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中古で購入した超コッヴのソフビ人形を可動できる仕様にしてみた。ソフビ人形を可動フィギュアにする工作。今回は『ウルトラマンガイア』に登場した宇宙戦闘獣超コッヴをチョイスして一様の完成にまで至ったのでまとめたいと思います。使用したのは旧ウルトラ怪獣シリーズの超コッヴソフビ。そういや呼び名「超」と書いて「超(スーパー)コッヴ」となるんだな。『ガイア』放送当時から幾度か出てるソフビであり、こちらは「2つ折タグ版」になりますちなみに”超コッヴ”は旧シリーズの後の500シリーズでもソフビ化
先日作成したULTRA-ACT風のアーストロン(ソフビ改造)ですが、基本的にソフビを関節部で切断して、パテで延長しています。だいたい、この黄緑の線の辺りをパテで作成しました。延長部は、こんな感じで球状にして、どの方向にも曲げられるようにしました。元のソフビパーツから自然な流れで延長するように試みたんですが、なかなかうまくいきませんでした(要精進ですね、反省)。肘膝踝はソフビ部分が足りないのでパテで球状のものを作成しています。筒状のソフビパーツで球をはさむ形になるので、曲げてもそんな
ベリアル融合獣『キングギャラクトロン』のソフビがほぼ半額で売っていたので買ってみました。キングギャラクトロンはウルトラマンジード第22話「奪還」に登場の怪獣です。#テレビ放映より前にウルトラマンフェスティバルのライブステージに出てたみたいです。このソフビ、頭がちょっと大きめな気がしたのと、個人的にいかり肩のロボが好みなので、その辺りをいじってみました。頭の各パーツを少しづつ切り詰めて、足と手の爪を大型化しました。あとは両肩パーツを別パーツ化しています。映像見ると、
素敵な怪獣ソフビ猛犬怪獣シバラ…カラバリで妥協してしまった…ハスキーチョコホワイト初期カラーの茶柴のシバラはいつまで待ってもオークションにもメルカリにも出てこないなにかしらイベントがあればカラバリ違いで再販はされているけどねほんとインディーズといいますかデザイナーズ系のソフビは初代のオリジナルそう一番いい感じの塗装でまず再販しない発売時期とか新鮮味とかまぁいいのですがネゴラがいればシバラもね対ですからオリジナルといいますか一番最初に発売されたものの塗装というもの
『ウルトラマン』より第22話「地上破壊工作」のテレスドンがS.H.Figuarts(ULTRAARTS?)に登場(嘘)。「怪しいものじゃないです」ということで、バンダイウルトラ怪獣シリーズのソフビ『テレスドン』をいじりました。節が多いので関節仕込みやすかったです。尻尾も若干動きます。脚の付け根は隙間が目立っちゃいました…可動はこんな感じです。バンダイの旧ソフビULTRAMONSTERシリーズだと、S.H.Figuartsサイズなのですが、現行ソフビだと小さめなんです
おはようございます。なるがです_(._.)_今回紹介しますのは、久々に怪獣のソフビ。6月発送ということで、予約しておりました「怪獣郷一峰大二シリーズ」のヤマトンが届きました!怖いことに、おとといゆうパックで静岡から発送され、もう昨日届きました(^_^;)日本の配送業界の闇を感じました(苦笑)可愛らしいお礼状も付いていて、商人の粋を感じさせられました。怪獣郷シリーズは別の機会に紹介したいと思いますが蓄光タイプ