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NYといえば、アメリカでコロナパンデミックが始まった時に一番多くの被害者を出して、世界を震撼させましたよね。NY在住の日本人女性が、日本に住む日本人に対して、「コロナなめたらあかん」という警告動画がユーチューブで何百万回も再生されたりしましたね〜今では懐かしいあれから2年、、、今ではアメリカは普通の生活に戻り、あの異常だった光景も遠い過去の記憶となりつつあります。日本だけなぜか未だに騒いでますけど私、実は16年前までNY州に7年間住んでました。主人の仕事のオフィスは元々
時間がなくゆっくり見て回れずもう走り回ってます🏃アウシュヴィッツ初期の頃は藁の上に重なりあって夜を過ごしていました。写真にあるように収容者古参者が排泄の時間を短くしたりなど様々なルールを作って命令したりもしました。虐げられている人たちの中でまた虐げる順位を作る。排泄場所は収容人数に比べて不足していました。衛生設備も十分ではありませんでした。秩序維持責任者、なんと古参の収容者いわゆる棟監の住居です。奴隷の中でも奴隷を統括し始め主人に手なづきおこぼれをもらう。私も命のためならしないと
アウシュヴィッツ強制収容所内部を中谷剛さんの案内で見学する・・・。(2022.09.24)悪名高き、『ARBEITMACHTFREI』、労働は自由への道働けば自由になるのスローガン。『ArbeitMachtfrei』は強制収容所建設か
ツィクロンB使用済みの空き缶の山です。親衛隊員がガスマスクをしてツィクロンBをまくとそこにいた人たちは呼吸困難をきたして死亡します。ガス室に入る全裸の女性の写真です。ガス室に入る前に全裸にさせられていました。死体を移動させて焼却するのはユダヤ人収容者が特命労働体として担わされていましたがそのユダヤ人収容者が命がけで隠し撮りしたものです。アウシュヴィッツ収容所博物館では『14歳未満の子どもの入場はすすめておりません』と注意書があります。これは成人の(しかもシニアの)私にもショックが大き
トロントには「HighPark(ハイパーク)」という桜で有名な公園があります。個人が自分の土地をトロントに寄贈した東京ドーム約34個分の広さの公園です。ダウンタウンから少し西に行った所にあるのですが毎年4月下旬から5月上旬にかけて、たくさんの人々が花見に訪れます。第二次世界大戦の時敵国とされた西部に住む日系人は財産すべてを没収された上、インターンメント・キャンプへ強制収容されました。解放後は日本へ帰国か、東部へ移動のどちらかを強要され、故郷であるBC州に
DVDで「ムカデ人間」(2010年)を見る。ずっと二の足を踏んでいたが、やっと見る気になったオランダ製の奇想天外なホラー映画。ヨーロッパを旅行中の二人のアメリカ人女性が乗った車が故障する。彼女たちが助けを求めた一軒家に陰気なドイツ人の男がいた。その男に薬で眠らされた二人が目覚めると、地下室のベッドに日本人男性とともに寝かされている。男はマッド・サイエンティスト。彼は人間の口と肛門を結合させる"ムカデ人間"を作ろうと、三人の"結合"に着手する。この内容を知れば、アナタもわたしが二の足を踏んだ理