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Gメン'75のDVDが続々と到着。面白いから感想文書きます笑。画質も音声も小さい画面で観るからよくわからないけど、観れないわけじゃないから、イイです!なかでも、自分が一番観たかった第7話「女子学生誘拐殺人事件」が収録されていて嬉しい限りです。タイトルからすれば女子学生が誘拐されて殺害されたと見えるタイトルですが、実はそれだけじゃないのがGメンの面白いところ。あらすじとしては、面白半分に万引きした女子学生・礼子が保安係に捕まり、路上で乱暴な取り調べを受けていたところ、偶然、Gメンの山田刑
前編で宝石強盗をした通称モグラ星人は、宝石を駅にあえて落とし、警察を誘導。あとは下水道を通って犯人と思われるおじさんの家に。庭に無数の穴を掘り、宝石をちりばめ、警察を呼び探させた。警察も事情をくんで念入りに庭を掘り起こし捜索したが、死体は出てこない。証拠を掴めずにいるが、時折見せるおじさんの不敵な笑み。コナンはその表情を見て犯人と確信する。コナン「あの顔が何よりの証拠だ!」いやアニメ的にはだいたい当たるのは間違いないんですがね、人を見かけで判断してはいけませ
ナイフ持ちコンビニに押し入った米海兵隊員を逮捕防犯カメラに容疑者らしき姿別のコンビニ強盗事件への関与もアメリカに帰ってくれますか?必要ありません!関連記事騒音問題を太郎ちゃんが突く!!
今朝はRさんと出勤PCHからNewportCostDriveを上がりHAY73で出勤します。NewportCostDriveを少し上がった最初の信号で通行止めUターンしてPCHに戻って出勤しました。「何があったのかね?」「事故かね?」「まさか強盗とかだったら嫌だねぇ・・・」なぁんて会話しながらUターンした出勤して10時ごろ我が家のコミュニティーの代表からメールがタイトルが・・・添付資料にはこんな感じ今朝通行止めだった周辺の家
今日のコナン「疑惑の2000万円」の感想です本日放送分で1100話を迎えました📺おめでとうございます生では観られなくて、録画したのを後から観ることはあるけど、1996年1月放送の第1話から1100話まで、全てをリアルで観て来たから余計に嬉しく感じます。もちろん、これからもずっとずっと楽しみにしています\(^o^)/では、今日のアニメの感想です新作のアニメオリジナルです。感想にはネタバレが含まれていますので、ご注
皆さん、こんにちは〜(´▽`)ノ住民の為のアパートは減る一方でB&Bは常に増えているヴェネツィア。新規飲食店の開店はストップが掛かったのだからB&Bもフィレンツェの様にストップを掛ければ良いのにと思います。新しく出来るB&Bはきちんと改装整備され賃貸アパートとは本当に雲泥の差。この上の拝借写真のB&Bもヴェネツィアのどこかにある1室で清潔で綺麗です。さて、B&Bに泊まるには今まではB&B側のスタッフと宿泊者が
私がブログ(ネット)から離れたのが昨年の11月の頭ですからかれこれ半年近くになるでしょうか・・・やはり家族だったミヨちゃんとの突然の別れでした。本当に心に大きな穴があいてしまって悲しさ、後悔、寂しさ・・・がずっと離れません。本当に身をちぎられるような、生木を裂かれるような気持ちが消えないんです。そういう状態で何かをやるということも出来ずにブログの更新を止めたんですけど、ネット自体は仕事の関係もあるのでYahooを開いていました。ただそこで目にするYahooニュースとかではネ
昨今の強盗事件や空き巣被害の対策も含めて「ピンポンチャイムをやめて、映像が見えるテレビドアホンに代えたい👍👍」のご希望でした。玄関前には埋め込みの「押しボタン」こちらの場所にカラーカメラの付いた「玄関子機」を取り付けします。モニター付きの親機は茶の間の柱に固定します。埋め込みBOXに玄関子機を設置配線は既存の2線を使います。ピンポンと鳴る本体は廊下の壁です。ここから隣の茶の間までに2芯のベルコードを延長します。見える部分には樹脂製のモールカバーを使い綺麗に仕上げます。
自宅の様子からして、物取りの犯行は薄くなった。やはり奥さんを狙った犯行。強盗犯の可能性が高まった。張り切る白鳥は、すぐに強盗事件の捜査本部との連携を!というが、コナンたちは違和感を覚えていた。あらかじめ部屋に忍び込み、警察と電話していると知り、これ以上話させたくないから襲ったが、電話は切らなかった。窓の鍵を開けるため穴を開けたが、鍵は閉まったまま。急いで逃げ出したが、隠れていた本棚は元に戻し、部屋のドアは閉めていた。なんだかとてもチグハグ。そこで改めて、
拝啓、皆さま如何お過ごしで御座ひませうか?本日令和伍年弐月拾参日(月)の墨西哥市の日中の最高気温は何と弐拾七度でした。左から藤田聖也(トシヤ)、小島智信、渡邉優樹、今村磨人(キヨト)の4体です。(写真はネットの人からお借りしました)中々ビリヤードのブログが書けない状況ですけど今回はルフィ強盗団の渡邉優樹、今村磨人たち4体の実行部隊のリーダーの強制送還及び逮捕のあとの展開と渡邉優樹たちを操っていた黒幕について書きます。左が渡邉優樹で右がサイトウこと小島智信です。小島のツラがバカそうです
やってきました、新年の2時間スペシャル!長いので端折りながらね。毎回ネタバレしまくってるから大丈夫かと思われますが、もしまだ見てない方は本編からどうぞ。名探偵コナン公式チャンネルこれ、断片的にとてもよく覚えてる。でもトリックなどなどは忘れちゃって、2時間、半分初見のような気持ちで楽しく見ていました。犯人が撃たれたあたりで「あー」と思い出した←割と遅いなので、犯人の正体やもろもろを知る前に、是非本編でスリルを味わいながら見てほしい!では本編。
コナンは怪しいおば……お姉さんに詰め寄る。観念したおば……お姉さん彼女の正体…なんと工藤有希子わかってたけどね〜←髪型変えてサングラスかけるだけの変装なんて、実の息子はごまかせないぜとコナン。この髪のセット大変だったんだけど?と有希子ママは言うけど、確かに印象はかなり変わりますね。変装で髪型を変えるのは必須かもしれない小説は10年前に銀行強盗に盗まれ、未完、未発表のままになっていたもののよう。その銀行強盗というのが今回の事件の一味と同じ。関係があるだ
皆さん、こんにちは今日はDVD鑑賞して過ごしたよぉ「劇場版名探偵コナン紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)」「名探偵コナン紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)」は2007年4月21日に公開された日本のアニメ映画で、劇場版『名探偵コナン』シリーズの第11弾。※タイトルの「ジョリー・ロジャー(英:JollyRoger)」とは「海賊旗」の意味である。【キャッチコピー】「そこに浮かぶのは、誰だ…」「コナン君、どこにいるの?」【キャラクター】岩永城児神海島観光課長。コナン