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今宵,我がリスニング・ルームに鳴り響くのは,ボルトキエヴィチの『幼年時代』です。うん,まずボルトキエヴィチって誰やねん笑。ごめん,僕もあんまり知らんのよ笑。ロシアの作曲家って事くらいはわかってるんだけど…。(ピアニストでもあったらしい)そして,この『幼年時代』は,"トルストイの小説による"って副題の付いたピアノのための組曲で,全14曲から成る事はわかる。それ以外は謎。たぶんトルストイの小説によるんだろうが,(副題にそう書いてあるから笑)僕はトルストイ作品を『クロイ
5月は毎年恒例のコチラのコンサートに出演いたします✨今年で13回目。今回のプログラムで私の激推し曲は、なんといってもプッチーニの『菊』(Puccini:Crisantemi)。一つの公演の中で、あまり好きな曲の順位をつけたくないのですが、この曲は特別に好き。そして、いつか演奏したいと熱望していた曲です。本当に心に沁みるし、美しい、切ない、儚い…。実はこの曲、プッチーニが大切な友人の死を悼み、深い哀しみの中で1日で書いた作品なんですって。静かに流れる旋律の中に、言葉にならない