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わたしが捨て始めた5年前。元々捨て魔だったこともあり、何を残し何を手放すべきかすぐにわかりました。どこのミニマリストさんのブログを見ても、なかなか答えを見つけられなかったのが、思い出の品です。きょうは、思い出の品を捨てるのではなく間引けるようになると、心の負担も減るよというお話です。ガラクタや衣類、日用品を持つかどうか判断する6つの基準わたしは、日用品や衣類、ガラクタは、自分が到底使いきれない量だと思ったモノは全部売ったり寄付したりしました。捨て慣
フリーマーケットに参加しました。“手放す予定”があると、それに向けてふんぎりがつきやすいので、たくさん思い切って手放せてよかったです。ごちゃごちゃしたガラクタの整理を、みなさんも今年中になさってください。きょうは、優しい人のことを優先してしまいがちな人にこそ読んでほしい記事にしています。仕分けし過ぎの日本人という自覚を持つもし、モノを減らしたいと思うなら一番最初に捨てるべきなのは、収納ケースやタンスや小引き出しなど、外側です。ちょくちょく我が家の写真を
人は、無いことに目を向けがちです。ただ、無いということは結構しあわせなことでもあります。遺されたモノの管理にはお金がかかるよく芸能人から聞く、実家の断捨離の話。親が亡くなった後、管理や手入れや固定資産税に多額の費用を費やしたものの、最終的には売って何千万無駄にしたという話。→松本明子さん、遺品整理に総額200万これも、結局は払える財力があってしまうから、出てしまう無駄な出費ですよね。お金が無いことは、選択肢が狭まって脳や心が楽そもそも
この週末は、家族のコンサートチケットの半券の山を整理しました。昭和60年の歌舞伎座公演のチケットが出てきて、もう笑うしかない状態でしたが、楽しく、ごっそり捨てられたのでスッキリしています。きょうは、家族団らんタイムにモノを減らすために今すぐできることをお伝えします。捨てが苦手な家族のモノは、間引くわたしが過去に行ったコンサートのチケットの半券などは、とうの昔にありません。今では、野球観戦してもコンサート観賞しても、会場を出るときに、ごみ箱に捨てて帰ってき
やましたひでこさんのムック本なんかによく登場する魔窟の空間、我が家には絶対的にないと思い込んでいましたが、ありました。小さな空間ですが、昔の化粧箱です。この化粧箱は、祖母にわたしがプレゼントしたもので思い出の品として、中に祖母との手紙や、祖母の留守電が入った携帯電話や祖母が愛用していた洋服の生地なんかを入れています。たまに取り出して、声を聞いたりしていましたが、留守電の声もスマホに移し替えたので最近は滅多に開けていませんでした。1年半くらい。思い出の品は
捨てるときの心得のお話です。捨てきるまで、他人のことは置いておく実家の断捨離のときによく用いられるワードですが、「捨てる事を強要しない。」「人のモノを勝手に捨てない。」。ミニマリストとして、家族全員を巻き込んでシンプルライフにしたいならこれ鉄則です。大事なモノを捨てられると、それがトラウマとなり二度と捨てるコトに非協力的になるからです。まず、捨てている本人が他人のモノが気になって仕方がないうちは、まだまだ自分のモノを捨て切れていない証拠です。まずは
人間ってどうしても相性があります。わたしはせっかちで口が悪いので、上っ面はニコニコして掴みどころがないくせに実は腹の中真っ黒みたいなタイプが合いません。異様に愛想がいいのも、鬱陶しく思うタイプです。これ相手が悪いわけでもわたしが悪いわけでもなく、ただの相性です。わたしの大好きな友和百恵夫婦の“相性”にもありますが、ただただ相性が良い人、悪い人が世の中にはごまんといるのです。相性[三浦友和]楽天市場永遠に続く縁はないものすごい数の人間がい
ミニマリストがこの一週間で捨てた物シリーズです。先週、リサイクルショップへ2回も行くほど洋服の断捨離を頑張ったので、今週はこまごまとした写真整理をしました。写真は、セカンドハウスにボックスが1つ、ホームにボックスが1つが全てです。あとは、観賞用に小さいアルバムを数冊持っていますが。写真の整理は、アルバムを捨てることから始まるご先祖様のアルバムって、立派な重い大きなアルバムです。杏と同世代の人でも、子どものころの写真は立派なアルバムに貼ってある人も多いか