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選挙には付きものの「怪文書」(肯定しているのでありません)が、牛久市長選挙でも撒かれているようです。この怪文書は、特定の候補者を攻撃しているもので、文書作成者の名前も日付も書いてないものです。だから「怪文書」と言われる所以です。私の長い政治経験の中では、多くの怪文書に出会いました。結論から言えば、最近では、「怪文書」を出した陣営が勝利したことはありません。私が那珂町議会議員だった37才の時、町長選挙に挑戦した際に、私の政治団体名を語った「怪文書」が大量に撒かれたということがありま
※ホラー系・リアル系のイベント記事です。展示物はすべてフィクションですが、人によっては不快と感じる内容が含まれている可能性があるため閲覧の際にはご注意ください。――――――――――――――――――行ってきた(゚∀゚)「その怪文書を読みましたか」ホラー専門の製作会社「株式会社闇」とホラー作家「梨」が仕掛ける考察型展覧会。横浜のアソビルで6月2日まで開催中です~。小さな会場ですが、怪文書が壁一面にびっしり。
ミゆキサンにツイテミユキカアイソウカアイソウおっカアモカアイソウお父もカアイソウコンナコとヲシタノハトミダノ股割レトオモイマス股ワレハ富田デ生レテ学こうヲデテシュンガノオモテノハンタイノ、パーラボウニツトめたイつノ日か世帯ヲ持チ、ナンネンカシテ裏口ニ立ツヨウニナッタイまハーケータショーノチカクデ四ツアシヲアヤツツテイル~~~~~~~~~~~~ツギニス丶"カケのケヲ蹴落シテ、荷の向側のトコロアヤメ一ッパイノ部ヤ
トドメノフミについては、私から語れることもほとんどなく、また語っている人の話などをほとんど見ていないので、まとめているサイト↓を貼っておきます。トドメノフミの予言おなじみ都市伝説シリーズ。今日はトドメノフミという予言書のご紹介。現状ネットにしか存在しない怪文書で、終末の日時や何が起こるかまで具体的に書かれている、すごい予言書です。inumakedon.com私は前に一度読んだきりで、トドメノフミのことを今思い出しただけなので、これから久しぶりに調べてみようかなと思う。『LAST
舞台観劇(前ブログ)後は買い物に行くという友達とお別れしてダーリンと私は横浜へ移動数年ぶりにアソビルへ行ってきましたASOBUILD|アソビル横浜駅直通の複合型体験エンターテインメントビル「アソビル」。新感覚のエンターテインメントコンテンツで毎日に“感嘆符”を生み出します!asobuild.com以前にSCRAPのリアル脱出ゲーム店舗が入っていた時には何度か通わせて頂いていたのですが、撤退してしまってから全く行くことがなくなってしまっていてそんな私達夫婦が数年ぶりにアソ
ミユキカアイソウカアイソウでお馴染みの怪文書で著名な事件である。本件の発生は1991年3月である。その3年後、即ち1994年春に怪文書は送り届けられた。郵送ではなく被害女児宅に直に送り届けられたようだ。怪文書の解読については雑感ブログの方でご覧になっていただくとして(雑感ブログにて記述されている解釈に特段の異存はない)、焦点はこの怪文書が「本物」か「偽物」か、つまりは真相を告発ないし告白したものか、或いはタチの悪い創作ないし悪戯かと云うことになるわけだ。怪文書の作者は、紀貫之的技法を
さて、この奇怪な怪文書についてだが「真正」である可能性が高いように思われる。作者はかなり本気なのである。(怪文書の内容とその解釈については雑感ブログを参照願いたい)それは冒頭の文で既に分かってしまうのだ。「ミゆキサンにツイテ」とある。被害者の名前は「ゆき」、微妙に間違えているわけである。加えてこの怪文書、父親宛に投函されていたものであるが、実はその父親の名も微妙に間違えている。これはもう、意図的、である。特に冒頭の「ミゆキ」に注目したい(他の箇所では「ミユキ」と表記している)。「ゆ」だけひ
去年の話がまだ全然終わってないんですがもうすぐ会期が終わってしまうイベントなのでこの話を先に紹介させてもらいますね!大阪心斎橋OPAで開催中の考察型展覧会「その怪文書を読みましたか」に行って来ましたあー、これヤバいやつー考察型展覧会って初めてなんだけど完全没入型エンタメだわこれ楽しい!面白い!そしてゾワッとする…会場内には無数の怪文書が貼られてるんですがまずは番号順に怪文書と解説を読んでいきますこんな風にパネルになってる怪文書を見てその解説を読むそうして読み進めると怪
ふとしたきっかけで開催する事を知り、これは絶対に行きたい!と思っていた。マイラボ渋谷で開催中の「その怪文書を読みましたか」に行ってきました。会場は中ももちろん、外も怪文書だらけ。入場待機中に読みふけってしまうので、入場待ちが全く苦じゃなかった。会場に入ると、当たり前だけど何処を見回しても怪文書だらけ。まずは順路?にそって、番号が振られた怪文書をよんでいく。懐かしのネットに書き込まれた怪文書。魔法のiらんどとかにも、こういうのあったよなぁ……懐かしい。でも、個人的にはこういう手書き
1991(平成3)年3月15日、三重県四日市市豊田で起きた【加茂前ゆきちゃん失踪事件】、未解決事件。ゆきちゃんは学校から14時ごろ帰宅。同14時半頃、母親が家に電話した際にゆきちゃんが出て「今日夜勤で遅くなる」「わかった」と会話。同16時前頃次女帰宅。まだ暖かい飲みかけのココアがテーブルの上にあるのを見たものの、ゆきちゃんは家にいなかった。そのまま行方不明に、、。失踪事件から3年後、ゆきちゃんの家に届いた怪文書⇒ミゆキサンにツイテ(みゆきさんについて)ミユキカアイソウ
心斎橋OPAでやってた考察型展覧会「その怪文書を読みましたか」に行ってきました現在は終了してます考察型展覧会|その怪文書を読みましたか会場内には100枚を超える怪文書を展示。ガラスや壁を覆いつくすほどの大量の怪文書が貼られ、異質な空間が広がります。この展覧会の来場者は怪文書を読みながら、物語背景を考察していただきます。yomimashitaka.com昨年末にX(旧Twitter)でイベントやりますよ!という告知を見て気になったんですが、会期が1月13日~28日ま