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前回のブログの続きです。前回(38w4d)、入院中の夜のNSTで心拍が50~60台が続いた時があり、急遽エコー診察を受けた私。その診察では結局、「一旦様子見・絶対安静。しかし帝王切開宣告は免れた」ので、ひとまず喜んでいたわけです。が、翌日(本日、38w5d)の私は「帝王切開宣告」されて、ただいま絶対安静レベルUP+24時間NST状態でベッドに横たわってブログを書いてます……。■昨夜からこれまでに起きてたこと■覚えてる話■準備と、こみあがる不満■部屋移動して■警告アラームの恐怖━━
37w2dの昨日は妊婦健診でした。尿検査、体重と血圧を測り、NSTを実施。今回のNSTではだいだい平均140前後の胎児心拍でしたが、途中、急に50〜60に下がりました。それも一瞬ではなく、数分あったと思います。(慌てすぎて覚えていない)そして記録できない空白の時間もポツポツ。え?え?と驚く私。明らかに心拍が遅くなる音を聞きました。緊急用ボタンを押そうかと思ったところに心拍はまた140前後に回復。機械の故障かと思いました。いや、そう思いたかった。その後は心拍が安定しNST終
検査入院2日目。夕食はこれ↓まぁ、普通に美味しかったかなさて…今までの状況を整理すると…今日退院しても良いという話もあったけど、昨日今日ですぐ退院だと家で不安になるから、明日退院したい旨を伝えていて、明日退院することになっていました。が午後に突然赤ちゃんの心拍が急降下院長先生やら、助産師さんやら、看護師さんやらが沢山入ってきて…「酸素マスク用意四つん這いになってください深呼吸してエコーの準備も」思い出したよ、息子の時のトラウマを。陣痛促進剤を入れたあと、何度も何度も心拍が低下
こんにちは!バブです妊娠して出産するまでって本当に奇跡の連続で、もう37週なので陣痛を待って出産頑張ろう!と思っていた矢先でした。人生うまいこといかないものですね…またしても試練がもうやめてえ…。現在、週に2回ほど赤ちゃんが元気かどうか見るために、NST(ノンストレステスト)を受けています。今のところ順調で、主治医からも検査施設のスタッフの方からもお墨付きをもらって安心していました。…が!5回目のNSTにて、少しだけ気になる事が起きてしまいました…今日はその記録を書きま
こんにちは!バブですタイトルにもありますが…もうどんだけ心配かけさせるの〜?!ということで、またまたNSTで心拍が急激に下がることがありました。10月22日(38w6d)週に二回のNSTが続いています。この日も「まあ何もなく終わるかな〜」と呑気に構えていました。お腹の中で元気一杯動き回る赤ちゃん。検査の時間になると、何かを感じとるのかよく動くことが多いです笑そしてこの日は最初の15分くらいの間に2回ほど100レベルのお腹の張りがあり、自覚症状的には張ってはい
検査入院3日目を無事迎えることができました昨日の心拍低下のせいなのか、全く眠れていませんが…朝NSTをつけたら安心したのか、やっと寝れました↓朝食やっぱりドレッシングが苦手です…でも今日はバターがあって嬉しかった(笑)朝のモニターでは元気良く動いていたので、少し安心しましたが、昨日は午後に心拍低下したので、午後を乗り切れるかどうかが心配です今日出産になったら早産今の医療技術があれば問題ないのでしょうが、できるのであれば正期産がいいですあと、「お腹がはる」ってイマイチわからなかっ
こんにちは!いつもご覧頂きありがとうございます2/23に男の子を出産しました40週6日に高位破水し、陣痛待機室に入院。41週0日になった深夜一時頃、定期的なお腹のハリを感じ、LDR室に移動しましたあぁここで産むんだなと、ついにここまで来たとワクワクすぐに担当の看護師さんがきて、お腹にモニターをつけて胎児の心拍と陣痛の波の監視が始まりました。陣痛待機室では数時間に一回のモニターでの確認でしたが、LDRではこの後もずっとモニターをつけっぱなしですワクワクも束の
本日、診察でした。医師には、3日程前から下腹部痛があること、昨夜茶おりが出たこと、覚悟して来たことを伝えました。そして超音波検査。胎嚢、卵黄嚢がありました。すべての大きさが先週とほとんど変わっていませんでした。心拍数は70回/分くらい。前回は倍ほどありました。今回の妊娠も厳しいことを悟りました。ここから挽回することは不可能です。投薬は終了することになりました。。。頑張って心臓を動かしてくれていたので、投薬をやめるのは少し抵抗がありましたが、この状況を考えると、納得できます。担
プロジェステロン補充をやめて24時間を経過したあたりで出血が始まりました。それを考えると、前回の流産はやはりプロジェステロン不足だったとしか考えられなくなりました。。。救える命だったのではないか、医師の判断ミスとしか思えません。出血が多い場合、腟錠の効果は十分に発揮されない可能性さえあるのだから。もし前回の私と同じような状況の方がいたら、まずはプロジェステロン補充をした方が良いと思います。それでもダメなら、運命の流産だったと思えます。次回の最後の移植もダメだった場合、前回の流産を思い