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✨メディア掲載│✨著書│✨個人セッション✨美人塾(摂食障害当事者/家族/恋人対象)✨リンク集1)食・体重・運動│✨リンク集2(心・回復↑初めての方はリンク集から読んでね▼本文の前に-------------≫ブログ村摂食障害≫ブログ村過食症≫摂食障害ランキングダイエットがうまくいって痩せてたあの頃に戻りたい。ダイエットする前の普通に食べることができてたあの頃に戻りたい。コントロールできない痩せたいキモチや拒食や過食に振り回される生活
待望の長男が生まれました。13年ほど前の話です。家内が切望した子供。私も長男が無事に生まれて、ホントに嬉しかったです。しかし、生まれたからというもの・・・日々の夜泣き、夜中でも1時間置きに泣き続ける。抱っこしても泣き止まない。。。家内が疲れ果てるのは当然で、夜泣きでも家内が起きないときは、私が抱っこ。でも、余計に泣くので私は、「なんでだ!」と怒りながら、長男を抱っこしながら周りの物を蹴ったり、壁に当たったり。赤子に当ることは決してしませんでしたが。。。
こんにちは治療院さくやですいきなりですが皆さんは何に満足されますか?健康な身体?病気が治ったら?美しい容姿?使いきれない財産を得られたら?結婚や出産?お子さんが順風満帆だったら?やりたい仕事ができたら・・・・?世間や知人や友人、家族や親族などにこう思われたい、こう言われたい、ああ見られたい家族が同僚が会社がああなってくれたら・・・他人軸で満足を見出そうとしていますか?それともキャンピングカーで日本一周したいスカイダイビングをしたいホノ
あなたの自己肯定を進めるコトバ「ごめんなさい(、私)」心の穴を埋め「ありがとう(、私)」ガンバリを認め「いただきます」命・食材へ感謝をし「ごちそうさま」作り手(自分含む)へ感謝を伝えるこれらのコトバで、徳が積まれるよ自己超越の欲求に見せかけて、他人で自分の承認欲求(…のフリした社会的欲求)を満たそうとしてるんだよなー。もし本当に自己超越の欲求からなら能力のあるなしとか年齢とか性別とか、できる事の大小、んなもん関係なく自分
仕事柄、高齢者の方々と接する機会が非常に多いという事もあってですが…。ご夫婦の死別は一般的に男性が年上で女性の方が平均寿命が長いと言う事もあり圧倒的に夫に先立たれたご夫婦の方が多いように思います。夫に先立たれた…の場合は寿命も影響するとは思いますが…。妻は夫の死後比較的お元気になり、夫の介護から解放されたからか、出来なかった趣味や習い事を始めたり、とてもいきいきとされる方が多いように思います。一方、妻に先立たれたご夫婦の場合、夫は生きる気力を失い数ヶ月で後
超高齢体外受精ブログになります。(妊活関係ない日常も書いています)多く読んでいただいているブログをリンクします。↓不妊治療に後悔を残さないために→鍼灸院で院長先生から特に高齢妊活している人へ伝えてほしいと言われたこと→不妊治療3つの負担→不妊治療のやめ時→不妊治療病院でのマタニティマーク→不妊治療もうまくいかないし子供もいないけれど生活に変化が。不妊治療なかなかうまくいかなかった。努力もしたしお金もかけた。まだ完全撤退はしていないけれど年々、歳を重ねることに
華絵にとってソープは空っぽな自分を埋める場所でした。お客様からのどんな無理難題でも何とかこなしてきました。必要として欲しかったから。でも、それはお金で繋がれた客と風俗嬢でしかない。このまま年老いて、女として需要なくなって風俗で働けなくなったら?お金はたくさん貯めてあるので老後は安心です。しかし、今お客様に埋めていただいている心の穴はこの先どうなっていくのだろう。。私は疑似恋愛に依存しているそう気づいてしまったのです。翼の手を取ったらきっともう戻れなくなる。本当に好
女として満たされないポッカリ空いた穴を埋めて欲しい心の穴なのかアソコの穴なのか穴を埋めるのは男の役割穴があったらいれたい男の本能貴女が埋めて欲しいのは?心の穴?アソコの穴?
相談件数は年間2,000件超え恋愛相談の専門家あらゆる恋の悩みを解決する恋愛心理カウンセラー岡田りおです^^(プロフィールはこちらをタップ)自分に自信が無く彼に依存してしまいますとご相談を頂いたK様いつも寂しく満たされない気持ちを抱えておりました(冬の風物詩♡DEAN&DELUCAのアップルサイダー🍎)セッションを行う中で自分の寂しさを彼で埋めようとしていた事に始めて気が付きましたと感想を頂きました↓K様だけでな
ウィア魂、行けない心の穴…timeleszのお披露目なのに…たった1ステージ、東京ドーム一択で申し込んだのに…東京ドーム公演は、昨日、終わってしまったのに、いまさら、悔しくて、悲しくて、仕方がありませんそんな、心の穴を埋められるのは、楽曲か、グッズだけ…チャリティーソング『WEARE』をたくさん聴いてやっぱり、形としても残したいので、timeleszの、WEAREフォトを追加しましただったら、最初から2枚買えよーって話なんだけど…発売日に注文したときは、1枚でいいかな、って思っ
昨日、カフェに入ると、窓の向こうで若い女の子がふたり、お互いに写真を撮りあっていた。テラス席のテーブルにワイングラスを置き、街路樹の緑を背景にいろいろなポーズをとっている。彼女たちは袖のないワンピースを着ていた。両腕に肩、それから豊かな胸の大部分にも夕方の冷たい風が直接あたっていた。「風邪をひかないといいな」そう感じた自分のことを、まるでお母さんだなとつい笑いながら、かつての自分なら不快感を覚えただろうとも思った。上品とは言えない他の女性の振る舞いに、自分の中にも潜む同じ部