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続きです従姉②の火葬当日…斎場に着くと従弟①くんと従姉②が最後にお世話になっていた施設のスタッフさんがすでに待っていたまもなく従姉②の棺と業者の方々が告別室に案内してくれて最後の対面とお別れをした私の知っている従姉②の面影はなく痩せこけてしまった従姉②最後は苦しかったのかもしれない穏やかな顔には見えなかったお経もなくただ静かに出棺の準備を待つ時間…旦那もだったらしいが、特に従姉②との思い出があったわけでなく従姉②がどんな人だったのか私にはよくわからない結婚当時、
娘が日本で就職して、あっという間に1年が経ちました。彼女が生まれてから、私は彼女の日本語教育には、ことのほかしつこく、根気よく、かなり労力を費やしてきました。フランスで生活しつつ、私は彼女とは日本語だけで会話を続け、ある程度の年齢までは、家にいるときは、日本語のテレビ(ビデオやDVDなど)しか見せず、小さい時は、日本語の単語のカードを作って遊みたばせてみたり、毎晩、寝る前には、日本語の絵本の読み聞かせを続け、会話だけでなく、日本語の読み書きもできるようになってほしかったので、日本語
従弟と叔母の間で亡くなった叔父の持ち物処分についてもめているらしい。叔母も従妹も叔父の持ち物は見たくもないという。それくらい嫌われたまま逝ってしまった叔父だがどうも、気持ちに波があった人らしい。そのせいか、その時の気分で庭木をぶった切ったりどこかから買ってきたツボを幾つもそこいらに置きっぱなしにしてある。二階建て5LDKの家の半分以上に叔父が集めたもので埋まっている。それを早く処分したいのが