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パシャ!2017年4月11日午前7時半健生と朝風呂あがりに一枚^_^みなさんこんばんは!いかがお過ごしでしょうか??相変わらず、たくさんの方々より励ましのLINEやコメントなど本当にありがとうございます。このLINEやメッセージ、コメントがどれだけ嬉しくて支えになってることか。もう辛すぎるし、なんでこうなるんだろ?っと考えれば考えるほど自分を責めるしかないし、それしか原因もないわけでして。運が悪かったねー。とかで済ませれないんですよね、これ。そうなると、おれは今までなにを
皮膚のいたるところに発症した紫斑の異常に気付いて内科にて血液検査を依頼した翌日。おっさんは普通に出勤し、朝からバタバタと仕事をしていたのですが、10時頃になって普段は鳴らない携帯が鳴っていることに気づきました。表示には昨日採血をした内科の名前が。なんとなく嫌な予感です…。電話を取ると、内科医の先生から直接の電話でした。とても真剣な声で「血液検査の一部結果が出ましたが、かなりの異常値が出ています。紹介状を書くので、至急血液内科に罹ってください」と告げられました。ただごとではな
前回の投稿ではまだまだ病気の存在に気づくことはありませんでした。9月5日に初めて痣のようなものに気づき、9月7日にそれが右足にも出てくるという異変を経て、9月9日、これはいよいよ普通ではないということに気づきます。なんとなくぼやっとした痣だったもの以外に、明らかに紫色の斑点のようなものが増え始めてきました。写真がわかりづらいのですが、ひざ裏あたりに親指大の紫色の斑点ができてます。また、お見苦しいので写真は割愛しますが、腰からおしりにかけてかなり大きな紫斑もできていました。
同じ病気(急性白血病)で移植予定の方でこのブログを見ている方は当然理解されていると思いますが。私がこれからする同種造血幹細胞移植(いわゆる骨髄移植)、具体的に何をどうするか、それとリスク、これを理解してない人が多すぎるという現実…。だいたいの人が聞いてきます。「手術はいつだっけ?」「どこも切りませんよ、そもそも骨髄移植は手術じゃないからね」「え!そうなの?」このパターンか、「移植、何日だっけ?」「◯日で、前処置という最後の強力な抗がん剤が◯日からです。」「…で、結局移植って何を