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ベビ待ちジャンルより移ってきました。男性不妊について書いていました。概要はこちら現在は1歳娘の育児をしています。続きです。前回のお話はこちら↓『元カレと別れたことを後悔した話①』ベビ待ちジャンルより移ってきました。男性不妊について書いていました。概要はこちら現在は1歳娘の育児をしています。今日も私の中の黒い部分の話です。少し昔に…ameblo.jp彼ママが結構強烈で1人息子な訳でも無かったのですが、ママンからの愛情はかなり深かったみたいです。まぁ私は彼氏のことが大好
終わるまでドキドキしっぱなしだった彼の実家へのご挨拶。失敗がないようにと、しっかりと情報収集して臨んだので、それについてまとめておきます。1.日程の決定いくつか希望を挙げて2週間前までには決定しておきましょう。挨拶の順番としては、お嫁に頂くということもあり、女性の実家が先なのが一般的。彼の休暇のこともあり2週間ほど前に決定。ただ、お互いの実家の都合で彼の家に先に行き、昼に彼の家、夜に私の家に行きました。お互いの実家が離れてたら、あのドキドキが2日も続くのかと思うと大変ですね
どうもリコロコです!過去の漫画や自己紹介はページ下にありますので是非ご覧くださいこんにちは!本日より新しいお話のスタートです!今回のお話は、インスタ&ブログで募集した「フォロワーさんの体験談」をもとに描いたお話です!人の数だけドラマがある!フォロワーさんの体験談第一弾は「仲良しだったのに「お義母さん」になったら豹変した彼ママ」ですネーミングセンス!(笑)私がつけました。第一話スタートです付き合ってる当初は友達
3月10日はイギリスで母の日だった。毎年彼は独り暮らしの彼の母親と一緒にこの日を過ごす。そして彼の子供たち、アンディ(8歳)エミリー(6歳)も彼と一緒に過ごす。普通ならば両親が離婚している場合、母親とこの日を過ごす子供が多いと思うのだが、元妻さんは結婚していた時から「母の日は自分の時間がほしい。」ということで特に何もせず彼が子供の面倒をみる日になっていたらしい。なので母の日は、彼の子供たちはいつもうちにいる。そして私の娘ターリア(10歳)もうちにいる。ターリア