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★七田式びわ湖大津教室講師のhiroです★これをご覧ください↓見えるかな?教場の机を写してみました。わかりにくいですね。先月のレッスンでお絵かきの取り組みをした後の机です。ダイナミックにはみ出してます。講師は、「思い切り描けてすごいね」ってほめます。すると、どんどん「書き」の力が育ちます。小さな文字を美しく書くためにはスモールstepで徐々に徐々に能力アップするしかありません。いきなり、は無理です。いちばんはじめは
胎教から0歳〜高校生まで指導できるから見えてきます0歳から高3まで見ていて、最長17年間指導しているお子さんもいます。するといろいろ見えて来ます。【幼児期の大切さ】特に0歳〜3歳は大切です0歳から3歳ぐらいはとにかく、愛されている自信をあげる事です。そうすると、どこで、誰に何を言われてもちょっとやそっとで、崩れることはない心が育ちます。「だって僕には、大好きなお母さんがついいてるもん」次に「イヤイヤ期」ダダコネ期」の乗り越え方が大切です。《ダダコネを
「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ」は何故おきるのでしょう1歳半位から、自我が芽生え始めます。僕は僕、私は私、あたりまえだけど僕にだって意思があるんだと訴えだす、「イヤイヤ期」でもやって見るとママのように上手くいかない「カンシャク」が起きますそれが溜まって「ダダコネ」が始まります実はこれが心が成長した証なのですそして好奇心も旺盛になってなんでも実験してみたくなりますそんな実験(イタズラ)がお子さの経験になって成長していくのですその意思を尊重してあげると素直な子になり
お子さんの行動には必ず意味があります結構お子さんたちは、お母さんたちを悩ます行動をおこしますでもそのほとんどが、お子さんたちにとっては必要な行動です25年幼児教室をやってきて、たくさんのお子さんを見てきて無意味な行動は、ほとんどないことに気付かされました「ちょっとした事で泣きだしたり」「ちょっとした事で怒りだしたり」「ちょっとした事ですねてしまったり」「ちょっとした事で暴れだしたり」「やたらと甘えてきたり」「やたらと抱っこをせがんできたり」色々な事が、目まぐる
躾に命令や注意が多い様ですが、逆効果ですいろんなところで「こうしなさい」「ああしなさい」「はやくしなさい」結構しなさいを耳ににすることがよくあります「あれはダメ」「これはダメ」「これは気をつけなさい」そんな声もよく耳にしますそれを聞いてるお子さんは、どう思ってい流でしょうか当然、お母さんはお子さんのために教えているつもりですがでもお子さんは、「どうせ僕はお母さんがいないと何もできませんよ」「何をやれば正解なの」「何をすれば注意されないの」になっていますお母