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「隣人は静かに笑う」(原題は「アーリントン街」)は1999年のアメリカの不条理サスペンス映画です。まず、この邦題、まさに「言い得て妙」、この題をつけた方に、座布団1枚です。それは、映画の最後で分かります。ツッコミどころも満載ですが、2時間弱の尺の中で、伏線をあちこちにめぐらして、ちゃんと回収しているところは、なかなかよくできている映画だと思います。とにかく、最初から最後まで、ハラハラドキドキで、挙句の果ては、救いようのない最悪の結末に私たちは打ちのめされてしまいます。なんとも後味の悪い
最終回まで一応は、見たけど・・・。見終わった感想は、「後味悪い」ドラマだったなぁ・・・。何だろうね・・・・。(笑)蕭承煦(しょうしょうく)が亡くなったあたりで終われば良かったのかも。長すぎた。承煦が報われないまま終わったのが、残念。まぁ・・・一途に茗玉への愛を貫いたと言うことで、それは、それでいいんだけど・・。しつこいぐらい長すぎたのが、後味を悪くする結果になってしまった。途中までは、良かったんだけどね・・・・。
2月6日金この日用事の前に昼食をってことでこちらのお店へみづほ野農協ビル店平塚市八重咲町3-8階段を降り入口の前に立つとこれ良いじゃんと思ったこのセット味わい3種セット1139円※レシートはこの金額となってました2人掛けのテーブル席に案内され注文提供されたのがこちらミニサイズ3種の天丼ネギトロ丼うどんのセットえび天が聳え立つ天丼はかぼちゃいんげんなすの天ぷらカラッと揚がり油切れが良く甘辛な丼タレでうまし途中でちょっと丼タレを足
落ち込むほど後味が悪い本でした(個人的感想です)登場人物が多いとページを戻してこの人誰だっけ?と確認することがある私この白夜行はどの登場人物も登場したシーンが印象深く忘れないその分憂鬱どうしてそんなに?って読んでて辛くて悲しくて気持ち悪くもなります今はとても読み返す気持ちにならないけどもう二度とあのジェットコースター乗りたくないって言ってまた乗りたくなる気持ちのように読みたくなるのかなそう思ったら自分が汚く感じるなぁ
こんばんわ最近はお尻や脚よりも、おっぱいに夢中のロンリコ191小森です今回紹介するのは、2012年に公開された韓国映画「バービー」ネタバレになってしまうので気になる方は回れ右して頂いて、、、主演は、韓国では天才子役と言われているキム・セロンそして、実際の妹で本編でも妹を演じているキム・アロンこの姉妹を軸に物語は進んでいくんですが、これがまた、後味の悪いお話なんですわーバービー人形に憧れていてる病弱な妹スンジャ(キム・アロン)と知的障害を患っている父マンス、ならず者の叔父
皆さんは「怪奇・電源切れババア」に会った事はあるでしょうか?私はあります。それも三度も。その日、私は映画を観るのに新宿に電車で向かった。途中駅で電車に乗り換えると‥「切れー!電源切れー!」む?これはまさか‥「怪奇・電源切れババア」では?「怪奇・電源切れババア」とは。優先席近くでスマホ触ってると、「切れー!電源切れー!」と窓ガラスが割れるくらいの音量で叫ぶババア。過去、私は二度程遭遇してるのだが、その時は少し離れた所にいたので姿を見たのはこれが初。結構長身の杖