2024年クリスマス、私は、病気で外出に車椅子や杖を必要とする身体の不調、痛みがありました。その不調は、20代前半から始まり複雑に悪化したものでした。どんな薬でも完全には治らず、薬の副作用でますます蝕まれ、ボロボロになりました。このまますぐに死んでしまうか、あと何十年も病気に苦しむのかと言う恐怖に直面した2025年夏。私は8歳の時に、イエス・キリストの福音を聞いた日から、イエスさまを自分の救い主としたクリスチャン。治らない病に、自分には「イエスさま、助けて」ただそう祈るしか望みがなくなった。けれ