ブログ記事490件
【3】より続く。いきなり…(笑)。続いてないやん(笑)。いったいナンなんだね君ぃ、藪からスティックに!?説明しよう(笑)。前回最後の写真で、三度の軽トラ登場。二台ともにここに停まり、乗っていた四人のおっちゃんたちも降りていた。これはいよいよ第三種接近遭遇(笑)か…。ならば最初が肝心、好奇心も露わにガン見されながらも、愛想よく礼儀正しくいかねばならない。にこやかに挨拶しながら近づいたら、「あんた、歩くの速いね~」って言わ
2021年5月4日、ここ最近めっちゃ気になっていた場所へのアタックを勢いで敢行した、その記録を記事にしておく。その場所とは…旧徳山村某所。今宵はまず、テンションを共有していただくため、つらつらと前説などを。全村まるごと徳山ダム湖に没した…はずの旧徳山村域ではあるが、ダムの湛水域よりも標高の高いエリアは当然水没せずに残った。そんな、旧徳山村八集落の中で唯一水没せずに残った門入とその先を探索したのが2019年9月に敢行した門入~戸入アタックだったわけだ。
【2】より続く。予想しているべきだったかもしれないが、全く予想してなかった軽トラの登場。この写真は、軽トラが通過していく前…だったかもしれない。遠くからゆっくり走ってくるので、抜かれるまで数分かかったからね。いいところで軽トラが現れて…ってのはしばしば探索の素晴らしいアクセントになる(例えばこれとか)。この時もまさにそんな気持ちだったが、ただ一点、一応ここ「関係者以外立●●止」(笑)とゲートにあったのが気になった。なので、軽トラがやって
【4】より続く。【序】を含めると今回第6話になるが、こっからようやく本番って…(笑)。時刻は7時42分、進軍開始から1時間20分。ここからようやく本番、旧来の林道上を辿っての、狂小屋への道程となる。今や現世と切り離されたこの道、廃道となった際の名称は「町道扇谷奥山線」だった(かなり後に改めて触れる)。しかしそれ以前、かつての名称は「徳山村道狂小屋線」だったようだ。ここで確認しておく、現在位置はコチラ。ゼンリン地図だと橋が描かれている。おっちゃん
【1】より続く。ゲートインして2分。まったくもって快適な道が続いている。とりあえず、地理院地図に描かれている区間に関しては問題ない道だろうと航空写真から判断していたが、まさにそのとおり。ちなみに探索に当たっては、事前にスマホでその航空写真モードを全行程分スクショしておいたものを適宜参照しながら歩いた。参考までに、最初の区間のものはこれ。谷を奥へと分け入る、明瞭な道型。完全に良好な道であることが見て取れるこれがこの通りの状態であると確信が持てたという
みなさんGWはいかがお過ごしですか?わたしは地味に忙しいです(バイト)GW前半のお休みにダムライダーしてきました時間はたっぷりあるので下道で行きます大きな渋滞もなく快走路をシュイーン🏍2回目の訪問姉川ダム少し早いけど宿に向かいます今回もコンテナホテルにしました翌日は午後から天気が崩れるので早めにホテルを出発あんな道こんな道を走ってやってきたのは徳山ダムダムの写真が上手く撮れなかったのでホームページから拝借したのをどうぞ↓徳山ダムの何が日本一なのか
連休後半三日目鯖江ICより国道417号線経由で池田町に至りかずら橋散策新規開通した「冠山トンネル」を経て本邦随一の貯水量を誇る徳山ダム散策。馬坂峠を経て「淡墨桜」に至る次いで「菊花石根尾谷一石庵」様に立ち寄り一石庵poweredbyBASE岐阜県根尾谷産天然菊花石neokikuishi.thebase.in抹茶を頂きつつ原石や切断研磨サンプルを実際手に取りつつ「菊花石」の懇切手寧な解説拝聴。それにしても見事な品々!!新たな知見を多く得られ得難い一日とも感じ。
今回のお宿ひらゆの森までの道のりです昔は1車線の鬼のような峠道を越える八草峠でしたが八草トンネル1本で越えられる様になりました夏場でもトンネル内はバイクで走ると寒いくらいです八草トンネル付近は夜間除雪をしておらず大雪の早朝はかなりの雪道となります大きな道の駅藤橋温泉や自家製ソーセージ、ハムの直売所にレストランが2か所と蕎麦屋があります以前からここをドライブの目的地として訪れる方が多かったですが冠山トンネルが開通してさらに人が増えましたそば処
【21】より続く。連載開始からひと月以上経っちゃったよ…(汗)。11時43分。渡渉地点から歩くこと10分の「最終コーナー」を曲がった先には……つうか、もう見えてるのだが、左側に。到着した。こここそは【3】で見下ろした、あの倉庫だ。その倉庫、道とは急勾配のスロープでつながっており、シャッターが開いていた。申し訳ないがちょこっと覗かせてもらったら…個人の倉庫だろうから詳しくは控えておくが(ヤバいものがあったわけではない)、やっぱ
【序】より続く。5時50分、探索のベースとなるこちらに到着。場所はココ。ゼンリン地図にはまったく描かれていないが、【序】で示した通り扇谷姫街道橋西詰から扇谷右岸へと上る道があり、それを道なりに進むとここに着く。ここは、櫨原望郷広場。水没した旧徳山村の八集落には、それぞれ付近の高台に望郷広場と名付けられたスペースがあり、このような望郷の碑が設置され、住民による碑文とありし日の集落の家並みを示す地図などが書かれている。左下に「現在地」
GW後半戦旦那が休みだからちょっとドライブ~😃冠山峠てのが開通?したらしいので岐阜から福井まで行ってみた‼️何年ぶりかに徳山ダムにも寄ってみた(笑)福井県池田町のまちの駅でお昼ごはんして特に行き先決めてなかったから海無し県民は海をめざした(笑)(笑)越前海岸~😃❤️からの敦賀湾まで海沿いをひたすら走り帰ってきた(笑)💦💦ももちんが小4くらいまで毎年海水浴に行ってたきりこっちには来てなかったな~💦💦いつも行き当たりばったりドライブで毎回次回はゆっくり泊まりたいとかいいながら実現でき
今年のGWは無茶な仕事に追い回される事が無さそうそれが普通なはずやけど、感覚が狂ってるかも28日の日曜は、降水確率0%、しかも暑くなるって予報やったんで、避暑がてら北の山奥に向かってソロツー今回のテーマは『酷道&険道抜きの、普通のツーリング』先ずは湖西回りで木之本まで、R303八草トンネルを抜けて岐阜県に。徳山ダム。大量の石を積み上げたロックフィル式ダム。ミチミチに満水な徳山ダム湖満水のビジュアルが拍車を掛けてるけど、流石日本一の貯水量を誇るだけあって
■雪の徳山ダム冠山峠道路藤橋の温泉あたり(お出かけメモ)まもなく導入から3年間が経過しようとしているマツダCX-8「ねこなで」この冬に出かけていた内容について、忘れる&季節外れになる前に軽くメモだけ残しておいたりするのだった。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。■雪の徳山ダムここ数年、雪
揖斐駅に戻ってから暫く車を走らせて「徳山ダム」へ以前の道路では行くのが大変だった所(道が良くなったおかげ)以前に通ったことはありますが行くまでの道が(帰りもですが)正しくザ、酷道でしたね特殊ダンプのタイヤ自分の身長以上行きやすくなったのもあって結構人いましたよムカついた事が一件ダムに向かう途中にG(ガ◯ージ)福井のデモカーと思われる(客にローン用紙バンバン書かせて借金漬けだろうと思いますが)GRヤリスが煽ってきてマジで運転手引きずりおろしてやろうかと思いました(怒)薬
資料関係の写真のみです途中から雨がポツポツ降ってきたので早期退散となりました
お疲れ様でございます。あれからのGW5/2嫁・娘3人で大阪へお出かけ次男君が黒鷲旗に出場するからです。(72回全日本男女選抜バレーボール大会)翌日の試合には選手してたんですが残念ながらこの日は控えでした。タコ焼き食って○○土産もらって?ww帰ってきました。3日からは休日出勤><;しかし・・調子がだんだん悪くなりたぶん大阪土産かな?風邪かインフルかたぶんあれに掛かりましたGWも終わりようやく昨日ぐらいからほぼ回復
徳山ダムを出て暫く走って二回目となる「渓流温泉冠荘」へちょうど家に戻る通り道だったのでひとっ風呂浴びて来ましたそのせいでGW後半の三連休は見事に風邪をひいて丸二日引きこもってました(熱は出ませんでした)(笑)今回は湯極(とうごく)ではないので温泉のジャンルから外してありますインターネットから拝借①インターネットから拝借②帰りにお土産コーナーでいけソーダ(笑)と(三ツ矢サイダーに近いです)粕漬け買って帰りました(酒のつまみ)今回の燃費多少エアコン使ったにも関わらず思
徳山ダムの帰り、「藤橋の湯」に立ち寄りました。道の駅「星のふる里ふじはし」に隣接している、日帰り温泉施設です。ここで、昼食に「しいたけフライ定食」を食べました。しいたけフライを好きなソースにつけて食べます。ソースは、右から、下ろし大根、タルタルソース、とんかつソースです。しいたけフライを拡大してみました。しいたけの傘の中にひき肉がたっぷりと詰め込んでありました。ほんのりしいたけの風味があり美味しかったです。ところで、ここ藤橋は、日本有数の天体観測
連休3日目。今日は朝からサイクリング。徳山ダムへ。朝8:20に出発。鹿穴峠を越えて、外山でトイレ休憩。さらに金坂峠を抜け樽見駅で休憩。国道418号から県道270号に入り、坂を上がる。馬坂トンネルを越えると湖が見えてくる。まずは徳山会館へ行って食事。と、その途中でチェーン落ち。フロントのチェーンリングの内側に入り込んで動かなくなった。指は油でベタベタ。しばらく悪戦苦闘。やっと外れて徳山会館に到着。食事を済ませ外に出ると、アンケートに答えてほしいと係の人が近づいてきた。