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「宇宙の羅針盤(上)」を読みすすめていますが、面白い記述がありましたのでご紹介いたします。新月や満月付近で見る夢は宇宙図書館から配信される情報の一端である可能性があるそうです。・・・満面に、生命の水をたたえた、祝福の星・・・地球この言葉は、どんなことがあっても忘れないだろう。水の惑星に住んでいる時は、その奇跡が見えないけれど、惑星地球から遠く離れた時、その有難さがわかるのだから。(アヌビス)「さらに、この宇宙図書館が海の底のような静けさにつつまれていることも、偶然ではあ
Gは杖を使って虚空に円を描いてゆく。その軌道からは白金色の粉がキラキラと舞い降りている。そして、円を分割するように縦の線と横の線を書き込んでゆく。(ガイドG)「座標軸の設定方法は、心得ているだろうが、ここで、座標軸をしっかりと確立するとしよう。まずは、円に十字を書き込み、時間軸と空間軸を設定する。十字の交点に意識を向けると、そこがゼロポイントになる。そして、題名をインプットすれば、十字の中央にあるゼロポイントに、ターゲットの時空があらわれる仕組みだ」(マヤ)「この座標軸の
「22を超えてゆけ」の意味についてです。結論から先に申しますと、「22は地球人類に定められた限界」のことです。「宇宙の羅針盤(下)」では、≪双子の太陽≫という章があり、ひとつの星から生れたツインスターを双子の太陽として表現しています。(君の名はの主人公がツインスターかどうかは不明です)(メルク)「双子の太陽は、その星の叡智を伝えるために、個別化して地球にやって来て、一緒に協力して任務を果たし、再び一緒に創造の元へと帰るのです。通常では、片方が地上に生きる際は、もう片