ブログ記事1,977件
リハビリ後や少し長く歩いた後には、膝が痛んだり外すねが張るけれど、いつの間にか夜間のマッサージ機を使うことがなくなっていた術後10週目。退院後4度目となる診察でも、週1外来リハビリでも、順調とのお墨付きをいただいていた。しゃがむ、走るはできないが、普通に生活する分には大きな支障もなく、通常モードが目前にすら感じられていた。そんな矢先の、まさに急転直下だった。その夜、久々に子どもの習い事に同行していたわたしは、術前の日常をひとつ取り戻せたうれしさから、おしゃべりに夢中になってしまい
1歳になって伝い歩きとハイハイができるようになりました。でもずり這いのほうが楽なのかあまりハイハイはしませんでした。1歳1〜2ヶ月頃になるとちょうだいと言うとおもちゃをくれたり、こちらの言う事を少し理解してるように感じました。バイバイと言うとバイバイしたり、おいしーと言うとほっぺを触ったり、こちらが教えた事をマネして覚えていました。写真を見返すと1歳3〜4ヶ月くらいからカメラ目線の写真が減ってきていました。そして少しずつ笑顔も減ってきていたのです。毎日見ていたのに小さな変化に気付いてあ
後退が苦手な方で、youtubeなどの動画で「車庫入れ」方法を見た経験ないでしょうか?この手の動画を探す方は、「車庫入れ」の手順が気になる方が多いと思います。また動画で後退方法を簡潔に表現しようとすると、操作順序が協調され目立ちます。しかし「操作手順が分からない操作手順を覚える」というのは、練習の方向性が少し違うのではないでしょうか。また指導者の中には露骨に「車庫入れの手順を覚えなさい」と強調する方もいます。運転は、操作順序を覚える「暗記モノ」ではありません。とくにJAFの「車庫入
ザリガニのガニはカニです。ではザリって何のことでしょうね。ザリはもともと「ゐざる」が元だそうです。「ゐざる」は居ざる「居ざる」後ろに下がるという意味だそうです。つまり、後ろに下がるカニということでザリガニだそうです。そうえいば、集落の共同作業で「ゐざらい」という行事があります。何のことかわかりませんでした。水路の泥をスコップで上げる作業なのですが、これが「ゐざる」ということと繋がりました。写真の様に泥を上げるときは後ろ後ろに下がりながら泥を上げていきます、まさしく「ゐざ
こんにちは。(^O^)/今回は、横断、転回、後退について勉強しましょう!車が道路で、歩行者や他の車の動きを邪魔してまでやってはいけない行動があります。それが、「横断」「転回」「後退」という行為です。(教本P107)まずは、横断ですが、道路を横切って向きを変えたり、道路の反対側や、外の場所に行く動きを「横断」といいます。転回は、今まで進んでいた方向を逆方向に変える動きを「転回」といいます。「Uターン」という言葉の方が馴染みがあるのではないでしょうか?このように、「U」の動きになっ