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独りで生きていくという事、自由は沢山ある。でも、寂しい。今回、一人旅を企画してみて思ったのは、独りって、自分が想像していたよりも良いかもしれないという事。誰かに気を遣う事もなく、自分の行きたい所、自分の興味あるものに邁進できるという事。今まで私は周りに気を遣って来た。正直にいうけれど、窮屈な気持ちもあった。でも、寂しいからといって誰でも一緒に行けば良いというものでもない。それならば、夫と心の旅に出ようと思った。きっと、夫は私の隣にいる。旅している時も、ずっと側に居てくれている。
早朝外気温4度日中最高気温10度空気質:24暖かな日々がつついていたのですが、ここ数日続く”寒の戻り”。一度暖房を切りましたが、寒くて再びボイラーを入れました。道北の稚内(わっかない)では雪なのだとか。みなさま、おはようございます。北海道苫小牧(とまこまい)市、『霊観占い大幸』代表の峰ゆり子です。今日も御縁を授かり感謝いたします。また、いつもブログをご支援くださいましてありがとうございます。今日も素晴らしい1日の始まりにできたらと思います。今日は新月(12時22分)です。太陽
庭先にチューリップの球根を植えました。今回は富山産の球根です。(19日)春の開花をイメージしながら作業をしていたら、「心の旅」、「虹とスニーカーの頃」、「サボテンの花」などのヒット曲で知られるポップスグループ「チューリップ(TULIP)」のリーダー・財津和夫さんの顔が浮かびました。地元福岡市出身の作曲家でシンガーソングライターですね。植えた花と同じ名前のグループ名だから、だけではなく、先日のブログで、同じ名前の「カズオ」さん――長崎出身で日系英国人カズオ・イシグロ氏がノーベ
ご訪問ありがとうございます。今日のクリスタルメッセージサファイア〜叡智〜私たちには、とことん悩み抜くことでしか知り得ないことがあります。今、あなたは憂鬱な気持ちにとらわれているかもしれませんが、それは気づきを手にするため。ランタンを手を内面の旅を続ける、タロットの「隠者」のカードのように「自分」の核にたどり着くべく、深い心の階段を下りいっている最中なのです。深みにハマるような不安があるかも知れませんが心配はいりません。心の内奥には、明るい希望の光が届いています。深海に潜
今日お誕生日の方、✨おめでとうございます✨ステキな一年にしてください^^/今日出てくれたカード^^✨心の旅✨新月の今日心の旅をしてみましょう。
№173ニノアルシュ紙・水彩前回に続き、MOREのニノちゃんを、別の味付けで。雨の夜の窓ガラス越しに見る、または映っているにのちゃん。というイメージです。さぁ、私の心も落ち着いたことだし、そろそろ荷物をまとめて帰り支度。リアル世界では、最近ちょっと大宮不足じゃないですか?またバリバリ大宮を描かなくっちゃ!!(`・ω・´)ゞ
小学校2年生のとき。家にチューリップのCDがあり、聴いてみると、いい曲がたくさんあった。「心の旅」は、3回聴いて覚えた。ある日、叔母のモンモンからレコードをもらった。ジャケットを見ると、姫野さんは可愛くて、財津さんは歌作りのうまいおっさんだった。そうして、私はチューリップのファンになった。
TULIPチューリップ。ファイナルツアーで終わってたと勝手に思ってたのですが、まだアンコールツアーがあったので、一昨日行ってきました。ってか、ある出来事があって、急遽調べたら当然ながらソールドアウト、でも奇跡的にキャンセル席が2枚取れたのです!実は、初めて見に行ったのです、小学校の時からファンだったのに。客層はというと、ほぼ同世代かその上のお兄さん、お姉さん方。一曲目で、あの独特の美しいコーラスで、私はすでにノックアウトされました。バンドとしても演奏がめちゃめ
今日は雨、雲が厚くて暗い部屋、音楽を聴きながら過去を旅する。今日は⬆このヘッドセットで音楽を聴いております。そう、これはDAISO(ダイソー)で税込み¥1,100.で買ったものです。有線無線の両方で使えますが、僕はBluetoothで接続して利用していて、手元?耳元?で操作できるのも有り難いです。それに、音質も予想以上に良くて気に入ってます。今聴いているのは、小椋佳さんのアルバムを聴きながら、むかしPL教団の活動をしていた頃を思い出してます。そういえば、東京にいた頃
2月7日、NHKで、財津和夫のドキュメンタリー番組が放送されました。10年ぶりとなる新曲制作と、コロナ禍で臨んだオンラインライブを軸に、財津和夫のここ三年間の日々を記録したものです。このブログでは、主に音楽のことを書いています。若いころに聴いていた、吉田拓郎やはっぴいえんどなどをです。しかし同じ時期のバンドである、財津和夫率いるチューリップには関心がありませんでした。何やら軽い、グループ・サウンズ的なイメージがあったからです。それでも最初のヒット曲『心の旅』は、なかなかやるじゃないか、と思っ
待たせたな。遅くなっちまった。春溶けた雪が小川のせせらぎに流れこみ木々の芽が膨らんで、少しでも日の光を浴びようと枝を天に差し伸べる。冬籠りをしていた獣たち。目を冷まして恐る恐る辺りを伺う。やがて大胆に、生命の復活を祝うかのように駆け巡る。樹木は緑の葉を濃く繁らせる。獣たちだけではなく虫たちも長い眠りから覚め野を飛び交い始め出す。花が咲き、香りを漂わせ、山は生命を育み大きく大きく膨れ上がるかのように見える。それが、春。以前に、問われた事がある。「あなたにとっ
ゴールデンウィーク楽しんでる?今日は火曜日サークルたくさん来てくれましたありがとうございました一旦帰ってシャワーしてフェスティバルホールへゴー!チューリップのライブですこれがほんとの最後そう思うと泣けて泣けて「心の旅」がしみ「私のアイドル」であの頃を思いだし「魔法の黄色い靴」で涙がとまらないはなすすりながらこぶしあげるそれほど熱心なファンではないけれどやっぱり私の小さな人生のたくさんを捧げたいろいろ支えてくれたありがとうチューリップ