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こんにちは大変ご無沙汰しておりました気づけば2024年初投稿ですね変わらず細々と走ってはいたのですが特段ブログに書くようなこともなく…本日まで来てしまいましたというわけで(?)久しぶりに山に行ってきました~!というのも5月末の30kmのトレイルレースにエントリーしてるんですよ昨年12月の大山サーキットを最後に山からはとーんと離れておりましたので『大山サーキット』ご無沙汰しております~生きております~相変わらずで大会などにはエントリーすることなくただ心地
4月8日。登山に行ってきました。この日は、午後から雨予報でしたがせっかくの平日休みでしたので、奥多摩へ。東京都檜原村の、浅間尾根を歩いてきました。お猿兄さん、お先に勉強させていただきます<(__)>バスに揺られてやってきた浅間尾根登山口バス停から山歩き、スターティン(^o^)/僕は常々、”山で小動物に出逢いたい”と願っているのですがこの日、なんとリスに逢えましたヾ(≧▽
(これが水戸のチンチン電車です)私が水戸に移り住んだのは18年前ですが、その頃はすでに町中に市電などはありませんでした。その後、職場の同僚から昭和の時代には、水戸にも市電があったと教えられたのです。さて、今回はかって水戸に存在した市電、浜電のついてお話しします。浜電が水戸の町を走るように成ったのは、大正14年のことでした。正式の名称は、水浜電車です。元々は水戸の市電ではなく、水戸と大洗の磯浜を結ぶ鉄道として設立された、水浜電気軌道株式会社が発端です。
里山は伝説と花々の色彩をまとい、川はそこに流れる-日立市から常陸大宮市御前山まで使用レンズのご紹介リンクT-434/40(SMENA-8M)LOMO良く晴れた日、やたらとマニアックなレンズを連れて外出したところ、いつのまにか常陸大宮市の御前山まで行ってしまった。途中では珍しく、ジェラートやてんぷら蕎麦を食べるなど、じつにリッチだったりした。で、最後に到着したのが御前山だった。伝説がいまも残されているエリアだ。伝説とは「御前山」「皇都川」など、独特な固有名詞から
6月入って〜今月来月は日程組むのきついんですよね・・・そう、梅雨なんですよね割り切って、雨天キャンプを楽しめばいいんだー!!なんて思っても・・・やはり雨降ってると、行動が限られるし焚き火も出来ないしテントも汚れる濡れたままにしておくと、テントもシワだらけになるしね~梅雨以前に、最近は異常気象天候悪いとすぐ豪雨今年は線状降水帯の発生での大雨が多い梅雨になる前に〜と休みを取ったが、雨天で中止翌週には梅雨入りしてしまい、またダメかな~と思っていたら連休前日はかなり強