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鈴鹿の椿大神社を後にして、伊勢の猿田彦神社へ。この後、伊勢神宮に参拝もするのですが、(前回、伊勢神宮参拝は、もう10年近く前になります)その時は、何故か参拝スルーしていて、今回、初参拝。やはり、その時は、猿田彦様とご縁をいただけてなかったのだと思います。平日だったので、参拝される方も、そんなに多くなくて(この後の伊勢神宮は、めちゃめちゃ人がたくさんいました)ゆっくりお参り出来たのですが私的には、どちらかというと、お社の前より、裏の御神田の方が神様を感じられる気がしました。この前に立つ
伊勢神宮からの続きです猿田彦さんへは久しぶりにお参りしましたがいつも賑わっている人気の神社さんです猿田彦神社千社札で一杯古殿地(方位石)八角形のこの形がそもそもご利益ありそう参拝方法があるようですよ(。-人-。)拝殿御祭神猿田彦大神「国初のみぎり天孫をこの国土に御啓行(みちひらき)になられた」と伝わる神さまです。たから石船形石は古来縁起の良い石といわれています。この宝石は蛇が乗っているようにみえ更に縁起が良いとされます。さざれ石
伊勢の龍神供養を終えて伊勢猿田彦神社へ。猿田彦神社では、社殿裏の御神田でしばし時間をとりました。此れから田植えとなり秋には収穫となり神々に感謝して奉じられる循環。日本人が大切にしてきた命の営みです。今回は伊勢の神宮会館を久し振りに宿としました。神宮会館に宿をとる最大のメリットは早朝の内宮参拝ツアーでしょうか。会館職員や神職が1時間40分ほど案内をしてくれます。かなり久し振りでしたが、今回はツアーに参加しながら内宮を参詣させて頂きました。早朝ですから参拝者もごく僅かで