怖が出ることが多いけれどレクイエムの本当の意味は孤独感や寂しさだけを表現するものじ
先日受診した整形外科は産婦人科と同じ列びにあります。私は娘を大学病院で出産したのですが転院前は、まさにこの日赤の産婦人科でお世話になっていました。診療科も受診する人間もちがいますが二年ぶりに「人生で一番辛い気持ちになった場所」に来たわけです。最初は大人しく待てるわけがない娘の相手で、なんの感傷に浸ることもなかったのですが目の前を険しい顔をした妊婦さんが通って行ったのを見て急に「あの日」を思い出しました。そうだ、ここは突然『赤ちゃんが育っていません。入院です。』と言われ、頭が真