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風俗を利用するとは、女性客がサービス内容を選択しそれを予約してセラピストのサービスを受けてそれに対するお金を支払うそういうものだとばかり思っていました。例えば美容師に髪を切ってもらったりエステでマッサージを受けるのと同じ感覚です。しかしながら後から分かったのですが風俗にはお客様に対して様々な分類が存在しています。これを知った時は私はかなり驚きました。まず風俗という仕事だけではなくビジネスの基本としてお客様の分類はあると思います。例えば・何度も利用し
女風セラピストにとっては女性客に会うことはそのまま、お金を稼ぐことに直結しています。つまり女性は恋愛感情や好意を持って男性に会っているとしても男性セラピストにとっては恋愛や本物の人間関係ではなくお金を稼ぎお金を増やすための仕事なのである意味指名を取れるかどうかリピートしてもらえるかどうかは死活問題でもあると言えます。女性と会う時の気持ちとしてそこが女性とは大きな違いです。女性のほうは「会いたいから会う」だからです。
イケメンとソフトなイチャイチャから始まり優しいキス温かなハグ丁寧な前戯行為・・・どれも大満足すぎるほど大満足だった。だがこの日は初回だったので緊張もあったためか私は絶頂に達することはなかった。だが、これほど心も身体もこれほど満足するひと時は過去に過ごしたことがないほど幸せと気持ちよさでいっぱいだった。普通の男性と性行為をする場合は私は絶頂に達したいという欲望が強く
前回まで『イケメンからの特別すぎる言葉』前回まで『イケメンからの突然のエレチュー』前回まで『かなり不釣り合いな男と女』幸せな夕食の時間が楽しいまま過ぎていった・・・私も彼もお酒を飲んで少…ameblo.jp世界一かっこいいと思っている彼から「特別な存在」と言われて・・・しかも部屋の中でまた突然キスされて・・・・もう思考が停止してしまうほど半端ない喜びに浸りしかも当然のことながらもと
ブログを書くようになり沢山の女性の方からメッセージが届くようになりました。それほどたくさん届き私も驚いております。そしてそのほぼすべてが悩み悲しみ辛さばかりです。表面化していないだけで水面下では辛い思いしている人がこんなにも多いのだと改めて感じさせられました。風俗とは本来遊びのサービス娯楽の一種と言われています。性風俗とはそもそもが「性的サービス」を提供する場です。性的サービ
女性がどんな時に風俗を利用したくなるのか。様々な動機があると思いますが「男性に会うことで何かを得たい」という方ですよね。その「何か」というのは★身体的な事・性的テクニック・性的なプレイ・肌と肌の触れ合い等★精神的なこと(心)・幸福感・癒されること・満たされること・女性としての喜び・心が満たされること等色々な想いがあると思いますがほとんどの方に共通するのは・より幸せになりたい
セラピJにお問い合わせメールを送り、普通にお返事が来た(そのやりとりは、また後日、詳述することにする)そして、人気のセラピストなので、すぐに予約できないと思い、2ヶ月後に予約させていただくことになった。そして、ついに当日が来た。その日のことを、私は今も鮮明に覚えている。これまでの人生の中で、あれほど衝撃を受けて、あれほどの至福を感じた1日はあっただろうか。正直にい
女性向け風俗は、女性を取り戻したい、女性として輝きたい、女性の楽しさを味わいたい、という人には、確かに良いサービスだ。かっこいいイケメン男性とデートしたり、2人だけの空間でキスしたりイチャイチャしたりできるからだ。それは、自分の人生に、女性としての喜びや自信を取り戻す素晴らしい機会になるだろう。しかしながら、そうできる女性は100%、遊びだと割り切って利用できる女性だけだ。そして、100%遊びだと割り切って男性と遊べる女性は、おそらく
彼と会う5回目の日程が決まった。5回目もお泊りコース。お泊りコースの価格は基本的に5万円。ただしお泊りコースはそのスタート時間が22時スタートと遅いので私は22時から会うのでは短い時間過ぎて嫌だったので前回、前々回と同じ17時からの15時間をお願いした。17時から22時までの300分を加えると金額は10万円になるので安くなかったけれどこのころの私はただひたすら
体験レビューが届きました。初体験のケースはいくつかありましたが、とても希少かつ貴重なケースという事もあり、本人の了承のもと、レビュー記事として公開します。最初は性に関する話なども難しかったのですが、事前ヒアリングを徹底し、自ら進んで質問や要望を伝えられるようになり、とても成長スピードが早いクライアントさんでした。現在もパートナーの作り方のアドバイス、更に自身の感度を深める相談にも応じています。----------年齢:30代前半女性相談内容:セックスに興味はあるものの、幼少期から
ブログを書きながら気づいたことがあります。イケメンセラピJ君とのことをずっと書いていますが、よく考えてみたら、私は過去に、超イケメンと言われる男性と付き合っていた時期があります。今まで記憶の奥にしまっていたので、あえて思い出すこともなかったのですが、その過去に付き合っていたイケメン君も、やはりモテる男性で、高身長、美しい茶色の髪、綺麗な肌、引き締まった身体・・・ですから、とてもモテる男性でした。私がその男性から告白されて(といっても、私はかな
彼から怖い口調で「嘘じゃない」「俺の言葉には嘘はない」と何度も言われた。私は今まで穏やかな表情しか見たことがなかった彼だったのでいつも笑顔とか優しそうな彼の顔ばかりだったのでそんな彼が・・・・・突然怖い顔になって予想外の彼のその表情にかなりびっくりした・・・・。ビクッと内心恐怖な気持ちになりながらも
イケメンセラピスト指名4回目。今回も前回と同じ17時~翌午前8時まで。15時間・お泊りコース。お弁当は夕方に一緒に食べた。彼にとっては「人生初」のデートでのお弁当。私はルンルンした気持ちでお弁当を広げてたくさんおかずをつくったしキャラ弁の部分は自分でも満足できる仕上がりだったし可愛い動物のつまようじとかお洒落なおかずの仕切りとか新しい選び抜いたお
濃密な時間が過ぎていった。イケメンすぎるほどのイケメンが目の前にいるけれど、もう、二度と会わない人なのだから、と吹っ切れて、そこからは、大胆になれるわたしがいた。とろけるようなキスをされて、胸を両手で触れられて・・・胸を愛撫され・・・どれも、今までの人生で味わってきた過去の男性との身体的交わりとは、比較にならないほど気持ち良かった・・・段々と、セラピJの顔が、私の目の前から、下のほうへと移動していく。だが、セラピ
前回まで『ベッドで聞いたイケメンの苦悩と寂しさ』前回まで『イケメンと「男と女」として最高に燃えた夜』前回まで『イケメンからの特別すぎる言葉』前回まで『イケメンからの突然のエレチュー』前回まで『かなり…ameblo.jpイケメンから風俗の仕事で苦労していることそしてモテていてもかっこよくても苦悩があるという事そんな言葉を聞いて彼が特別な存在と言ってくれたこの私だけはそんな寂しそうな彼のことを
沢山の女性の方からメッセージをいただいております。ありがとうございます。その中には読ませていただきますと私が胸が痛くなってしまうぐらいセラピストからひどいことをされてしまった女性の方からのメッセージもあります。どのセラピストさんも基本的にはお客様を幸せにしようと仕事をしている方々であると信じたいですし実際に女性想いのセラピストさんも大勢います。風俗は基本的に性感マッサージと疑似恋愛のサービスです
それから、イケメンが、しばらくずっと私の秘部を攻め続けてくれた。私の両足の真ん中に、イケメンの彼がいること、そして、私を舐め続けてくれていることがまだ信じられない気持ちだったが、その喜びに浸りながらも、身体的な快感もじわじわと高まってきた。私は、気持ちよさは感じるのだけれど、なかなか絶頂をむかえにくい体質だ。だから、男性に攻められて、いく、ということを味わうことは結構少ないのだ。セラピJは、ずっと私を攻め続けてくれていて、絶頂になりそうになる
こんにちは。アスカです。いつも読んでくださってありがとうございます。私は毎回お泊りコースを予約していました。1ヶ月に1回ですが私は普通の仕事をしていてお金持ちと呼ばれるような裕福層ではありませんので風俗に月に10万円を彼に簡単に支払える私ではありませんでした。しかも個人事業主で月々のお給料が定額で入るわけではありません。常に不安定な収入です。月にゼロ円になる可能性もあるような仕事をしています。前の記事に書かせていただ
イケメン彼と「100歳まで会おうね!」という話題になったこともあり実はこの時に彼が自分の年齢についてなんと、こんなことも言ってきた・・・・・彼)「アスカさん実は・・・・・・」私はもうすでに彼の本当のことをすべて聞いたと思っていたので「実は・・・・」と言って何かを言おうとしている彼の神妙そうな顔を私は不思議に思った。
お風呂から上がりベッドに移動した。1回目と同じように2回目もアロママッサージはなかった・・・セラピJはアロママッサージをするというそぶりも見せなかった。それがその時の私には妙に嬉しかった。アロママッサージや指圧があると「性的サービスをされている」という仕事感が見えてしまう。でもアロママッサージを省かれるとまるで本物の恋人同士みたいにいちゃいちゃから始まるのでもしかしたらセラピJも私にほんのちょっ
セラピJから、出逢ってすぐに、予期せぬ、指へのキス・・・もう、その瞬間から、私の頭はぼーっとしてしまい、まるでおとぎ話の中にいるお姫様のような気分だった。私の目の前に、イケメン男性がひざまづいて、しかも、紳士に手を掴んでくれている・・・こんな経験は、もしかしたら一生なかったかもしれない。それほど、私にとっては、まるで映画のワンシーンのような現実だった。手に触れられて、ドキドキがさらにマックスになった。そんなときに、ドアのノックの音がした
1つ前の記事のあの拾い画に書いてある言葉です。「風俗では仕事のためには相手を褒めるし相手の欲しい言葉も言う」つまり、私たちは男性から言葉をかけられると一般的には相手が素直に思っていることを言っていると感じますよね。でも風俗嬢の女性も女風セラピストの男性も「相手が欲しい」言葉を熟知しているそれがプロの仕事だから、相手の欲しい言葉が分かるので
私にとって人生を揺るがすようなセラピストJとの出来事はこれまではその時のことを考えるとほとんどは私から見た経験とセラピストJからの考えとでしか振り返ったことがありませんでした。しかしながらブログを書くようになり別の女風セラピストからの意見を聞けたり風俗嬢の方や女風ユーザーの方まだ風俗を利用したことがない方など色んな方面の方から感想を聞かせていただけて自分の経験を改めて多角的に捉える
私は自分の何かが狂っているとは当時はまるで思えなかった。イケメンと会って性的サービスを受けるのだからこのぐらいの値段は払う価値があると普通に思っていた。確かに普通なら出会えないイケメンに会って性的サービスをしてもらえて泊まれるのだからそれに見合った金額なのかもしれない。しかし15万円は私の毎月の収入で考えればかなり大金だった。そしてイケメンに払うこの15万円は財布やアクセサリーのように形には残らない
7回目のデートの後にいつも通り彼からアフターメールが来た。いつも甘い言葉をかけてくれる彼からのメッセージだったが今回のメッセージは格別だ。なぜならば彼がお店を退店するということはつまり今後は彼は他の女性には会わないという事を意味する。今まで私に対して両想いと言ってくれて彼を信じていた私だったけれど彼とのこれまでの関係性の中で彼の大切なセラピストという仕事とはいえ他の女性に会いに行くのは本当に、心底嫌だった
笑われるかもしれないけれど彼に「一番会いたい」と言われて私は完全に舞い上がっていた。私もすごく幸せだったけど彼もそう思ってくれていたのだ・・・他のお客さんの女性よりも私のほうが気に入ってもらえたのだ・・・そんな優越感に浸っていた。どんなに綺麗な女性よりもどんなに可愛い女性よりも私の内面とか一緒に過ごした時間の幸せ感とかお互いに似ていた価値観とかそんなものを評価してもらえたような気がしてす
しばらくの間イケメンセラピJと横になってゴロゴロしながらたわいもない話をした。話の内容よりもこんなにもかっこいい男性が私の隣にいるんだ…そのことをやはりものすごく幸せに感じていた。舞い上がっていたし夢心地だった。しばらく話をしていてふと、会話が途切れた…彼は何も話さずにただ静かに私の目を見つめてきたじっくりと目を見つめられる…そんなことをイケメン男性にされたことってこれまでの人生にあっただろうか?彼は無言のまま私の両目を見つめながら上の手をそっと私の
匿名掲示板ホストラブである写真を見つけました。匿名なので本当にこれが正しいのかどうか誰の写真なのかどうかは分からないのですが風俗の常識をかなり的確に表していると私は思いました。このメッセージは風俗嬢の女性にガチで恋した男性客に対してお店のスタッフの方が送ってるメッセージだと思われます。男性客が風俗嬢の女性に優しくされたり褒められたり大好きと言われたことに対してそれを本
セラピJは、いつの間にか下着を脱いでいたのだろう。全然気づかなかった。私は、自分の感情や多幸感に没頭していて、セラピJが何をしているのか、何を考えているのかなど、ほとんど意識が向かなかった。自分で精一杯だったからだ。しばらくの間、私がうつぶせで、その上に彼が体を重ねて、息を整えた。彼の身体が覆いかぶさっていることが、とても心地よかった。しばらくして、彼が私の身体の上から降りて、ベッドに寝転び、私の隣に寝るような感じで、2人