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精神医療なんぞ「医療」ではない、と言い続けてきました。実際、「医療」から程遠い「治療」を平気で行っているケースがいまだたくさんあります。どの症状の患者さんも、その医師が専門としている「心の病気」にされてしまう傾向があります。双極性障害が専門の先生なら、たとえ不眠で受診しても双極性障害になります。ほとんどこじつけのような診断理由で(素人の私が聞いても噴き出してしまいそう)診断されて、診断されるだけならまだしもそこには絶対にその病気を「治す」とされる薬がついてきます。また、ご自分が使
11月に入りましたね。去年のこの頃は夜寝て少しすると、「ママ〜!やだやだ‼︎」と泣き叫ぶ様になりました。何が嫌なのと?と聞いても「やだやだ」と暴れまくりました。少しすると落ち着いて寝ました。この時「痛い痛い」と言ってくれてたらと思ってしまいます。こんな中私はまたネットで調べます。精神的な方で調べてました。夜泣き叫ぶ、暴れる。「夜驚症」にたどり着きました。保育園からは娘の手が震えてます。歯が痛いと言ってます。と報告されました。口内炎があったのでそれかなと思いました。
何となく昔から聞いていた”自死した人は天国に行けない”悲し過ぎる怖過ぎるそんなこと絶対にあってほしくない!自死の原因は心の病気だと思うから。病気と言う言葉はあまり好きじゃないけど…肉体の病気で亡くなるのと同じように何とか生きるために心の病気と必死に戦ってそれでも力尽きてしまった、頑張った子供たちが天国に行けないなんて…心の病気はなかなか人には…家族にさえも打ち明け辛い。打ち明けられた家族でさえ病気を理解できないこともある。精神論で何とかなると思っ
友達と話してて、ある主、病気だよと言われた。ん?子供を言い訳にしてるだけ。一緒にいる間に、色々叩き込まれただよ。だから、それから抜け出せない病気。クソから離れたら子供には会えない。会わせて貰えないっていう叩き込み。思わせる言葉も言ってるだろうね。病気って似たようなこと言ったことあるな私も。洗脳されてる。自分で気づいて抜け出さなきゃダメ。まだ、若いのに勿体ない。あんなブス鬼嫁にいいようにされてと…こっち側の人は、みんな同じことを言っている。モラハラ嫁の叩き込み・洗脳は
パワハラ職場、年末での退職が決まりました。退職が決まったとたん、不思議なことにあんなに重たかった心が軽~くなりました。食欲も出てきて、家族の前でも穏やかに過ごすことができるようになりました。今の職場で頑張り続けていたら、私は心の病気になっていたと思います。以前の私は、たった2ヶ月で退職する人なんて、根性がなくていい加減な人間なんだと思っていました。でもこの経験で考えが変わりました。人間どうしても受け入れられない場所、合わない場所にはいられないものなんだと。甘い考えなのかもしれません。
自分の何かを直そう、治そう「なおそう」とするとね・・・・苦しくなります。(●´ω`●)自分の性格や考え方に「直したほうがいい」と思う部分があるならば。あなたがやるべきことは「直すこと」ではなくて「癒すこと」です。(*´ω`*)フフフ・・・期間限定で募集したご質問に「病気」「症状」についてのお話がいくつかありました。ね・・・・。「心」に関すること。うつだったり、パニック障害だったり依存症だったり・・・いろいろあるかと思います。それでですね・・・・それもね・・・
フラッシュバックの次はトラウマです…。トイレに行って用を足そうとした時、少しの違和感…。また性病をうつされた?夫が仕事の愚痴を言おうとした時…。風俗以上の何かしでかした?その度に胸が押し潰されそうになり、泣きたくなるのです。トラウマですね。心の病気なんでしょうか。
夫が風俗に行ってた5年間、夫婦仲が喧嘩とかして上手くいってなかった、と、以前に夫が発言した。ずーっとそれが引っ掛かっていた。上手くいってなかった?私はそうは思っていなかった。確かに喧嘩は数回あったと思うけど、私の初のプチ家出があったけど、その5年間に限ったことではない。その喧嘩の原因も、私が子ども事で困っていても何もしてくれないからだ。夫の目の前で、反抗期の子どもとのやり取りに困っている私がいてもスルー。子ども以外の事で相談しても、共感いっさい無し。助言してくれるどころか私の指摘。
精神的にかなり落ち込んだ状況が続くと霊に憑りつかれる可能性が大きくなります。また自分がとり憑かれていると思っている人は取り憑かれていなくて、家族に憑りつかれた人がいた、ということも多いのです。確かに今までのケースから見ても、相談に来た本人ではなく家族に憑りつかれている人がいる場合がとても多かったです。そして、取り憑かれた本人には影響はそれほど出ないのに、家族に影響が出ることが多いのです。ですから、影響か出た人は私は霊に憑りつかれているのではないか?そう感じてしまうのでしょう。その霊の影
こんばんは。東理紗です。今日はみなさまに大切なお知らせがあって、このようにブログを書くことを決意しました。この度、わたくし東理紗は、ピヨピヨレボリューションを退団させて頂くことになりました。急な発表でファンの皆様を驚かせてしまい、沢山のご心配とご迷惑をおかけしてしまったこと、改めてごめんなさい。私は長い間、自分の抱える脳の障がいと、重度の心の病と、自分のセクシャリティについて、常に葛藤していました。パワーワードの三連発でびっくりだよね!わたしも自分で書きながら、他人
別人のように人が変わってしまう事は時にある事ですが、こうした事は心の病気の疑わせる兆候である事もあります。どういう時に心の病気が疑われるかを解説していきます。人が変わってしまったように見える事は心の病気の重要なサインの一つ今までと人が変わってしまったように見える事は時にある事です。仕事はほどほどで、外での活動が生きがいだった人が突然、夜遅くまでバリバリ働くようになった場合もあれば、反対に、仕事一筋だった人がある日を境に急におしゃれになって、定時になると帰ってしまう事もあるかもしれません。
心の病気は、本人の心の弱さや性格の問題ではありません。心の病気を科学的に捉える上で、最も重要なキーワードの一つとなるのが「脳内神経伝達物質」。今回は、この脳内神経伝達物質についての基礎知識を、分かりやすくお伝えしていきます。脳内神経伝達物質が大きな役割気分が良い時も悪い時も、それは単に脳内環境の反映に過ぎませんが、それには脳内神経伝達物質が大きな役割を果たしています。心の調子をいつも「ほど良い状態」に保つのは、簡単なようでなかなか難しいものです。もしもそれを達成できたら、いわゆる悟
心の病気は、環境的・社会的・体質的な要因が組み合わさって発症しますが、中には、発症率に性差がはっきりしているものもあります。心の病気の中には、発症率に性差がはっきりしているものがある家庭や職場などの環境的、社会的な要因や、体質的な要因が組み合わさって発症する心の病気ですが、中には男性と女性の間で、発症率にはっきり差のあるものがあります。今回は、以下の代表的な心の病気の発症率の性差について解説していきます。うつ病統合失調症パニック障害摂食障害解離性障害強迫神経症うつ病
心の病気を予防するためには、心のケアを行うことにより、心の病気に対する抵抗力を身に付けることが大切です。心のセルフケアには、肉体の健康法と重なる部分が多くあります。心のセルフケアはいざという時に心の病気への抵抗力を高める毎日リラックスできる時間はありますか?心のセルフケアはいざという時に、心の病気への抵抗力を高めます。うつ病、不安障害、拒食症など心の病気が増加傾向にある現在、その予防に対する関心は高まって来ていると思います。心の病気の発症には、多くの場合、辛い事が起きたり、環境が
「物事に集中できない」は精神科で良くある訴えの一つ。大事な時に集中できなかったといった事があれば、その後の人生にも響いてしまうかも知れません。集中力低下のよくある要因や、心の病気との関連性について解説していきます。集中できないという悩みはよくある訴えのひとつ仕事や勉強の能率を決めるのは集中力ですが、大事なときに限って不足してしまうことがあり、その原因を知ることが第一歩です。「物事に集中できない」という悩みは、精神科でよくある訴えの一つで、特に集中すべき時に集中できない事はありがちで
夢を持ちつづけ、自分を好きになるお手伝いドリームライフ・コンシェルジュの「やっしゃん」です。人生には、気にしないほうがいいことが、たくさんあります。でも、「気にしない人」になるには、ちょっとした練習が必要です。私が心の病気をしていた時、うつうつ、イライラ、クヨクヨ…から抜け出し、晴れ晴れとした毎日をつくるための心のトレーニング法を紹介させていただいています。やっしゃんのSoulBridgeのホームページに投稿していますので、https://soul-bridg