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カフェ&ワインバー「リアン」@志摩観光ホテルザ・クラブ【ワーケーション備忘録】志摩観光ホテルザベイスイートShimaKankoHotelTheBaySuites2023.4志摩観光ホテル:館内見学ツアー毎朝9:00~約40分間、宿泊客専用の『館内見学ツアー』が開催されていましたので、2日目の朝にPC持参で参加してみました(*^^*)参加費無料です。ツアーの集合場所は、志摩観光ホテルザクラシック棟のお隣の”ザクラブ”。ベイスイート
「陽が傾き、潮が満ちはじめると、志摩半島の英虞湾に華麗な黄昏が訪れる。」【華麗なる一族】山崎豊子;作の冒頭文●2月20日(月)~2月22日(水)志摩観光ホテルザクラシック連泊@79,726円(2名/1室)(素泊まり@19,760+朝食付き@23,111+夕食フレンチ@36,855)新幹線品川⇔名古屋(往復)@21,660(1名分)近鉄特急券(しまかぜ特別特急券含む)(往復)名古屋⇔賢島@9,500(2名分)他もろもろ「深いやすらぎに満ち
今回の朝食は「浜木綿」で和食当日の朝に和食か洋食どちらにするかを選べるので、その日の好みで選べてありがたいです。和食はベイスイートの四階にあるので、お部屋からもすぐです。英虞湾が一望できるお席です。お天気はイマイチでしたけど私達の他にご夫婦が一組だけおられました。昨晩のディナーの時にお聞きすると、洋食のメニューはラメールもラメール・クラシックも基本的に同じようで、ラメールの方は少しアレンジを加えてあるそうです。洋食は前回に頂いたので、今回は和食朝から盛り沢山です。御食け国、伊勢
今回泊まった志摩観光ホテルのいろいろを独断と偏見で紹介します「シマカン」と呼ばれるこちらのホテルの歴史は古く、1951年建築家村野藤吾氏が意匠設計(賢島駅舎も馴染みのある京都の宝ヶ池プリンスも村野氏の作品)ザ・クラシックのロビー松の内だったのでお正月仕様です落ち着いた雰囲気ですねチェックインカウンターが空くまでこちらに座って待っていましたロビーはまったく昔の面影はありません宮内庁御用達であり、作家山崎豊子氏もよく訪れていたホテルです私自身もいろいろ家族との思い出のあるホテルで近
お部屋でゆっくりする間もなくラウンジに移動今は時間予約制になってる大浴場、ちょうどいい時間は埋まっていて、16時からになりました。アクティビティもお風呂の前にやりたいし、となるとけっこう忙しい『志摩観光ホテルベイスイート☆お部屋』ランチ終わったらもう14時で、ちょうどチェックインの時間でした⌚『賢島旅行☆志摩観光ホテルザ・クラシックでランチ』GW前半!急遽決めた賢島に行ってきました…ameblo.jp先にクラシックのラウンジに行ってみることに。またまたアルフォードに乗せてもらって
夕食はザ・ベイスイートにあるフレンチ「ラ・メール」です。2019年にミシュラン一つ星を獲得地元の食材をふんだんに取り入れた、ホテル総料理長の樋口宏江氏によるフレンチです。既に窓の外は真っ暗で、景色は楽しめずこのシャンデリアにも真珠が志摩は古来より「御食国」みけつくにと呼ばれます。食の宝庫であり、日本古来から皇室や朝廷に海水産物を中心とした御食料を献上していたそう。御食国は志摩の他に、若狭と淡路が定められていたそうで、志摩は10日毎に鮑とサザエを納めていたとか。その伝統的な伊勢志
ランチの後はザ・ベイスイートのお部屋へ。ホテルのエントランスからアロマの良い香りがして癒されます。棟によって香りが違い、こちらはローズやジャスミンなどのフローラルに爽やかなグレープフルーツを加えた香り前回はこの香りのディフューザーを購入パールで作られたシャンデリアだけでなく、エレベーターの看板にも可愛く真珠がホテル内には至る所に真珠が使われており、合計53000個の真珠が使われているそうです!エレベーター内の手すりにも!手すり一本に2000個の真珠が入っているそうですながーい
志摩観光ホテル、ザ・ベイスイートに宿泊してきました。6月に妹と宿泊してとても良かったので、今回は母も一緒に女子旅。きちんとコロナ対策をして伺い、ホテル内でゆっくり過ごす予定です。今年70周年を迎える志摩観光ホテル。ホテルは宿泊できる「ザ・クラシック」「ザ・ベイスイート」と、開業時の建物で現在はホテルの歴史などが分かるギャラリーになっている「ザ・クラブ」からなります。前回の宿泊はザ・クラシック。今回は母もいるのでお部屋で過ごす時間も多いかと思い、広めのザ・ベイスイートにしました。ベイ
ザクラシックのロビー@志摩観光ホテル【ワーケーション備忘録】志摩観光ホテルザベイスイートShimaKankoHotelTheBaySuites2023.4志摩観光ホテルザクラシック2階:ゲストラウンジベイスイートのFoodが絶望的に合わなかったので、全然期待せずに、館内ツアーの後PC持参でザクラシックのゲストラウンジに行ってみました。どう考えても、ラウンジのFoodチョイスは、一緒ですもんね・・・(´;ω;`)▼ラウンジの入口
チェックアウト後も、宿泊者専用カードを貸して頂きラウンジでゆっくり。←これ嬉しい!到着日にクラブ棟にあるレストラン「リアン」のアフタヌーンティーを予約しましたが、人気があるようで14時からしか空いていませんでした。「カフェ&ワインバーリアン」クラブ棟は創業当時のまま残されており、このレストランも当時のまま。木の梁やクラシックなライトもそのまま残されてとっても落ち着ける雰囲気です。ホテルの中でここが一番好きかも〜バーカウンターや大きな真っ赤なソファもあり、重厚な雰囲気開業70周年記