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きみと出逢ったのは奇跡で運命だったのかなあの日あの時あの場所ちょっとした偶然でふたりは出逢ってデートを少しずつ重ねていくふたりは「好きだよ!」「大好き!」「付き合おう!」言葉を交わすことなく自然に極々ふたりは自然に彼氏に彼女に恋人同士になっていき恥ずかしくて頬を赤く染めてきみの腕に腕を絡ませ理想の恋人になっていったどんな時でもきみは笑いを絶やさないでニコニコケラケラきみの笑い顔で私もお腹を抱えて笑っていた一日の終わりにきみと過ごす時は最高
あの日からどれほど歳月は過ぎたかな?きみと繋いだ手離してからいっ時も忘れていない過ごした瞬瞬たちは鮮やかに心の引き出しいっぱいにきみと過ごした時間永遠の宝物忘れようと…拭いきれない最高のきみ#恋愛詩#詩#宝物#瞬#恋人#愛
真っ青に染まっている大空の許恋人になりたてのきみとふたり照れながら手を繋いで…私の我儘で恋人繋ぎ指と指をドキドキきみの目を見られなくて恋人繋ぎの指解く事もなくて憧れだった恋人繋ぎ最高にハッピー幸せなきみとのデート夢かな?火照る頬を指でつねってきみと繋いでいる手に暖かさ感じてつねってみたらつねってみたくて夢じゃなかったきみと繋いだ手きみの鼓動聞こえてきそう私のドキドキきみの心へ響いているかな?このままずっと歩いていたい夕
深夜の街は真っ暗な闇に包まれて全ての物を隠れんぼさせている可愛らしい花たちも夢の世界へきみは隣りでスヤスヤ愛らしく微笑んでいる朝になれば甘く優しい囁き手を伸ばしてきみを包み込んで#恋愛詩#夢の中#世界#囁き#可愛らしい#深夜#微笑み#愛らしく
『私、結婚するから…忙しくなるかも』『は?』そこに居た仲間内全員。と言ってもその時にいた6人。言い出した本人を除いた5人全員あまりの事に声を出せずにいた。彼女は平然と、コンビニのカフェラテに挿したストローを唇に挟んで吸い上げる。『は?ちょ、うそだろ?いつの間に彼氏?そんなのいたっけ?』と素直な反応を見せたのは充だった。『え?結婚?まだ学生だよ?あと1年どうすんの?』ちふみは現実的で槇は悠宇とこちらの様子を探る。『彼氏……ってか、、なぁ?律』槇の目くばせに思わずたじろいだ俺は大
嘘つきな君は笑った今にも泣きそうな顔で目の前の僕ではなくて肩越しに誰かを見つめ悲しい顔で微笑んだ…ずっと君を見ていた。その内傍にいる事が例えようもないくらい痛くて…にがいずっと君を見ていたかった僕は君から離れるよ。幸せを祈ってる。君は知らない…たった一度。眠る君ただ触れただけの一度だけのKISS赦されるなら…僕に笑って…割と10年前ってヤバめの男詩書いてた。寝込み襲っちゃいかんやろ。←普通に突っ込んだ。
⚜️きっとどこかで⚜️この言葉が届いてるかな?きっとあなたは見守ってくれているきっと届いてる信じているから確信しているからこれからも届けられるふたりで過ごしたほんの一瞬を永遠のように感じたあの日々あの日々があったからあの言葉を信じたから今もこうして前に進めるよあなたの言葉がいつも背中を押してくれるこれからもずっと
真の愛真愛に出逢えて永遠を誓えるきみとの愛の華は手のひらから溢れない溢さないきみと運命的な出逢い感じる心ときめいてきみを想うだけで涙は頬を流れて愛しさこみ上げて来るきみへ何度でも何度でも愛を囁いて#恋愛詩#愛#永遠#愛の華#出逢い#恋