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続き‥借金に借金を重ねているヤツ(夫)悪知恵を付けられ、保険を担保に借りてしまうさて、学資保険には『祝い金』なるものが節目節目にある私は、それを節目になると、『いつ振り込まれる?』と聞くヤツの『聞いてみる』の後に必ずつく言葉『据置きも出来るよ?』だその度に『入学に必要な物を買うから、据置きしない』と返す私最初の頃の私は何も知らなかったから、何気なく交わしていた言葉だが、ヤツはその度に焦って、都合をつけていたのだろうそこの保険会社の全ての保険に、貸付金ができたのは、そのためだと思
続き‥保険料はそのままで、保障が下がった生命保険何故にここまで下がったか理由は、元の保険からの転換契約の形を取りながら、払ってきた保険料(据置き型)を担保に借り入れてたからヤツの生命保険、学資保険など、全てに貸付金があった生保レディに、結婚したばかりの時に、一度だけあった事があるその時の言葉『男の人は、色んな事を経験させてあげないと。縛り付けてはダメ。』を今でも忘れられないヤツに悪知恵をつけたのは生保レディ、あんただよね!年増のおばはん(#゚Д゚)その後、もっと深みにハマ
今月の、娘だけのd払いの金額いやー、あの手この手で使うねぇここまでくると、「頭いいな」と感心してしまう悪知恵の方だけどね!!!いろんな方法で買い物出来るんだなと呆れるやら、情けないやら笑えるやら夫は、考えが甘く「もう使わないだろう」と思ってるけどいろんな手で購入してくるので気を抜けない家族なのに、泥棒と暮らしているみたい
第一回目離婚調停で旦那の弁護士の対応を見てくせ者なのか?と思っていました。調停後も旦那の弁護士からいろいろ封書が送られてきました。その度に涙し哀しみと苛立ち、怒りがでます。(旦那さんはこんな酷いことを言わない、しない。旦那に悪知恵を与えてる。弁護士さんが全てしてるんだ。)そう考えると情緒不安定のなか気持ちが少しでも楽になるんです。しかし今ならわかります。それは違う。全て旦那の依頼のもとなんです。旦那の依頼にしっかり答えてるんです。旦那の弁護士は弁護してるだけ。旦那の弁護士は
性根の腐った人間は、観葉植物の根腐れとは異なり、静かに消え去ることはない。彼らは周囲に迷惑をかけ、自らの欲望を満たすために悪知恵を働かせる。観葉植物が根腐れになるのは、過剰な水や栄養によるものであるが、性根の腐った人間はそのような単純な原因ではない。彼らは甘やかされ、責任を取らず、善悪を判断する能力さえも失っている。周囲に害を及ぼし、静かに収まることはない。彼らの存在は常識を逸脱し、恥知らずであり、時には子供以下の頭脳で行動する。しかし、観葉植物が自然の摂理に従って静かに消え
おはようございます今日はNさんとのデートの日♡またまたNさんの近くへ向かってるところ本当は私の方に来てくれる予定だったけど急遽外せない会議が朝から入りその会議だけ出てからのデート開始Nさん有休も取って、電車も予約済みだったのに延期にするかどうか悩んだけどじゃあ私が行くよーって言ってしまっただって会いたかったから。。。出掛ける理由作りが大変だけどちょっと違和感あるかもだけどなんとかそれらしい理由を作って長年培った悪知恵を働かせて。。。笑楽しみです♡でもねちょっとが
また次男についても書こうと思いますが。次男には毎日理不尽に怒られます。長男より、知的が軽い分、口がよく回り、悪知恵も働きます。今日も私は次男に理不尽に切れられ、叩かれました。うーん。明日から三連休、ご機嫌はご機嫌なのですが、、、
またまたまた田舎から自宅へ戻る車内で、主人「家を処分しようかと思って」私「なんで?」主人「定年後、田舎へ帰るでしょ?」私「帰らないけど」主人「えっ?」私「叔母の介護でその間は帰るかもしれないけど、その時以外は田舎で住まないよ」主人「田舎に帰らないの?」私「両親も亡くなったから田舎に帰る必要ないし。あなたは帰りたかったら帰ったら?」主人「それならどこに住むの?」私「いずれ子供達の近くに住もうと思うけど、今はわからない」と、ここで家に着いてしまいました。主