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ちょっと空いたけど、268話感想の続きです。ついに宿儺が死んで。長かった・・長すぎたよ。いや、物語はいつまでも続いて欲しいんだけど。悟くんが死んだのなんてもう1年前・・つらい1年だった・・というか、途中までは絶対生き返ってもう一度活躍すると思ってたからあの乙骨五条の時が一番の絶望だったかも。笑そいやあの頃のブログで、『自分漫画史上一番最悪な気持ち』って書いたけどほんとそう。あの時も、「今までも色々な漫画アニメでショックなことあったけどこれ以上はない」的なこと書い
炯さんには大浴場というものがありません。その代わりに貸切風呂が3ヶ所あります。1階に地蔵源泉を引いた内風呂が2ヶ所、3階に万代鉱源泉を引いた露天風呂が1ヶ所あります。7室しかないお宿ですし、その内3室は露天風呂付きなので、混み合うことはないと思います。私たちが行った日は、5組のゲストがいましたが、割と空いていて好きな時間に入れましたよ。貸切風呂の案内↓時間は1階の内風呂が15:00から25:00まで、翌朝は5:00から10:00まで3階の露天風呂が15:00から
草津温泉の続きです。今回宿泊したお宿は8月11日にオープンしたばかりのお宿です。予約したのは6月でした。その時は写真もイメージで、どんな宿なのかまったく分からず、オープン前のセール価格だったので思わず露天風呂付きの一番安い部屋を予約してみました。オープンから一月経っても、なかなかくちこみ情報が出てこず、どうなんだろうと思っていたのですが、泊まる数日前頃から、くちこみが挙がってきて、評価が高かったのでほっとしました。HPより↓宿周辺は細い路ばかりなので、ちょっと
おしゃれな廊下を通って、エレベ-ターで3階に向かいます。館内図。1階はフロント、ラウンジに貸切風呂「AWASE」「HIKARI」があります。2階は食事場所のレストラン、3階は客室が5室あります。エレベーターは3階までしかありません。4階の客室は階段を上って行くようになってます。4階の客室がフロントや貸切風呂、レストランから一番遠いといっていいでしょう。↓A02の部屋↓HPより今度泊まるならこの部屋にしようと思っている。B02の部屋↓HPよりうーん
以前福のピンクのお腹がかわいいとお話をしたことがあるのですが、実はそれはあまりよくないのです。それに気づくまでものすごく時間がかかったんですけど、ちゃんとわかったのは恵が来て、そして恵が居なくなってなんです。(恵についてはこちら→①②③④)福さん、うちに来た時からお腹がピンクでした。それまで飼い主はハムスター、ひよこ、子犬は飼ったことがあったのですが、猫ははじめて。子犬のお腹はピンクだったので、猫もお腹はピンクなものだと思ってました。
・・・宿儺って、こんなだったん?確かに今まで『指』か誰かに乗り移ってた感じで。誰かから剥がされたらどうなるんだろうと思ってたけど・・カエル・・カメレオン?ついに恵くんから剥がされた。最後にまた嫌なことばっかり恵くんに言うんだけど。俺に肉体を奪われ姉を殺し差し出された手すら拒んだオマエがそうだオマエが助けた小僧は大勢人を殺したなって。さすがというかなんというか、性格悪すぎんか???力も強いけど、意外と頭脳派って言うか言葉でも攻めるよね。でも今回は、恵
感謝の言葉「ありがとう」にもいろいろなシチュエーションの「ありがとう」があります。平仮名の「ありがとう」でできている漢字アート第2弾。ことば漢字作品の中から1文字の漢字で「ありがとう」でできているものの他6点を紹介します。恵・ありがとう縁・ありがとう望・ありがとう笑・ありがとう楽・ありがとう福・ありがとういずれの漢字も「ありがとう」の平仮名を使って構成されています。自然の恵みに感謝、ありがとう。ご縁に感謝、ありがとう。望みを与えてくれて感謝、ありがとう。
部屋の紹介です。入ってまず飛び込んでくるのが、広い窓。思わず声が出てしまう。玄関が上階で、ベッドルームがあります。部屋に案内してくれたスタッフさんが、こちらの部屋が一番明るい部屋ですよ、とおっしゃってました。ちなみに窓のブラインドは全て手動でせっせと下ろします。窓の雰囲気もいい感じ。一番上の窓はブラインドがありませんが、朝になってもそんなに気にならなかったです。ベッドは快適でした。枕元にはコンセントとタッチパネルの照明のスイッチがありました。簡単なテーブ
「恵み:Grace」築いてきた我が全て過ごしてきた過去の日も歩んできた道のりも当たり前でなく恵み朝日が昇り夕暮れ春の花と秋の実も移り行く季節さえも当たり前でなく恵み全て恵み恵み尽きぬ主の恵み当たり前なことなどひとつもない全てが主のみ恵みこの地に生まれ生くこと幼き日から今まで息をし夢見ることも当たり前でなく恵み神の子として生くこと主を拝し称えること福音を伝えることも当たり前でなく恵み全て恵み恵み尽きぬ主の恵み当たり前なことなどひとつもない
266話の感想の続き。ってか266話のほんとの?感想。今更だけど。265話が宿儺がブチ切れてるとこで終わったと思ったらいきなり恵くんと対話のシーンでびっくり。これは、どんな環境なのか全然わからん。さっきまで宿儺と思い出探ししてたけど、急に恵くんの魂?に近づいた???でもとりあえず、恵くんがどれだけ津美紀さんのこと大事に思ってたかはよく分かった。大事なのは今までの津美紀さんへの恵くんの必死の行動で分かってはいたけど、でもこの回の表現がほんと全てだと思う。そしてその表
呪術、もう話進まないのつまらんな。てか最終話、まだ悟くんのシーンについてしか書いてないし。もう2週間以上経っちゃったけど、呪術の話は自分的に言い尽くすまで言いたい。てことで、最終回での高専生徒たちの話。270話で最終回を前にして、雰囲気が不穏すぎると散々怯えたけど結局迷惑呪詛師はただの一般人だった、って言う。最終話にありそうな、平和な3人の任務だった。3人とも明るくて。(恵くんは冷静だけどそれが普通だし)正直メンタル強いな~って。あんな色々あったのに。野薔薇