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第七回・天秤座の強みと弱み②テーマ:「自分と本音で付き合えるか」自意識と境界線、個性その2はい改めまして、天秤座の二回目です。天秤座が「本当に求めるものに向かって真っすぐいけない悩み」を突破して、誰より自分自身に対し正直になり、出したいときにその力を出せる。何とな~く曖昧な気分をさまようんじゃなくて、「私はやりたいようにやった!結果としてはこうなった!それで満足❤」と思って日々を進んで行ける。この辺をある種のゴールとして、考えてみましょうか。
第三回・双子座の強みと弱みテーマ:「自分に何を持たせられるか」過程と継続性、学習その2今回は再び、双子座が自分の弱い部分から離れ、自分らしい強さ、輝きを強めていくにはどうしたらいいだろうかというところに焦点を当ててみます。しかし改めて書いてみると。先に登場した牡羊座や牡牛座に比べると、双子座の状態のいいときというのはまた少し質が違う気がしますね(まあ全星座それぞれ違うのは当たり前なんですが)。双子座の状態のいいときは、本人自身もまあ強いと言えば強いけど、
11月の最初の仕事の公休日は映画の日の1日「ブリジット・ジョーンズの日記3」ダメな私の最後のモテ期43歳、大人の女性ブリジットの恋と仕事に大いに笑い、頷き、共感を得てみたくなって是非とも映画館に行きたくなったのですが初回と続編を見逃している私当時は丁度子育て真っ最中で映画館に足を運ぶ時間の余裕もなくまぁ映画館に行ったとしてもジブリやポケモンを見に子供のお供についていく程度でブリジットが自分を変える決意をして
こんばんはトリです。昨日のブログで、○○さんのご紹介で遊びに来ました~とご来訪いただき、コメントやメッセージをくださる方の存在に喜びと驚きを隠しきれず、今はまだビビってますと、お伝えしましたが、今日も同じ言い回しで、何人も何人もやってくる。。リレー選手がバトンを渡すところをずっと見ているかのよう。。もう、これはネタなのか?((((;゜Д゜)))誰かがトリの関所は○○さんの紹介手形を持参せよと広めているのだろうか?(@_@)皆様のおかげで、トリカフ
第十一回・水瓶座の強みと弱みみなさまこんにちは。まーさです。この連載も水瓶座まで来ました…大詰めです!さて改めて考える。水瓶座の弱みって何だろう?一歩戻って、水瓶座のもっとも水瓶座らしいところってどこだろう?ふむ。…水瓶座の性格で一番に思い浮かぶのは、「交わらなさ」でしょうか。これは長所でもあり、同時に弱みにもかかわってくる性格ですが、案外これがなかったら、かなり水瓶座は普通に(笑)付き合いやすい人だったりするからね(付き合いにくいくらいが、彼らは
第十二回・魚座の強みと弱みさあ最後の星座にやってまいりました。魚座です。魚座の強み…弱み…改めて考えてみると、なんだろう。まず思ったこと。魚座は強みと弱み、限りなく同じではないかなと。人の個性ってそもそも裏表なものですから、それ自体は珍しくないけれど、魚座に関しては一層「そのまんま」な気がします。魚座は純粋な存在で、そうであるがゆえに弱い。この一文の中に全てが集約されるんじゃないかなあ。多分、純粋は「やさしい、敏感、デリケート」という言葉でも置き
第十一回・水瓶座の強みと弱み②こんにちは、まーさです。ということで水瓶座の後半です。前回は>ある程度は一人でいたい。相手に合わせることが必須な、密な関係は苦手である。でも本質的にはわかってもらいたいし、支えも欲しい。愛情も欲しい。こういう矛盾した想いを抱える水瓶座が、じゃあどうしたら“愛”を得られるかというところで終わりました。そう、多分こういう話で問題になるのは愛ですよね。まあどの星座でもそもそも愛は人生の焦点になりやすいから、驚きはしな
第七回・天秤座の強みと弱みテーマ:「自分と本音で付き合えるか」自意識と境界線、個性こんにちは。まーさです。さて今回天秤座です!そして考える天秤座の弱点…。その前段階に(さらに)考える、天秤座のもっとも天秤座らしいところですが…。やはり気のまわるところ、そして優美さ(スマートさ)でしょうか。これ、優美なんて書いちゃうとまた微妙に古臭く大げさなイメージだけどもさ(特に天秤座の特徴ワードは時代を反映しているのが多いぜ…。汗)、天秤座はいつも何事も、スマ