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おはようございます!心と身体と性エネルギーを整える調律師Mieです。セクシャルカウンセラー&タントリックヒーラーで性の解放・女性性開花・才能開花魂の覚醒で人生を変えるお手伝いしています。空ルートで不要なエネルギー(邪気)を祓って浄化させタントリックで良質なエネルギーを循環させて人生開花しています。愛しているこの言葉に思考はいらない言ったら負け?自分の方が愛の度合いが上なのは悔しい?先に言ってくれないと口にしたくない。与えたのだから返してよ。そんなのは本当に要
昨日の記事で、赤ちゃんは愛を流すと書きましたが、「アク」のない状態というのは、言い方を変えると無防備でもあります。無防備では困るから「アク」が必要になり、赤ちゃんも成長するとともに「アク」を溜め込んでいくんですね。無防備では危ない、という判断は、結局のところ「世の中は危険ばかりだ」「信じると痛い目にあう」というような低い波動の世界を受け入れていることなります。つまり、粗い波動の中(地球)に生きることを、選んでいるわけですから、間違いではありません。だけどここで、バディの目的を思い出し
なんだか誤解を与えそうなタイトルですが、辛抱強くお読みください。「無条件の愛」に関して、たくさんのコメントを読ませていただく中で気になったのが、無条件の愛を体現したいのに、それができないからもどかしいといった、焦りのような感情をお持ちの方がちらほらいらっしゃるということです。前も書いたように、「愛そう」と思って「愛せる」ものではありませんから、まずは愛せない自分も受け入れること。認めること。評価しないこと、ですね。だって人間ですから、好き嫌いはあって当たり前だし、愛せる相手と愛せない
前回記事で。ミュージカル『レ・ミゼラブル』の名曲「オン・マイ・オウン」は、「恋の喜びという充足生きるか、ひとりぼっちという欠乏に生きるか、その思考の分岐点に立たされた歌」だとお伝えしました。そして、歌の中でエポニーヌは、この歌詞の最後の一行で決断をする。「自分の人生は、欠乏の道を行くのだ」と。前回記事:『愛してる、でも……思考を変えた先に、現実が変わる。』美しいメロディーでも、ミュージカルである以上、そこには心の劇的なドラマが展開される。