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前回の記事はこちらから『*困っている母娘*不登園編』ある母娘(おやこ)のお話です登園時毎朝のように玄関ドア付近で押し問答している母娘登園を渋る娘さんと仕事に行かなくては遅刻してしまう母泣いている娘さん(年長児)…ameblo.jpこの春から入園したお子さん登園時の様子はいかがですか!?登園時初めは親元を離れる不安から泣いていた子も数日後には自分から通えるようになるはずですこれは自分を迎えに来てくれる♪帰って来ることを楽しみに待っていてくれる♪そんな親の存在、愛情があるからこ
こんにちは。夫婦修復カウンセラーの杉谷さゆりです。無料メルマガ登録はお済みでしたか?「安らげる夫婦関係を取り戻す秘密の処方箋」↓今回は、最近増えている回避型愛着障害の旦那さんについてお話ししたいと思います。回避型の特徴を簡単に言うと…人と親密な関係を築くことが苦手感情や愛情表現が苦手人に依存されるのが嫌マイペース突然キレたり豹変する表面上は普通に人とも付き合えますが本人自身は居心地の悪さを感じていたり孤独感を感じているこ
こんにちは。この度、里親になるにあたって今から少しでも子どもたちと関わる機会を持ちたいと思い、乳児院で行われている抱っこボランティアの申し込みをしました。それと並行して児童養護施設でのボランティアも申し込みしました。今まで長年不妊治療をしてきた私たちにとって、今まで子どもと接することなど全然ない。この治療が長引くほど、どんどん子どもという存在がかけ離れていく。子どもがいる幸せな家庭なんて見たくもなかった。子どもがいる家族なんて見たくもない感じでしたからね。世間は「不妊様」なんていうけど、そう
赤ちゃんの発達に関する情報などでよく目にする『愛着』という言葉『愛着』とは、赤ちゃんが自分に最も近い人に対して感じる強い情緒的な連帯感をいいます両親と形成される最初の愛着関係が、今後、子供が成長する中で結ばれる人間関係のベースとなるので、円満な社会性を形成するためにも、とても大切ですし、母親に対する強い信頼感が他人に対する信頼感にもつながるといいますまた、何かトラブルが起こった時に、”もう少し円満に解決しよう”としたり、挫折しても、立ち上ることの出来る、自尊感の高い子供に成長させる為
平成30年度より保育所保育指針が改定され、乳幼児期の保育と教育の重要性がうたわれるようになりました。科学的には幼児期の保育や教育が人生における生活の質と大きく関係していることが、『ぺりー幼児期プログラム』という人の50年間を追い続けるという壮大な実験で実証されています。この人生を大きく左右する保育や教育の質とは、早期教育(読み書き・計算・英語教育など)ではなく、困難な場面に直面しても折れない心・不思議だな何でかなと考える探求心など目に見えない力(生きる力)をいかに育む
「りす組入って避難訓練。移動する時、あやちゃんやたっちゃんの手つないで、やっぱりスキンシップあると嬉しい♥合同保育では、たっちゃんが私を見つけては笑顔で来る♥昨日あたりから来るようになったけど急にどうしたんやろう?かわいい♥」お母さぁーん!!この頃からたっちゃんとの愛着関係が築かれていきました2歳のたっちゃん思い出すだけでも愛おしいです