心臓外科

これまで目標にしてきたアメリカ臨床医学留学がついに実現しました！！！アメリカのジョージア州にあるエモリー大学心臓外科で7月1日より臨床留学を開始しました。やっと落ち着いたのでブログをかけるまでになりましたが、これまで語り尽くせないほど色々なことがありました。これから少しずつ共有できればと思います。USMLESTEP1,STEP2CK,OETをpassしてECFMGcertificateを取得。COVID-19pandemic真っ只中だった中、臨床留学先探しを全力

11月最初の３連休は思った以上に、朝晩の気温差が激しく風邪気味です。もう白血球の数値は戻ったのですが骨髄抑制が起こっていた時の習慣で外出するときには、必ずマスクを着用しています。にもかかわらず、なんとなく風邪をひきやすいような気が・・・。まだまだ、免疫力は癌になる前ほどには回復していないってことなのかな気をつけなきゃと思っています。さて、5月28日に抗がん剤治療の中間評価で大学病院にてCTを撮ったら、腹部大動脈瘤が見つかった話の続きです。

亀田メディカルセンターの創業家一族、4兄弟の裁判の記事が掲載されました。我々、現場には何が起こっているのかよくわかりません。亀田メディカルセンターはNewsweekが選ぶ、「World'sBestHospital世界45位」本当にそうなのか？って^^手前味噌ではありますが、亀田メディカルセンターみたいな病院が世界中にあったら良いと本当に感じています！1.本当に凄い先生達が多い！2.看護師、理学療法士、作業療法士、検査技師、ME、事務などなどサポートが熱い！

[2017.10.19]今日は、昨日と同じく熱が39〜40℃あって、だるくてしんどいです…。いろいろ検査した結果、また全身にバイ菌が回ってしまって、人工弁の動きが悪くなってしまっているみたい…。また、感染性心内膜炎と敗血症になってしまいました。前回(去年)と違って意識はあるけど、熱とだるさでもうろうとしてました。去年から、心臓外科の先生に何回も「今度体調崩したら、もっと酷いことになるから気を付けて！」と注意されていたのに、また同じことになってしまいました…。

出産から２週間。つまり入院２週間。退院の許可が出る。(看護師さんお手製のチュパ。写真は抜糸前。)抜糸も終わって術後の検査も良好。ミルクも少しずつだけど口から飲めるようになってるし体重も増えてきてる。元気もあるみたいだし帰っていいとの事。いつ退院しますかと聞かれたので週明けの月曜日に退院しますと伝えた。退院前にMRI検査をするとの事。MRI検査かぁ…。大変だけどやらなきゃ帰れないから頑張ろう。なんて考えてたが結局やっぱり大変だった。検査結果で『上失状静脈洞血栓症』が見つかっ

いつの間にやら、前回から2ヶ月も間があいてしまいましたが…、一応元気です。昨日は、退院後から2回目の心臓外科の外来でした。いつも通り、血液検査・心電図・レントゲン・診察などをしましたが、とりあえず体調は大丈夫みたいで良かったです。でも、最近の自覚症状としては、不整脈というか心臓がブルブルするような感じで胸がモヤモヤする気がする…。入院してる時に、心房細動と心房粗動があったから、なんか不安です…。もしかしたら、最近イライラしてるせいかも？

C病院に行き、受付で紹介状を提出し、待合室で待っていると看護師さんから呼ばれ、紹介状には循環器内科宛てになっているが、内容的には心臓外科の診察の方が適していて、心臓外科のA医師の診察でも構わないか?と問われ、もちろんYesと回答しA医師の診察を受けることになりました。実は、もしかしたら循環器内科と心臓外科の両方の診察になる可能性もあるかと予測し、その場合、A医師が外来担当している日に行けば、A医師の診察を受けられる可能性があると思い、C病院の初診日はA医師が外来担当している曜日を狙って行きまし