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2022年11月24日未明にこれを書いています。全然関係ないのですが、2022カタールワールドカップ日本代表はドイツ代表に2-1で逆転勝ちしましたね。0-1からの逆転勝利。完璧なトラップと完璧なシュートこんなの今まで見たことないです。うおー。やったー。次もがんばろう!・・はあ、深呼吸。さて、前回は、PNTとは脳のエネルギーをの浪費をなんとかする心理療法の1つであるとお話ししました。まあ、よくわからないと思います。笑
前回、人生が思うようにならない人は潜在意識が顕在意識の「夢」を誤解してしまっているそしてその人が顕在意識で長時間考えていること、常に意識していること、を潜在意識は夢と勘違いします。と書きました。今回はもうちょっとそこをお話しします。「夢」を誤解するってちょっと大げさかも知れません。「望み」と言い換えても良いでしょう。〇〇になりたい〇〇したい〇〇さんが嫌い、どっか行けばいいのに・・人はいろいろな望みを持って生きています。ところが潜在意識は顕
こんにちは、潜在意識を味方にするノブトレです(^^)人の味の好みを知るとその人の心のパターンがわかるという研究があります。米シカゴにある嗅覚・味覚療法研究財団SmellandTasteTreatmentandResearchFoundationの設立者の心理学者と脳科学者のアラン・ヒルシュ博士は味覚による嗜好は潜在意識を映す鏡であると言っています。食べ物の嗜好は心の中の人格を映し出すのです。では、そのワークをしてみましょう。■実践ワークあなたの好
「修辞疑問文」とは、相手に何かを尋ねるというわけでなく、「こちらの意見を疑問文にする」ことにより、「自分の主張を強調」して、相手が思わず納得してしまうようにすることです。英語でよく使われますが、日本語では「反語」と言われます。いくつかの例をあげます。「Whoknows?」~「誰が知ってるというのですか?(いや、誰も知らないだろう)」⇒ただ単にNobodyknows.というよりも、より話し手の主張が強調されます。「Whocares?」~「誰が気にするというので