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★追記と★追記の追記があります。子宮全摘手術を受けました。その手術の前の私と、受けた後の私では知識量が随分変わりました。そして「今だからわかる事」も、沢山あります。。代表的な事が●医療者は命に関わる部分を重視●患者は苦痛を重視するという点です。どうしても患者側は●吐いたらどうしよう●痛かったらどうしよう●熱がでたらどうしよう●腰痛がでたらどうしよう●下剤・浣腸がイヤ●術前は恥ずかしい事をされるの
術後38日目。2023年3月18日のデータ身長156cm体重53.6kgおっと、危ない!標準体重わずかにオーバー!BMI22.0ここもギリギリ!体脂肪率25.7%もし、体脂肪率の増加が食べ物だけに由来するなら(ずっと家で療養中、活動量はそう変わらないから)、数日前に食べたポテチが時間をおいて影響しているのかも?じゃあ、体重を落とすのだって「今日頑張ったから明日すぐいい結果が欲しい」というのは、無理難題だと理解。皮下脂肪率22.6%内臓脂肪レベル
こんばんわcocoですさて2017年2月に2度目の急性膵炎になってからその年はなんと6回もの急性膵炎‼︎‼︎そして入退院を繰り返したんですそれも原因不明の・・・2月、3月、ちょっとあいて8月は中旬と下旬の2回もっ‼︎‼︎10月、11月の計6回ですもう急性ではなく慢性膵炎となってしまっていました何度も何度もCT、MRI、EUSなどなどあらゆる検査をしましたが主治医の先生の言うことは同じで👨⚕️「膵体部の膵管が細くなってるところがありますが、腫瘍も石もな
ネガティヴな投稿です前日のモヤモヤが不安、不信感へ変わってしまい、私はこのまま任せていいのか次はどんなトラブルが待ってると怖くなってしまい、ついに爆発院内のガン相談センターへ問い合わせてみた。結果すぐに対応してくれて、乳腺外来の看護師さんからお電話いただけたが、あまりこのような訴えをされる方がおられませんで。え?皆さん、不安とか口にされないの?私だけ?問い合わせしちゃいけなかったの?なんのためのガン相談センター…じゃあ私はどこで不安除去したら良いんだーー患者の気持ちを前向
パーキンソン病が進みご本人が気管切開、胃瘻を選択施設で過ごされています気難しい気質なのは初対面でわかりましたじっくり耳を傾け伝えたいことを汲み取るように努力しましたうちのクリニックの事情で主治医を交代同じように女性医師が受け持ちましたカルテの主訴はいつも……のみ言葉ではなく……で記載ほんとかな?またまたうちのクリニックの事情で再び私が主治医になりましたお久しぶりです!ご挨拶のあとお話ししました一昨日、誰にも言わず施設の外に出ようとして転倒幸いかすり傷でしたが
入院18日目、術後16日目。(2023年2月24日)退院日は、3月10日金曜日にしましょう。・・・と主治医の先生。決定です主治医の先生、そしてリハビリの先生、私のわがままを聞いてくださって、ギリギリのところまで延長してくださって、本当にありがとうございますずーっと以前に考えていたこと:真の医療って、なんだろう?それって、医療従事者の専門的な知識と患者の希望をすり合わせて、最適な落としどころを見つけることなんじゃないかな?自分で導き出
塾にいかずに独学で教育費使わず医師になった人は少し患者の気持ちがわかる
ナーシングホーム入居中の患者さん神経難病の進行で飲み込む力が弱くなり人工栄養になりました少しは食べたい強い希望がありスプーンでゼリーをゆっくり数匙食べられるように施設がサポートしていました死んでもいいから食べたい!看)死んでもいいって言うけどそうなったらゴチャゴチャ言うでしょ!!言わないよ看)いっつも言うじゃない言いません看)じゃあ、窒息してもいいのね!うん、いい!食べたい看)ったく!!どうせあとからゴチャゴチャ言いますからねSTも誤嚥のリスク高