ブログ記事3,356件
こんにちは、コノハです。以前【琥珀色の時間】というシリーズでご紹介した絵本、『100万回生きたねこ』。子供の頃に買ってもらい、私にとってとても大切な一冊になりました。100万回生きたねこ(講談社の創作絵本)Amazon(アマゾン)けれど、幼かったあの頃の私は、物語の本当の意図を理解できずにページを捲っていたように思います。※以下、物語のネタバレを含みますのでご注意ください。物語の最後。愛する白猫が動かなくなり、猫は泣いて、泣いて、泣き続け
「愛してる」という言葉の重さカウンセリングルームに入ってきたクライエントは、椅子に座るなり小さくため息をついた。クライエント「あの......最近、彼氏のことで、ちょっとモヤモヤしてて」ダイキ「どんなことでモヤモヤされてるんですか?」クライエント「なんていうか......『愛してる』って、毎日言われるんですよね」クライエントは少し困ったような表情を浮かべた。ダイキ「毎日、愛してると」クライエント「はい。朝起きた時も、仕事から帰ってきた時も、寝る前も。SNSでも何度も......。最