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アジャスタブルサドル固定サドル着脱式コンバーションブリッジで固定サドルにしました。厚みも幅も高さも削りました。ピッタリ合わせるのっは至難の業でした。さらにブリッジのボンドが内側にはみ出していたのでそれを削り取るのも大変でした。サドルも3.30mmなので約0.1mm削り長さも0.4mmほど削りました。高さはそのままで6弦で2.75mm1弦2.0mmなので弦交換した時に0.25mmほど下げたいと思っています。気になる音ですがジャキジャキなパーカシッブな音
リペア通信ZON/LegacyElite519の弦交換・セットアップ・フレットクリーニングを行いました。L’Arc~en~Cieltetsuya氏と同様のセッティングにしたいとご依頼を受け、今回はリペアマン原田が担当します。▼こちらはフレットクリーニング前の状態となります。▼フレットクリーニングを行うと輝きが戻ります。フレットの凹みもなく綺麗な状態です。オクターブも念入りに調整します。ローポジション・ハイポジションの押弦時も変わら
娘のPacificaにはもともとロック式のペグが付いています。グローバー製のマグナムロックなので弦を巻いていくだけでロックされるタイプなんですが、これが便利この上ないんです。これを一度使うと、もう普通のペグには戻れませんね。弦をポストに巻き付ける長さを考えて、折り曲げる位置を決めたりする必要もないし、ペグを巻く回数がとても少なくて弦交換があっという間です。弦交換が速いのはもちろんですが、アームを使ってもチューニングは安定してるのもペグが関係してるのかと思い、ストラトにも付けたいなと思ってまし
自宅が倉庫と化してきた克樹です。さて先日手に入れたスズキのマンドリンですが中古の場合前の持ち主の方がさして楽器に造詣が深くない限り手入れは一切されてない事が当たり前です。ご多聞に埋もれず僕が手に入れたマンドリンも状態は決してよくはありませんでした。という事で早速弦交換&自宅で出来る簡単なメンテナンスをする事にしました。今回写真が多い&説明が長いのでそれぞれ分けて説明をしていきたいと思います。弦交換の記事はこちら動画でパパッと見たい方はこちら!先ずは弦を全て
こんばんは、スカジーです︎︎👍🏻昨晩、ENYATZさんの弦交換をしました。この子です。写真は以前のものです。TZさんは、ピックアップ付きテナーサイズで、マホガニー総単板というスペックです。所有しているテナーでは唯一のピックアップ付きで(サイレントウクレレ除く)、更に1番お求めやすい価格ということもあり、サークル活動から屋外の公園レレや飲食店イベントなど、外へ連れ回しているウクレレNo.1は、このTZさんという事になります。きっとウクレレの友人達は「青いウクレレの人」って私のことを
蚊に刺されまくった克樹です。これから不定期でギターの改造記録も載せていこうかと思います。完全に趣味なので一切生産性のないお話しになります。今回は僕が大好きなリッチーコッツェンの一番の愛機のテレキャス(FenderjapanTLR-RK135)となります。限定品の黒い方も持っていけどそれはまた別のお話し。https://ameblo.jp/katsuki-j/entry-12530542858.html残念な事にちゃんとした写真がないのはご愛嬌。因みに画像が粗い
みなさん、こんばんは。斎藤です。本日のテーマは【ペグ】です!!ほぼ全てのギター・ベースに搭載されている弦を巻きつけるあのパーツですね。チューニングを行うための非常に重要な役割を持っています。さぁそして今回ご紹介するのは、弦を巻き付けることなく簡単に固定でき❗弦交換が非常に早くラクに行えて❗❗さらにぐるぐる巻かないので緩みが無くチューニングも安定する…❗❗❗その名もっ❗❗GOTOHマグナムロックMG-T❗❗実際に使ってみると、と
Fujigenのレスポールのネックを見たら、結構順ぞっていたので、ネックの調整を行った。ネック調整後、弦高の調整もやったのだが、これがまあ、面倒くさいこと、面倒くさいこと。ブリッジ下の円盤をゆるめたり、締めたり、で調整するのだが、弦を貼ったままだと、硬くて回らない。なので、いちいち、弦を緩めて、円盤を回して、再度、チューニング。ダメだったら、また弦を緩めて・・・という繰り返しが、非常に面倒くさい。しかも、ネック調整が余計だったのか、特定フレットの弦のビビり音が気になり始め
昨日の投稿の続きです🎸お安く入手出来たダイソーのシリコンチューブ。コイツを縦に切ってスプリング内部に入れた所までは前回記しました。『【トレモロスプリングの共振対策してみました&弦交換】』皆様こんばんは😊この記事が上がっている時間は、2ヶ月ぶりのスタジオから帰って来ているのか❓それともまだミーティングという名のトーク会からの帰宅途中なのか…ameblo.jp使用するスプリング3本にそれぞれシリコンチューブを入れて、トレモロユニットと共にギターにセーット❗️ウム、スプ
ギターパーツ交換をしていて煩わしく思うのが、サイズの違いです。インチ、ミリの規格の違い、年代による仕様の違い、メーカ別の独自規格による寸法の違い等々色々あります。注文していたリプレイスメント用のパーツが届いて、ウキウキ気分で交換しようとしたら合致しませんでした。なんてよくある話です。特に、トレモロユニットにおいてはパーツ点数が多いため、弦間ピッチやら、支持方式やらも考慮しなくてはならず、寸法を測ったり調べるのが面倒だったりします。経済的な観点から言えば交換したいパーツだけ単品で購入した
1月から教則本を頼りに独学を始めたベース。初心者向けながら段々難しくなり、本自体はあと数ページで終了なんですけど…ちょっと現実逃避してサボり気味となりました😅実は中古で購入した時から、ストラップピンがグラグラというか抜けていました。これが気になっていたので、先に修理に出す事にしました。今回はたまたま以前に修理について聞いていた、京都三条河原町の『JEUGIA』さんへ。たまたまその時修理について聞いた店員さんがいらっしゃったのでお願いしてみました。修理担当者さんはお休みとの事でしたが、
弦交換が億劫なjoeyです。。。StarlingSilo20をコンデンサ交換で、弦を外したりつけたりしてたら、1弦、そして2弦がチューナーのところで切れました。ロックチューナーってすごく便利なんですが、弦のつけ外しを繰り返すと、負荷がかかりやすいのかもしれません。弦を外すと、指板の汚れが目立ちますね。。。ラッカー塗装のメイプル指板は汚れてナンボというか、あめ色になった後で塗装が剥がれたところの汚れがまたカッコいいんですが、オイルフィニッシュは塗装も剥がれないし、あまりかっこよくはない
先日ギターの弦が切れたので交換しました。弦交換したらその記録として写真を撮っています。今回は定番となりつつあるダダリオのコレ。半音下げでちょうど良いテンションです。オイルべったべた。塗ってからタバコ1本吸ったりして暫く放置。この写真ではわかりづらいけどフレットかなりガタガタです。完成。ワックスをちょろっと塗って乾拭き。そういやこのギター、もうそろそろ30年経つ。まぁ気に入ってるしいいギターだと思う。でもみんなが言うほどそれほどオールマイティじゃないよね。カスタム24はそうなのか?あっちは
こんばんは、スカジーです👍🏼ウクレレを好きな人なら、1度はテナーサイズって興味を持ったことあるんじゃ無いでしょうか?ちょっと余談が多くなりそうで(いつもの事か💦)、タイトル詐欺だと思われちゃうので、知らなかった事だけ先に書きますね😆テナーウクレレって!チューニングの音階!バリトンウクレレと同じな事が多いんですってさ〜!!(」゚Д゚)」ッテサーーーー!!!知ってた人は、引き続き余談の記事をお楽しみ下さい。知らなかった人は、細かい説明を記事の流れで、どこかに書きますので、引き続き読ん
今日は、またまた、弦替えをしました。先日の金曜日に、所有のコダイラのクラシックギター(杉製)に、新しくオーガスティンの黒の弦を取り付けたばかりなのに、どうも私の古いギターの調子が今一つ上がらず、音が伸びないので、私の弾弦のテクニックがまずいのか、あるいは、ひょっとして、その原因は、新しい弦が合っていないのかなぁと勝手に判断致しました。それで、オーガスティンの黒の弦には申しわけないのですが、もったいない話ではありますが、ヤマハの松のクラシックギターに取り付けたのと同じYAMAHAのグランドコン
こんばんは今日は、二子玉川にある『島村楽器』島村楽器|全国展開を行っている総合楽器店全国展開を行っている総合楽器店。店舗・イベント・フェア情報、音楽教室、通販、オリジナルブランドの紹介、中古楽器情報、採用情報などを掲載。www.shimamura.co.jpへ父のギターを受け取りに行って来ました。(↓店内写真は島村楽器HPより拝借)父が学生の頃から弾いていた、大切なクラシックギター。実家の整理をしていた時に見つけて「これ私がもらってもいい…?」と兄に聞いたら「うん、いいよ。」と譲っ
バイオリンベースと言えばやっぱりポール・マッカートニーさんですねぇこのベースはHofner“IGNITIONBASS”と言うアジア製のリーズナブルなモデルですよ「弦交換して弦高とかオクターブピッチや出来ればブリッジとボディに当たる部分のキズを修整してほしい」とのご要望ですまずは弦交換をする前にペグを見ると👀1本ネジがめっちゃ緩んでるっていうより最後まで締め付けられていないようでなんと1.5mm程度緩んでました増し締めして他のペグもチェックす
昨日はYAMAHAPacifica611VFMの弦交換と弦高・オクターブ調整を行いました。しばらくは元の弦で弾くつもりでしたが、チューニングしていると2弦が切れました。え~何でやねん!ちょっと切れるの早くない?まあ3弦が太いなと感じていたし、5弦6弦の音に違和感があったので、この際、弦を交換します。まずは弦を外してフレットを磨きます。次はオレンジオイルでフレットを綺麗にしました。本当はフレットバターを注文していて、これが届いたら弦交換をやろうと思っていましたが、
僕はグレッチが大好きです。特にヴィンテージのグレッチはハズレが多いですが、アタリはめちゃいいです!!!グレッチは欠点が多いですが~何とか使いやすくする方法をまとめました。全部コピペではなく、実際に自分で試してますよ~~!めんどうな弦の交換を、磁石で楽にします。100均の強い磁石で出来ます。『ビグスビー弦交換弦が外れないコツ&方法(グレッチ,ES-335、レスポール、エピフォ)』グレッチなどのビグスビーアームの付いたギターの弦交換って引っ掛けてるだけなので、ペグ巻
自分でやってみよう!バイオリン弦交換皆さま、お手元の楽器の弦、前回いつ交換しましたか?「いつ替えたっけ…まぁまだ切れてないし…なんかまだいける気がする!!」とか「替え方も良く分かっていないから…自分で替えられない…」などなど思ってついそのままにしがちな弦ですが、良い音を保つためにはやはり定期的な交換がおススメです!弦交換時期の目安は、おおよそ『3~6か月』と言われています。※図はイメージです。使用頻度や使用環境などにより、弦の馴染み具合や劣化具合は異なります。また上記の期間内
皆様こんにちはチェロ担当の今中です。今日はご質問の多い弦の交換の仕方について解説したいと思いますYoutubeなどの動画サイトでも弦の交換の仕方の動画がいくつかアップされていますが、あえて今日は動画ではなく写真と文で解説したいと思います。(果たしてうまくできるのか・・??)予備知識編まず本題に入る前にそれぞれのパーツの説明をしますね。当店で楽器を購入いただいたお客様にお渡ししている楽器の取り扱い説明書より引用しました写真はバイオリンですが、パーツ名は共通しております
今晩も弦交換がてら記念撮影ギター弾くより撮る方が上手くなりそ(^◇^;)
サイレントギターの弦を約一ヵ月ぶりに交換。ガットばっかり弾いていたせいかこの湿気のせいか、弦がちょっと錆びていた。ほう、エリクサーも錆びるんだ…。まぁコーティングはもうハゲハゲだから当たり前か。以前はずっとカスタムライトを張っていたけど最近は日和ってエキストラライト。なにやら強めのチョーキングしたりトゥリル入れたりする曲にあたることが増えてたから…って、自分が勝手に選んでる面もあるんだけどね。さて明日は新しい弦で3曲…いや6曲か…いやいやもっと多いかも(参加少数につき)。自
先日手に入れたギターのメンテと弦交換をしましたのでとりあえず適当なSDカードを使いD7200のテストショット第一弾♪レンズはDX用の標準キットズームですがフワフワっとした表現ですが如何にもNikonのカメラらしい写りと言うか金属の質感が素晴らしいですねぇそしてギターもめっちゃ当たりのギターで弾きやすくて音も気に入りました♪ピックアップ純正なのかな、バラせばよかった💦
今日はペグについている六角ナットの話です。このネジは緩む事があります。弦交換の時に触ると緩んでいるのがわかりますから、チェックしてみてください。緩んでいると音が伸びなくなるなど影響があります。きちんと締めれば良い音になります。絞め具合は、素手で指先だけで締めるよりはもう少し強く締めるくらいが良いと思います。工具で力をかけすぎると壊れます。もう一つ大事な事は、ネジ式のタイプのペグである事です。ネジではないタイプもあります。裏側を見ると、ギヤがケースに覆われてい
知ってる人は知っている使用頻度も高く自分的にも1番手に馴染んでるギターESPのM-IIDeluxe今年の弦交換時に一音下げにしてまたしばらくメインギターで使おうかなと♪そしてそして先日買った互換バッテリーですが充電してカメラに入れて電源を入れた所一応確認の方を選べば普通に撮影は出来ますし勿論バッテリーの品質が画質には影響ありませんw普段は純正のバッテリーを入れて使用しますがもしもの時の緊急用で予備があるだけで心の余裕が違うのでその為だけなら互換で十分かなと私は思ってます
こんにちは!いつきです!『弦交換』1人でできますか...?グサッと来た人もいると思います。「まだ弦切れてないし、やったことない」「難しそうだし、自分でするのが怖い」「どうやればいいのか分からない...」「自分でやったけど上手くできなかった」「弦を巻くと”だんご”みたいになる」このように思ったあなたには、絶対にこの続きを読んでほしいです。なぜなら、「弦交換できないから/面倒だからギターを弾かなくなってしまった」という人が一定数はいるからで
弦、である。長年、アーニーボールのスーパースリンキー、9-42を使ってきた。かれこれ、30年以上、アーニーさん。実は、最初に買ったギターがなんだったのか、思い出せないのだが、弦は、ヤマハの黄色と赤の袋に入っている弦を使っていたことだけは覚えている。今はない、近所の小さなレコード店には、ヤマハの弦しか置いていなかったのだ。切れたら、その弦だけを買う。セットで弦を買う事はなかった。アーニーさん、との出会いは、雑誌の記事。KISSのエース・フレイリーのインタビューに、赤のアーニーボールを使
先週末から始めた作業。2018年に脳出血からの退院後、音楽活動を再開するにあたって、知人がご厚意で譲ってくださったウクレレベース(KALAUBASS-EM-FL)。型番のEMはエキゾチックマホガニーの略なのかな、FLはフレットレスってことなのでしょう。その名の通り、マホガニーの木目が美しく、特有のサウンドを持つフレットレス仕様のウクレレベースです。ちなみに、ピックアップとプリアンプはSHADOWのSHNFXEQ-Tというなかなかのモノが付いていて、本体価格の1/3くらいはピックアップ
スタインバーガーの弦交換をしました。ネック側は、こんな感じです。チューニングノブを反時計回りに回すとブリッジ側が出てきます。それを外すだけです。ネック側黒い帯状のゴムベルトが付いているので、それをくぐらせて外します。あとは、逆の順番で取り付けるだけ、いたって簡単です。今回はこの弦をとりつけます。こちらにスタインバーガーなんちゃらって書いてあります。中身は、こんな感じ。交換後です。ダダリオカラー!?になりました。