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力道山の試合を観るために新橋の街頭テレビに集まった2万人の観衆。。。凄いですねその心は・・・戦後、軍事力による統治には限界があるため戦勝国アメリカのCIAは日本の民衆に対して「心理的な統治」を行いましたそこで最も大きな役割を果たしたツールがテレビジョンですCIAの心理的統治に最も協力した人物が日本テレビ放送網の創始者・正力松太郎です…pic.twitter.com/SCqf9dmPZu—自分の頭で考える人2.0(@Awakend_Citizen)Apr
何歳の頃からだろう。知らず知らず唇を触る癖がついたのは。小学生の頃には間違いないんだけどよく母に注意された。「唇、触らないの!」って。レメディー取り出してからこの癖は無くなったけど子供の時から6年前位までだから結構長いこと続いてたっけ。後になって調べたら精神的に不安定な時に出ると。あー。。。思い出した。父の最初の網膜剥離の手術の時だ。まだ6歳なのに一人一軒家で一晩居なきゃいけなくてお昼過ぎまで母が帰って来なくて怖くて仕方無かった時。怖さ、紛らわす為に唇触ってた
土曜日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話の続きです。前半の組手のための稽古の後は自由組手が行われていました。各塾生それぞれに特徴がありましたが、間合いやタイミングを見計らい的確に中段回し蹴りを極めているシーンもありました。また、中段回し蹴りや中段前蹴りは出すも、そのタイミングはよくても、低くなってしまっており的確にヒットしていないシーンもありました。ルールとしては防具のあるところに対して的確に当たっているかということがあり、そのコントロールがなければ一本の基準
女性がネックレスをつけるのはおしゃれ。勿論そこにも心理的な解釈を見つけることができるが、ネックレスそのものをつける行為については千差万別、その時の心理状態で直ぐかわってしまうのであまり心理的意味を解釈してみても意味がない。問題は男性だ。男性はあまり首周りにものをつけることを好まない。元々ネックレスは(束縛)的意味合いを持つものだから、勝負にこだわる男性は束縛される象徴のネックレスを使わない。だからこそ、ネックレスをつける男性については、その深層心理を読み解くことができる。束縛