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第二次大戦時、ナチのゲシュタポに捕まった女レジスタンスの役を押し付けられた真希。ゲシュタポ役の秀治から審問を受ける。「よし、何か隠していないか身体検査を始める」両脇を抱えていた男達が、真希を後ろ向きに変え上半身を後ろの机に抑えつけて尻を秀治に突き出す格好にすると、新なゲシュタポに扮した男が2人それぞれ片足ずつを抑え固定した。「何をするの!」「女は隠す場所が多いからな。まず後ろの穴を探る」「いっ!イヤよ、イヤああああああっ!」「隠してあるモノがあるなら素
僕のアパートだと出来ることが限られる(性行為の声があまり出せない)ので、ラブホに行くことにした。学生でラブホ代は痛かったがしかたない。それに僕も恵美子にやってみたいことがあった。ラブホ街で一番安い所を探し出して、授業がない日に恵美子と待ち合わせて行った。シャワーを浴びた後、下着姿の恵美子が化粧台の鏡の前で身体をチェックしている。その後ろ姿だけで僕はムラっときた。おそらく何時もと違う環境のせいもあるだろう。背後から恵美子に抱き着き、ブラのカップに手を置いて、いつも
自宅でされる優し気な支配者の加○の行為は止まらず、恥辱の秘境を無骨な両手で割り広げた。「そんなに広げて!ああダメ!見ちゃダメ!」「美優の全てが見たいんだ。ほら、見せなさい」「あああっ、なんてことを」日常の空間で強制される性的倒錯な行為に、美優の正常な訴えは脆くも砕かれていく。「可愛いオチョボ口をチロチロしちゃうぞ」「ああっ、イヤだ、こんなの変態だわ!」軟体生物が秘穴に逃げるように、尖った舌先が執拗に尻の穴に潜ろうとしている。得も言えぬ